Author Archives: なおみ

3844、石原商店

新宿交通公園のすぐ近く、石原商店という名の、いわゆる駄菓子屋がありまして、
その雰囲気や品ぞろえは、私が幼少の時のものとほとんどかわりなく。

3843、新宿交通公園(にいじゅくこうつうこうえん)

この日の目的地、新宿交通公園(にいじゅくこうつうこうえん)、

>新宿交通公園(にいじゅくこうつうこうえん)は、東京都葛飾区新宿にある交通公園。1969年7月17日に葛飾区で最初の交通公園として開園。自転車・ゴーカート・三輪車・豆自動車の遊具を無料の貸し出しを行っており、公園内を走行できる。園内を1周するミニSLがある。これは、トンネルや踏切があり、運転が出来るイベントも年に5回ある。また、そのほかにも都営バスや消防車が展示されている。

そんなわけで、子供たちだけでなく、私も人生初の交通公園という場所に行きまして、
その後、都内の交通公園めぐりをすることなるのでした。

大体ただで、いろいろ乗れるし、バスなどの展示も豊富、
遊具も充実していて、ちゃんと行きがいのあるところが基本多い。
ここは今思えば、行くのに不便。

3842、幸楽苑 葛飾新宿店 3.02、個人2.8

2022/05/04(水・祝)、葛飾の公園を目指し、なかなか飲食店がない地域で、
幸楽苑 葛飾新宿店 3.02、個人2.8、
まあ、日本チェーン店の品質は高いわけだが、それはさておき、
私人生ではじめて、ここで、配膳ロボット?に出会いました。
だからなんだ、という話でした。

3841、チョークディー 3.46、個人3.4

この日のランチは地元駅北越谷のチョークディー 3.46、個人3.4、
私が住んでいた26年前、この界隈にタイ料理の店が果たしてあったのだろうか?
まあ、どうでもいいんだけど。
ちゃんと美味しくて、お座敷で使い勝手も良さげでした。

3840、「鷺高第五公園」

越谷で公園を求め、

>「鷺高第五公園」、「キャンベルタウン公園」は、1984年4月11日に越谷市とオーストラリアのキャンベルタウン市(人口約15万人)が姉妹都市となったのを記念して、逆川沿いに整備された公園です。正式には「鷺高第五公園」と言います。オープンは1986年でした。ツイン時計台の建つ水遊び場(じゃぶじゃぶ池)はとても立派です。時計台の下の部分に割と深め(30cmくらい?)の四角い池と、その先のすり鉢状の階段下にある幅1mくらいの半円形水路で存分に水遊びができます。遊具はオーストラリアのエアーズロックをイメージしているそうで、ゴツゴツした岩肌を再現しています。大きいほうのエアーズロック風遊具は、岩を模した内部からも登ることができ、頂上から滑り台とチューブスライダーで下に降ります。岩を模した壁には登れるようにクライミングホールドが設置されています。

引用終わり、
言われてみれば、結構いけてた遊具だった気がするが、この時以来行っていないんで、
あまり覚えてはいない。

3839、久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)

その後、久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)、

>久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)は、埼玉県越谷市越ヶ谷にある神社である。越谷の総鎮守とされている。旧社格は郷社。宮内庁埼玉鴨場と共に市の「環境保全地域」に指定されている。当社のほか、越谷市内に7社の「久伊豆神社」が鎮座している。創建は鎌倉時代とされている。神紋は立葵である。これは、近くに徳川将軍家が鷹狩などを行う越ヶ谷御殿があったことから、葵紋の使用が特別に許可されたものとされている。境内には、国学者・平田篤胤の仮寓跡とされる松声庵がある。境内の藤は県指定の天然記念物となっている。久伊豆神社は、埼玉県の元荒川流域を中心に分布する神社である。祭神は大己貴命(大国主)である。久伊豆神社の分布範囲は、平安時代末期の武士団である武蔵七党の野与党・私市党の勢力範囲とほぼ一致している。加須市の玉敷神社(たましきじんじゃ)は、かつて「久伊豆明神」と称しており、久伊豆神社の総本社とされている。「久伊豆」が「くいず」とも読めることから「クイズ神社」とも呼ばれ、さいたま市岩槻区の久伊豆神社が「史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ」(1987年)の国内第二次予選会場として選ばれた。その影響で久伊豆神社の知名度が高まり、近年クイズ番組での優勝祈願に訪れる者も増えている。また越谷でもクイズ番組の越谷特別予選などが行われることがあるなどにより、越ケ谷久伊豆神社にもクイズ番組関係者が参拝するようになった。

引用終わり、
ということで、実家からはそこそこ距離があるので、自力では行かなかったけど、家族ではたまに行ったのか。
ところで行ってみたらほぼ記憶よりも敷地が広くて、全く覚えていなかったと。
もちろん、観光でわざわざ行くほどではないものの、結構なものではありました。

3838、越谷藤棚通り

2022/05/03(火・祝)、実家に顔出しの前に越谷散策、市役所の脇、元荒川沿いの藤棚通り。
昔に比べだいぶ整備されて小奇麗になっていまして、
それはともかく、40年前、ここでクマンバチに刺されたのかなり古い記憶。