1883、タイより愛を込めて no.5、でかいピンクのガネーシャ

By | 2019年7月4日
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2019/07/03(水)、久々の遅い朝、

今更ながらホテルのモーニング写真、ちょっとだけどマイナーチェンジされているのはいい方だと思う、まあ、個人的には卵料理を選べるのが◎。

バスを乗り継ぐか車で1時間半、ピンクのガネーシャがいる、ワット・サマーン・ラタナーナームに行こうかと、バスなら片道1人600円くらいみたいなのだが、もう面倒になってしまっていますので、ホテルでタクシーのチャーターを聞くと、近くにある人気寺院と合わせて12,500円、後で追加料金を請求されないことを願う

車で1時間40分、ぐっすり寝てたら着いた、ピンクのガネーシャ、幅16メートル、高さ22メートル、

ガネーシャを見上げる形で鼠が2体いまして、耳に願い事を囁くと叶うんだと、

お寺なんだろうけど、ピカチューとかドラえもんなどもありまして、遊園地のような雰囲気もあるが、いずれにしろ料金はかからない、

ピンクのガネーシャから車で15分、ワット・ソートンという寺院、これはもう歩き方の落ち度と書いてよろしかろうが、なんでもタイで2番目に参拝客が多いそうな。写真からはわかりづらいかもしれないけれど、大きさと綺麗さはかなりのモノ、ここを紹介しない意味がわからん。

隣には市場もありまして、

屋台で腹ごしらえ、

見えづらいのだけど、具の下にオレンジ色の麺がありまして、ちょっとだけ見えているやつ、ブヨブヨの食感と味付けも微妙、200円、

炒飯、200円、味付けが甘いのと、なんかジャリってするものが入っていてこちらもNG、

ちょいとした舞台があり、期せずしてタイの踊りを拝見、

お供えするとこには大量のゆで卵、

改めて、かなり立派、

そしてやはり川沿い、1時間半チャーターしたタクシーで帰る、高速代ガソリン代など、追加料金発生せず、やはりホテルを通すと間違いがないのでよい気がする、

ホテルで一休みし、なんとなく居酒屋風の店、魚介串焼き10本セット、漬物盛り合わせ、マグロの刺身、生5杯で、7,500円、高い

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