Author Archives: なおみ

3999、北海道散策 no.26 ニセコ積丹小樽海岸国定公園(ニセコしゃこたんおたるかいがんこくていこうえん)積丹・小樽海岸地区

この日はここに行きたかったのだな、

>ニセコ積丹小樽海岸国定公園(ニセコしゃこたんおたるかいがんこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。北海道内唯一となる海域公園に指定されている地区(積丹半島・小樽海岸)がある。積丹・小樽海岸地区、積丹半島からオタモイ、忍路、赤岩の海食崖やローソク岩などの奇岩、積丹岬、神威岬、ビヤノ岬、小樽海岸周辺の海中景観(海中公園)からなる地域。積丹半島と神威岬は北海道遺産に選定されている。海域公園は2つの地区に分かれており、積丹半島海域公園地区は積丹半島から日本海に突出したビヤノ岬、積丹岬、神威岬の各周辺海域に位置している。この海域は緯度が高いにもかかわらず対馬海流の影響を受けるため、温帯性の生物相と亜寒帯性の生物相が混在する海中景観になっている。小樽海岸海域公園地区はオタモイで断層によって分けられ、これより西側では海食崖が著しく発達している。

引用終わり、
天候にも恵まれ、海も空も非常にきれいな写真が続いています。
着替えるわけではないけれど、はだしで海遊びなどもした模様。

3998、北海道散策 no.25 漁師の店 中村屋 3.61、個人3.6

2022/08/25(木)、小樽から車で左上へ、なんと読むかは知らんけど、積丹町、
漁師の店 中村屋 3.61、個人3.6、
生ウニ丼(ムラサキうに)6,600円と赤ウニ丼(エゾバフンウニ)10,450円があるのだけど、
せっかくなのでと後者を、と、カニ丼2,420円、
さすがに、臭みも少なく美味しかったと思われ。
まあ、その値段だからねぇ。

3996、北海道散策 no.23 小樽運河クルーズ

時間になったので、小樽運河クルーズ、

>小樽観光の新定番!運河と港を巡る約40分間の新アクティビティ
小樽運河クルーズは歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる新アクティビティです。個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内いたします。発着は小樽観光に便利な中央橋。札幌からの日帰り観光にも最適です。
料金 (価格は税込み)● デイクルーズ(日没前出発)大人 (中学生以上)¥1,800小人 (小学生以下)¥500

引用終わり、

この手のアクティビティって、キャプテンだか、船乗りだかの腕というか、
トーク力次第なところがあると思っていますが、ここは非常によかったです。
もちろん、運河自体の見どころや、付随する歴史やらがあってのことではあるけれど。

3995、北海道散策 no.22 小樽市総合博物館運河館

小樽市総合博物館運河館へ、

>小樽運河近くに1890年から1894年にかけて建設された旧小樽倉庫(小樽市指定歴史的建造物)の建物3棟を館施設に用いて小樽市の歴史と自然環境に関する内容を展示・紹介している。第1展示室では「小樽の歴史―まちのあゆみを知る」としてアイヌ時代から近代までの小樽の歴史、第2展示室は「小樽の自然―その多様な姿を知る」として小樽に生息する動植物を中心として小樽の自然を展示する。

引用終わり、

中の広場に、独楽やけん玉などがあり、ちょうど船に乗る時間の調整だったので、
都合よかったです。

3993、北海道散策 no.20 小樽オルゴール堂

小樽オルゴール堂へ、

>小樽オルゴール堂は、北海道小樽市にあるオルゴールショップ・博物館である。
本館1967年(昭和42年)に開業。25000点を誇る国内最大級のオルゴールショップである。3Fには「キャラクターハウス夢の音」がある。
2号館アンティークミュージアム。2号館前に建てられている蒸気時計はボイラーで蒸気を発生させ、1時間ごとに時間を告げるほか、15分ごとに蒸気で5音階のメロディーを奏でる。また、展示されているパイプオルガンは9時~16時の毎正時に20分間演奏する。

引用終わり、
別にオルゴールに思い入れはないが、観光施設でもあるので行きまして、長男が欲しがったものの、荷物になるのでスルー。
後日欲しがり続けたので、いつかの誕生日に買ったのだったか、その後ほぼ使われることなく放置されているのを見続ける私が、
だから買うなと言ったのにと、相方を攻めるパターンが確立。

3992、北海道散策 no.19 ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5

小樽を散策しながらカフェ、ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5

>季節のドゥーブルプレート<ドリンク付>2,020円
ルタオ人気の2層仕立てのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」と
季節限定ドゥーブルフロマージュを一度に楽しめる季節限定のドゥーブルプレートです 。

引用終わり、
さすがの精度と雰囲気で無駄には高くない。

3991、北海道散策 no.18 小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)

小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)へ、

>小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)は、北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。2007年(平成19年)7月14日、小樽市博物館(おたるしはくぶつかん)と小樽市青少年科学技術館(2006年12月閉館)の機能を統合し、手宮駅にあった第三セクター運営の小樽交通記念館(おたるこうつうきねんかん。2006年3月閉館)の施設を活用する形で発足したもので、旧小樽交通記念館の施設に事務機能を集約し、本館とした。なお、旧・小樽市博物館は運河館と改称された。

引用終わり、
SLとかの鉄道系の展示が多いけど、子供が遊びながら勉強できる科学的な展示なんかも充実していて、結構楽しめた。