1916、泉州のお祭り 樽井・泉大津 no.1、地車とは違うのだよ地車とは

By | 2019年8月5日
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昨日の熊取の祭りに続き、あけて2017/10/08(日)、岸和田の地車は9月の連休、
10月、体育の日がらみの連休には、岸和田以外の多くの地域で祭りがあり、土日開催。
この日は泉南市にある、南海樽井駅から、茅渟神社へ、ちぬじんじゃと読む。
これは神輿のようですな。

そしてこれが地車?違うんだなぁ、やぐらと言う、字は知らないけど、ネットを見るとひらがなでよい模様、

違う角度から、

遠くから、

近くから。
地車よりも一回りか二回り大きく、長い棒?が二本、

それと車輪がぐんと大きく2個、地車は、これより全然小さいのが4つ、

前から綱で大人数で曳くわけではなく、この棒を押したり、

後ろから押して動かす。地車に比べ、断然少ない人数で動かせる、

神社から海岸方面へ、途中南海線の踏切を越え、

踏切を越えること自体が大丈夫なんかと思うわけだが、この辺りは電車の本数も多くはない。

もちろん、子供も参加、

もっと小さい子はやぐらの上で、

やぐらの近くに、この岡持ち?みたいなものを持ったおじさん二人、これは移動式の賽銭箱になっていて、
地元の人は見つかると逃げることは出来ない感じ。

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