1200、京都迎賓館 no.4 藤の間、晩餐会用、一体何を食べるのだろう?

By | 2017年8月15日
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「藤の間は、

京都迎賓館で最も大きな部屋で、

洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。

櫛形にテーブルを並べた宮中晩餐会方式でおよそ60名、

円卓を並べた場合にはおよそ120名の会食が可能です。」

たしかに大きな部屋であり、

まあ、ホテルの結婚式で一番広いとこてきな?

「壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌(しかみきよみち)氏の

下絵を基に綴織りの技法を用いて製作された織物で、

縦3.1メートル、横16.6メートルです。」

不勉強につきその画家は知らんのだが、

下絵があって、それを織物にするのが非常に大変そうである。

「藤の間の舞台では、舞・能や琴の演奏、雅楽などが披露され、

訪れた方々へ日本の伝統文化を紹介しています。」

まあ、しょうがないんだろうけどさ、

そういうの見て楽しいもんなんかね?

落語とかコントとかあるいはAKBとかの方がよくね?いろんな意味で。

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