1940、国宝 in 京都国立博物館、たしかにこれは凄い

By | 2019年8月29日
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2017/10/28(土)、「国宝」というタイトルなんだから、そう書くしかないんだが、京都国立博物館に。
ハルカスと違って、混んでるから日を改める、という距離ではないから大人しく並ぶ。
「すべてが国宝!41年ぶり、夢の8週間!!」
8週間が4期にわかれてまして、あらかた見ようと思ったら何度も行かないといかん作り。
我々が言ったのはⅡ期でありまして、火焔型土器とか、空海直筆の書、風神雷神などが売り。
写真にある、頼朝やら、光琳の燕子花なんかは見られない作り。
さりとてさすがに凄いなというか、大概教科書だかどっかで見たし、
なんかやっぱりすごい気がしてしまうんだが、それは国宝と言われているからであって、
知らんで見たら、そうは思えないとは思う。

ところで、待ち時間が長いのもあり、

このよくわからないキャラが、

結構サービス精神

旺盛、

さすがにとてもよかったです。

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