1537、淡輪あたご山つつじ祭り no.4 魚てつ 3.51

By | 2018年7月22日
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今更であるが、淡輪というは大阪府岬町という町の一地名であるが、
岬町というのは大阪府最南端であり最西端の港町。難波から小一時間であるわけだが、かなりの田舎であり、
評価の高い飲食店というか飲食店そのものがほとんどないわけだが、淡輪駅から隣のみさき公園駅に移動、
そこから南海多奈川線という単線2両編成4駅の終着駅多奈川駅から徒歩3分。
奇跡とも言える、「魚てつ」3.51がある。

みず蛸?

いわゆる魚屋さんも兼ねた店であり、

魚をわざわざ買いに来る人も結構いる

そういうとこの若竹煮なんて最高

なんだこれ?当然の如く季節ごとのメニューなので調べようもなく、

おこぜか鰈かの唐揚げなんだろう、これがかなり美味だったと

じゃこおろしなど挟み、

石鯛?でかすぎであるな

ゲソ塩なんぞで締

ホントに美味しいものは地元で消費されるんだよなぁ、というお店。
素晴らしいんだが、なんばでもそれなりに食べられるので、さすがにわざわざは行かんのだが。

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