Author Archives: なおみ

4247、バリ島より愛を込めて no.4 ウブドの観光レベルは高め

2025/08/05(火)、ゆっくりめに起床、近所で朝食、シリアルとヨーグルトとフルーツの今どきのものなど、2,740円、

ホテルから徒歩15分、モンキーフォレスト、大人1,000円、3歳以上ということで長女も800円、というか、ホテルでも街中でも猿は見放題なのだけど、さすがに近いのと、餌を食べているところ、そうして猿に荷物を捕まれたら、威嚇されたりなど、ちょいちょいひやっとする場面も

タクシーで近くの寺院まで大人500円、

タクシーで王宮まで戻り、前日にドライバーに聞いていた、豚の丸焼き料理専門店、イブオカ、さすがに美味しい、長女は硬さがNG?二食で1,150円、

すぐ近くのマーケットなどでお土産散策、

ホテルへの帰路でココナッツジュースとココナッツアイス、715円、

ホテルの手前のATM、クレジットカードで2万円分現金引出し、レートはわからず。

ホテルのプールで子供だけ遊ばせ、ディナーは地元の人が行く食堂でナシゴレンやラーメン、フライドポテト、ビールなど2,100円。

19:30から予約していた王宮で劇を鑑賞。全部で1時間半あるんだが、それっぽいゆったりした音楽なのと、時間も時間で、長女が寝はじめ途中退出。筋もあるので、ちゃんと観るなら、確認しておいた方がよかろう。

明日は早めなのと、街とホテルがかわるので、朝食と少なめのビール、1,390円。

シャワーの温度調節が微妙なのと、水量不足はありがち。部屋の中にトカゲがうろちょろしてるのは愛嬌。トイレットペーパー流していい式なのと、猿見放題なのでまあよかろう。jati 3 bungalows、4泊74,000円、まあ安いかと。

ウブドを後にするが、思いの外観光先あり、質も高め。チャーターでないと難しいかな。道が狭いのもあり、大型バスは見かけない、渋滞も酷い。喫煙者多く、街汚め。熱心な信者多く、毎朝するお供え用の花と線香が街を汚くしている。

4246、バリ島より愛を込めて no.3 よいドライバーでよかった

2025/08/04(月)、8時にチャーターに拾ってもらい、寺院の払いが現金が多く、こ金が心配なので一万円両替、1,042,500ルピア、空港ではなく、街中で両替しませう。
ブサキ寺院、大人1,500円、子供無料、必ずガイドと一緒、寺の入り口までの坂道カート、ズボンの上から巻くサルーレンタル込み。お供え用の花と線香4人分500円、お清めをしてもらった寄付1,000円。世界遺産ではないのだけど、一説には寺院側からお断りしているらしい程の素晴らしさ、だそうな。

次に、世界遺産バドゥール湖、などを眺めるところ、こちらも車で途中請求、大人1人500円、

景色を眺めながら、ハムチーズサンド、チキンラーメン、チーズピザ、マンゴーココナッツジュース、2,930円、ピザソースが甘くて困る。

続いて世界遺産ウルン・ダヌ・バドゥール寺院、大人500円、サルーレンタル250円、

何で覚えたのか知らんけど、コピルアクと記憶していた、ジャコウ猫コーヒー、オス800円、メス500円、

次に、世界遺産ティルタ・ウンプル寺院、大人750円、長男500円、沐浴している観光客多し、

グヌンカウィ遺跡、世界遺産、料金同上、階段300段とされていて、どうなることかと思ったけど、子供たち以外と平気、水100円、

最後にグヌンカウィ・スバトゥ寺院、大人500円、ドライバーに買ってもらったお菓子を食べる。

ドライバーお勧めの店で夕食、イカリングは過去出会ったことのない細さ、パスタの味は悪くないもののほぐし肉が不要、6,238円、なんか高い。

コンビニで、1,685円、買い物して帰る。

4245、バリ島より愛を込めて no.2 生野生猿が間近で見られるホテル

2025/08/03(日)、ホテル内に猿が出るので気をつけてと注意書きがあるのだが、朝早々にベランダに親子の猿がご挨拶。たまたま窓を閉めていたから良いのだけど、窓越しに威嚇され、子供たちが、ひびる。

ホテルから少し散歩、小綺麗な洋風なカフェで、洋風の朝食、3,960円、

10時にチャーターした車に拾ってもらう、10時間、日本語堪能、ガイド込み、日本円で9,000円。

まずは、世界遺産タマンアユン寺院、大人300円、7歳150円、5歳無料、

入場料大人300円、子供100円を払おうと、100,000ルピア札を出したら、壊れてるから駄目と、やれやれ。さすがにそれなりに見応えがあるものの、周りの建物がどれもそれっぽい歴史を感じる建物ばかり。

続いても世界遺産、ジャルティルウィ ライステラス、車で近づく段階で、途中料金所の様にチケットを買わされる。大人750円、7歳500円、5歳無料、

近くでランチ、エッグヌードルスープ680円、ビーフハンバーガー1,050円、ナシゴレン800円、ミックスジュース450円、

今も現役の二毛作、実家にもある小さめの耕運機を使っているものの、田植え機や稲刈り機は使えないようなので、やはり相当な手間な筈。

次に、バトゥカル寺院、こちらは車を降りチケットを買おうとすると、長女を指差し、歯は抜けたのかと、6歳以下は入場禁止とのこと。入り口で写真撮影をし、すぐ次に、

この日の最後の目的地、タナロット寺院、大人1,500円、7歳400円、5歳無料、

聖水を浴びたい人は、100円のお布施と、干潮かサンダルで行くのがよい。トイレは小30円、大50円。
200円のココナッツと150円の焼きとうもろこし

サンセットも売りらしいのだけど、そこまでいると、渋滞も酷くなり、すごい時間になるらしく、17時過ぎに帰路。

ところで、バリ島でGoogleマップを使うと、移動手段にバイクの表示が出る。東京だと、自転車が出るけど、それのかわりというか。つまりスクータータイプの原付が車と同じくらい使われていて、自転車は皆無。

ホテル近くカフェワヤン、ポークリブ1,250円、ミーゴレン850円、モヒート1,250円等、5,929円、食べられないわけではないけど、うまくはない。

バイクで売り歩いていた、ソーセージパン、バナナパン100円を買い、サークルKで、ビール、カップラーメン、ピスタチオ等1,460円。

4244、バリ島より愛を込めて no.1 薬を忘れる

2025/08/02(土)、11時成田発、デンパサール行き、台風を気にし、大分早めに乗車ししばらく、私の降圧薬と航空生中耳炎の薬を忘れることに気づく。
まあ、死ぬわけでもなく、気にするだけ身体に悪いだろうから、忘れることとす。
アホほど高い一風堂でラーメンとビール、定刻より少し遅れて発、45分遅れて到着。事前に手配していたタクシーになかなか出会えず、19:00過ぎに空港を出る。
空港で2万円を1,880,000インドネシアルピアに交換。
市内では2,080,000ルピアが相場で、早速少し無駄に。
面倒なので、1ルピア10円で。この時体感は30度強、充分暑いがな。
ウブドのホテルまで2時間弱、途中、これは暴走族ですよね、という集団とすれ違う。乗り物はスクーター型、格好はそこまでとがってないものの、それっぽい旗をひるがえす、20台くらいの集団。
近くのコンビニで、4,630円買い物、パンとかおにぎりとかなく、ホテルに電気ポットがあったので、70円のカップヌードル3つ。500mの缶ビール、地元ものが370円、高いポテチ790円、飲むヨーグルト100円など。
子連れの観光客もたくさんいるわけで、どう説明しているのか気になるが、うちの長女よりも小さい子が、この時間まで土産物を売り、もっと若い子をそばに置き、土産物を売るお母さん。金をばら撒いている風の観光客の多いリゾート地と、貧しい人たちが同居した街。
4泊73,660円、空港からホテルまでのタクシー込みのホテルは値段の割に、見た目の設備などは悪くない。けど、シャワーの温度調整と、テレビのチャンネルは微妙。
ホテル近辺、夜も夜だし23度。エアコン不要なのはもちろん、すぐそこが森なんだが、窓開けてても問題ないからい、虫もいないし、トカゲもいない。観光地であります。

4243、出羽公園

出羽公園、実家で車を借りた際、早めに帰り、時間が余った時、実家に行っても碌なことはにないので、
近くの公園、と言っても、普段電車と徒歩で移動している人間からすると、なかなかの距離で、車だとちょうどいい距離にある公園に行き、時間調整。

>出羽公園、昭和63年から開園した公園で、広さは9.2ヘクタール(平成19年4月現在)です。多目的広場(野球場)、冒険広場、相撲場、体育館、憩いの広場、ゲートボール場、テニスコート、児童広場、池などがあります。また、いろいろな遊具があり、子どもたちの絶好の遊び場となっています。
 他、3月末から4月にかけて桜が満開になります。出羽公園では、毎年4月にチューリップフェスタが開催されます。地域の方・小学生・中学生が大切に育てたチューリップの鉢植えを出羽公園に一堂に集め、池に水耕栽培で育てたウォーターチューリップを浮かべたりするなど、巨大チューリップガーデンを観賞できます。

引用終わり、

そんなわけで、わざわざ行く感はゼロ以下だけど、時間調整にはちょうどいい。

4240、筑波山(つくばさん)

2023/03/12(日)、筑波山(つくばさん)へ、

>筑波山(つくばさん)は、日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877 m(メートル)の山。筑波山神社の境内地で西側の男体山(標高871 m)と東側の女体山(標高877 m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。富士山と対比して「西の富士、東の筑波」と称される。茨城県の県西地方からの眺めが美しいとされる。全域が水郷筑波国定公園に指定された保護エリアであり、中腹から山頂付近は特別保護地区(自然公園法)に指定され筑波山神社境内地となっており、古くから樹木および木竹以外の植物の損傷・植栽、動植物の捕獲・採取等が禁じられてきたほか、火器の無許可使用、リード無しのペット散歩等の行為も禁止されている。『万葉集』にも詠まれ、日本百名山、日本百景の一つとされる。百名山では最も標高が低く、開聞岳(標高924 m)とともに1000 m未満の山である。独立峰にみえるが、実際には八溝山地最南端の筑波山塊に位置する。火山と誤解されることもあるが、実際には火山ではなく、隆起した深成岩(花崗岩)が風雨で削られて形成されたとされる。なお、山頂部分は斑れい岩からなる。高さは長らく三角点の標高である876 mとされていたが、1999年に最高点の877 mに変更された。

引用終わり、

ケーブルカーだか、ロープウェイだかでかなり上まで行くので、
実際に登山をするのはホントにわずかだけど、それでも山って感じで、
行った感はよい。登った感ではないけど。

4239、筑波山梅林

この日の最後は、筑波山梅林、

>筑波山梅林は、筑波山中腹の標高約250メートル付近に位置する市営の梅林で、筑波山地域ジオパークの見どころの一つとなっています。斜面に広がる4.5ヘクタールの園内には、約1,000本の白梅・紅梅が植えられており、早咲きのものは1月下旬に見頃となるものもあります。園内のいたるところには筑波石とよばれる班れい岩の巨石が散在し、梅とのコントラストも素晴らしく、独特の趣があります。梅林最上部には「展望四阿(あずまや)」があり、専用駐車場から展望四阿までは、全長130メートルのつづら折りで傾斜の緩やかな木道を整備しており、小さな子供たちからお年寄りの方、また車椅子でも登ることが出来ます。(ただし、展望四阿専用駐車場は梅まつり期間中使用不可)「展望四阿」からは、眼下に梅林全体を見渡せ、山麓の田園風景や学園都市の街並み、好天日には富士山や東京スカイツリー等も見渡すこともできます。

引用終わり、
全体としては、もう少し早く行くべきだったわけだが、
それでも結構見ごろの梅もあるような写真。

4238、常陸風土記の丘

次に、常陸風土記の丘、

>常陸風土記の丘、市内には、今から1万年以上も前の旧石器・縄文時代から弥生時代にいたる数多くの遺跡があります。さらに4~6世紀の古墳時代の遺跡として、茨城県内最大規模を誇る舟塚山古墳をはじめ、府中愛宕山古墳、要害山一号墳など数多くの古墳が見られることから、古代豪族がこの地に割拠していたことを物語っています。7世紀の半ばに常陸国が誕生すると、地方国の中枢となる国衙(こくが)が置かれ、国分寺・国分尼寺が建立されました。以後、常陸国の中心地として、本県最古の都市として大いに繁栄しました。「常陸風土記の丘」はそうした歴史的財産を活用しながら、歴史、伝承、体験学習、スポーツ、コミュニテイーなど、心ふれあえる余暇活動施設です。 古代家屋復元広場、鹿の子史跡公園「石岡の歴史」展示室などがあり、古代から近世の歴史に触れることができます。

引用終わり、
ということで、市の観光協会のHPには書いていないんだが、でかい獅子頭がある。