1882、タイより愛を込めて no.4、やっぱり値段交渉はちゃんとしておこう

By | 2019年7月3日
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2019/07/02(火)、この日も早起き、アユタヤを目指す、タクシーでクルンテープ駅まで、240円、

駅に着いたのが7:20、07:00の列車が出たとこで次は08:20、エアコン付きの2棟が1人980円、タクシーのチャーターが往復8,000円とのことで、そちらを選ぶ。乗った側から高速代とか別に払わされるが。
ところで現金が足りなくなるなと、駅のATMでVISAのカードを利用、6,000円出すのに880円かかる。交換レートがどうなってんのかわからんがどうなんだろう?

およそ1時間でアユタヤ着、まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコン、80円、1357年建てられた、

中央の仏塔72メートル、19代ナレースワン王がビルマ王子との象上の一騎討ちに勝った記念塔だそうな。私も象上の一騎討ちに勝った時に何するか考えとかないとだな。

アユタヤー・エレファント・キャンプと、水上市場はスルーし、ワット・マハータート200円、

大分傾いておりまして、これの修復は、地盤からせんとなので大変そう。樹の中に仏塔があるのが有名なんだけど、写真取り込めず。

すぐ隣の、ワット・ラーチャブーラナ200円、歩き方に説明なし、ドライバーが行くかい?と、

次に、アユタヤー王宮跡とワット・プラ・シー・サンペット、200円なんだけど、なんとなく払わずに入る、この塔はお墓らしい、

すぐ隣の新しい建物、なにかのセレモニーをしていた模様だがわからん、

の中にある大仏、結構でかい、

次、ワット・ローカヤースッター、無料、29メートルの寝釈迦仏、

ワット・チャイワッタナーラーム、200円、1630年、王が母のために建てた寺院、

結婚式というよりは、ウェディングドレスの撮影、

最後に、ワット・プーカオ・トーン、市街から10分、明らかに傾いてます、

登れる、それなりの景色、
で12:30、充分みたのでバンコクに戻る、すると、ドライバー、往復8,000円、と別に1時間1,600円と言い出す面倒な展開。まあ、がっつり切れたらあっさり解決したが、相方はかなり冷や冷やしていた模様、結局800円チップを渡す。

バンコクに戻り、遅めのランチを探す途中、世界中、何処に行ってもおじさん達は外でテーブルゲームシリーズ、今回は無理な気がしていたんだから、やはりあった、妙に駒が少ないが、チェスで良さそう、

遅めのランチ、ハイ・ソムタム・コーンウェーント、という店。タイの東北地方、イーサーン料理、
左上がソムタム、乾燥エビとピーナッツが入ってる看板、260円、甘さ酸味が控えめ、辛味強めで日本で食べるのとは違って本格的という感じだが結構美味しい。
左下、コー・ムー・ヤン、280円、豚の喉肉、甘さ控えめで肉の旨味がよい、

珍しく口にあったので追加、ラープ・ムー、380円、ミンチ肉のナンプラー、スパイスあえ、これは酸味が強めでパクチーも入っていて私はNG、

ソムタムを作る壺、皆様も一家に一つどうぞ、

スネーク・ファーム、800円、ショーはよくわからないし、そもそも蛇は動きがあまりないので、動物園でも面白くはないわな、

その後、ワット・フアラムポーン160円へ行き、ホテルで少し休憩、遠くに行きたくなかったので、初日に行った、ソンブーンというシーフードレストランへ再度、

結局、この空芯菜のニンニク炒めは間違いない美味しさ、

シーフードのプレート、1,600円、海老とイカと赤貝とムール貝みたいなのは、ミドリガイというものらしい、味付けされてないので安心の味、ソースが3種類ついてきて、醤油があるのが嬉しい、

この日もさっさと寝る。

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