1794、DAVID BOWIE by MICK ROCK 、やっぱカッコいい

By | 2019年4月7日
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祇園祭の後、ただ帰るだけなら、何も得意でないやわらかいうどんを食べに、8.5条まで行き必要はないわけで、
なんでかっていうと、目的地はこちら、ANTEROOMというホテル、

そこでこちらのDAVID BOWIE展がありまして、

>日本初となるデヴィッド・ボウイ作品に特化した写真展として今年2月に東京原宿VACANTで開催され、大きな話題を呼んだ
「DAVID BOWIE by MICK ROCK」の巡回展となる本展では、ジギー・スターダスト時代のボウイに密着し、
そのグラマラスな姿と時代を写し出したミック・ロックによる『スペース・オディティ』のジャケット写真などのアイコニックなイメージに加え、
世界初公開となった写真も多く含む構成で、約50点を展示いたします。
70年代初頭、デヴィッド・ボウイにとって最重要時期と言われるジギー・スターダスト時代に運命的な出会いを果たし、
約1年半以上に渡ってデヴィッド・ボウイに同行し、数々のアイコニックなイメージをフィルムに収め、「70年代を写した男」と称されるミック・ロック。
会期中には、“DAVID BOWIE by MICK ROCK”のイメージで装飾された客室(コンセプト・ルーム)やボウイにちなんだオリジナルメニューなど、
ホテルならではのスペシャル企画も登場予定です。
さらに、ボウイとゆかりの深い京都ならではのフリンジイベントも予定しており、『David Bowie is』からの余韻を、写真展とともにお楽しみいただけます。

DAVID BOWIEについてそこまで思い入れがあるわけでもなく、
詳しいわけでもないんだが、

それはそれレジェンドの一人と言って差し支えなかろう。

まあ、改めてカッコいいひとであり、なんとも怪しい魅力のある人であるな。

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