今朝は遅起き、バスに揺られ珍しい郷土料理、アンブーヤを食す。
「サゴという植物から取れるでんぷん質をどろどろに溶かしたものを木の棒に巻き付け、すっぱい果実のビンジャイソースに付けて食べる、おかずが付いて2人分1,600円。」
こんな感じでくるくる巻き食す。
決して不味いわけではないものの、
舌切り雀になったような気分。
その後水上集落に上陸。
3万人が住んでるというから凄い。
気持ち足が竦む橋桁は所々怖い。
そしてやっぱり火事は怖い。
最後のランチは何故か寿司。
街がとても小さいので、選択肢が非常に少ないのでした。
比較的普通でしたが、
締めの蕎麦は麺が甘くてNG。
クアラルンプールの空港で、正々堂々ビールなう。







