1909、熊取地車祭 no.1 だんじりは岸和田だけじゃない

By | 2019年7月29日
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2017/10/07(土)、阪和線熊取駅構内、岸和田ほどではないけれど、
地車(だんじり)祭があるぞと、普段仕事で周っている熊取町へ、

岸和田は9月の連休に、周辺の、泉大津、熊取、泉南、阪南といったあたりはこの三連休にやることにやっている模様。

午前6時から曳出し、宮入りまでの休憩中、

パレードが行われる駅前と、メイン会場?である大森神社まで、普段はバスがあるのだけど、
この日は運航中止、30分ほど歩く、ちょうど間くらいにあるのが、煉瓦館。

>煉瓦館は平成17年11月に開館しました。
この建物は昭和初期に建設された綿布工場を保存再生したもので、レンガ壁は建設当時のものをそのまま活かし、
のこぎり屋根を再現するなど工場の雰囲気を残しながら、近代化遺産として後世へ継承するべく、煉瓦館として新しく生まれ変わったものです。
生涯学習をはじめ、芸術文化活動や歴史体験学習、軽スポーツなど、幅広い活動に利用できる施設です。
また、熊取の歴史や文化を体験し、学ぶことができる資料展示(体験ホール)や本格的な藍染めができる工房、
既存のレンガ壁を活かした壁面ギャラリーなどがあり、さまざまな催しを開催しています。
これらの施設は、各種研修会、展示会、発表会、教室などとして一般利用することができます。

中にはこの日も出番がない、昔の地車など、

中庭?

にある、昔の機械?など。

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