1892、合宿 vol.4 no.1、立ち呑み あたりや食堂 なんば店、3.57、夜行バスで一路東京

By | 2019年7月16日
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2019/07/12(金)、家に帰るまでが遠足であるならば、家を出てからが遠足であると、私の合宿は前日の夜にスタート。
元々三連休前であるから、会社も早々に終業モード、18時前に会社を出、自宅でシャワーを浴びたり荷物の準備。
自宅から徒歩15分、難波駅の左上にOCATというバスターミナルがありまして、
間違いようもないんだが、一度ターミナルまで行き、乗り場と時間を確認してから飲みに繰り出す。
今となっては、喫煙店でも狭い店でも一人で飲みに行ける機会が貴重なのです。

20:30、出入りがよくなる時間なんだろうけど、当たりをつけていた人気店はいっぱいで流れてたどり着いた、
さりとて人気店の、立ち呑み あたりや食堂 なんば店、3.57。

前来た時にも書いたと思われるが、揚げ物と言えば串カツの大阪で、天ぷらの方がいいじゃないかと言っていると思われる店、
おまかせ天ぷら5種盛り、480円、海老、ちくわ、筍、茄子、オクラ、

アワビの踊り焼き680円が看板メニューの一つなんだが、780円の刺身、

もう一つの看板、貝のガンガン焼き、480円

スープ仕立てなので締めにもなるのが嬉しい。

さて、料理は上々ながら、エアコンが利きすぎなのと、金曜は普段でもさっさと眠くなるのでした、
この日は寝るわけにもいかない中、立ち呑みがしんどくなってきて、店を出、
ターミナル地下にあるサイゼリアでグラスワイン100円とガーリックトースト160円?だかで締、
23時バスは出発、一路東京へ。

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