2748、坐摩神社(いかすりじんじゃ、ざまじんじゃ)

By | 2021年11月27日
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なんで、ここの神社が選ばれたのかは、相方のみぞ知るところであるが、

>坐摩神社(いかすりじんじゃ、ざまじんじゃ)
にて、長女の安産祈願、

>坐摩神社(いかすりじんじゃ、ざまじんじゃ)は、大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺にある神社。式内社(大社)で、摂津国一宮を称する。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「白鷺」。

>正式な読み方は「いかすりじんじゃ」だが、一般には「ざまじんじゃ」と読まれることが多く、地元では「ざまさん」の通称で呼ばれる。

>大阪市中心部の船場にある古い神社で、同地の守護神的存在である。南御堂の西隣に位置し、境内は東向きで、入口では大小3つの鳥居が横に組み合わさった珍しい「三ツ鳥居」が迎える。住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰されている。最終の神階は従四位下勲八等。

>「いかすり(ゐかすり)」の語源には諸説あるが、坐摩神社では、「居住地を守ること」という意味の「居所知」(ゐかしり)の転と説明している。また、『延喜式』には「さかすり」の訓も記されている。

引用終わり、

ということで、いかすりの語源、速攻で忘れそうであるが、
おかげで、長女は無事生まれ、すくすくと育っております。

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