1915、親になる no.122、はじめてのおむつ処理ポット

By | 2019年8月3日
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世の中的にどうしているのかしらないけれど、我が家では使用済みのおむつは、
以前うちに来た人は見たことがあると思うけど、元々蓋つきのゴミ箱を使っていまして、
東京と違い大阪は、可燃と不燃を分別しないのでゴミ箱があいたこともあり、それに捨てていました。
それで我々が生活をしていて匂いが気になる、ということはなかったので1年目はそれで過ごした。

息子が1歳を過ぎ、2回目の夏を迎える暑くなりかけたある日、
ゴミ箱の近くにある窓の網戸に、大量の蠅がたかっていたというのを相方を見かけたらしく、
何処まで因果関係があるのかわからんが、
おむつ専用ゴミ箱を買うことになったとさ。

コンビ Combi 紙おむつ処理ポット 5層防臭おむつポット スマートポイ
2,000円弱、おむつ処理ポット、というのが正しい名前らしい。
これの中にはまあ20個の使用済みおむつが入るといっぱいになり、そうするとカッターで密閉しまた袋が広がると繰り返され、
180回分のカセットが3個セットで2,400円、結局高いんだか安いんだかわからんが、
5層ということもあり、その後蠅がたかることもなくなりました、めでたしめでたし。

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