1866、親になる no.119、はじめてのおちんちん

By | 2019年6月15日
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はじめてのってこともないけれど、しかしまあ、よくさわります、おちんちんを。
お風呂の際、ちょっとしたおむつの交換時。

>赤ちゃんがおちんちんを触る理由の大部分は、おちんちんがおもちゃのような感覚になっているからなのです。
ふにゃふにゃと柔らかく、自在に伸びるおもちゃ。それが自分の体についているのですから、好奇心旺盛な赤ちゃんが見つけて放っておくわけがありませんよね。
常に外に出ている手や足と違って限られた時しか触ることが出来ないという点も、一層興味を持ってしまう理由になっているのかもしれませんね。
そして、「オムツを脱いだ時には【コレ】が外に出て触れるようになる」というのがなんとなくわかり、次第におちんちんを触ることが習慣化されていくのです。

だそうな。

そして、続けていていいのか、止めさせた方がよいのか、特にはっきりした見解はない模様。
なので相方は知らんけど、少なくとも私はあまり気にしないことにしております。
しかし、まあ、なんだ、なんだかなぁ、という話でした。

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