1199、京都迎賓館 no.3 夕映えの間、自分のペースでは動けないので説明書きは読み切れない

By | 2017年8月14日
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「夕映えの間は、大臣会合などの会議や立礼式(りゅうれいしき)のお茶のおもてなし、

晩餐会の待合としても使用されています。

東西の壁面は、日本画家の箱崎睦昌(はこざきむつまさ)氏の

下絵を基に綴織りの技法を用いて製作された織物で、

それぞれ縦2.3メートル、横8.6メートルです。

東側の作品は、京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様を描いた「比叡月影」、

西側の作品は、京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様を描いた「愛宕夕照」です。

東西の壁面は可動式になっており、

部屋を三分割して使用することができます。」

なるほど。

付け足すならば、天井の照明の感じも優し気で、

庭もちろんいけてるし、

床の絨毯もいい感じらしいよ。
よくわかんないけどさ。

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