Author Archives: なおみ

3824、戸山公園(とやまこうえん)

ということで、戸山公園(とやまこうえん)、

>戸山公園は箱根山を中心とした箱根山地区と、明治通りを隔てた大久保地区と大きく二つに別れています。かつて箱根山地区の一帯は江戸随一の大名庭園と称された尾張徳川家下屋敷「戸山莊」がありました。この庭園は約45万㎡に及ぶ広大なものでその一画に築山があり、現在の箱根山となりました。この箱根山は高さ44.6mで、山手線内では最も標高が高い山として有名です。また、大久保地区は園内に新宿区スポーツセンターや、やくどうの広場、芝生広場、子供の広場などが点在するスポーツと憩いの空間となっています。公園周辺には集合住宅や小中学校、高校、大学等もあり、都心部における貴重なオープンスペースにもなっています。

引用終わり、

時期的に躑躅が目当てだったのだろうけど、それはそれなりで、とはいえ、
かなりの広さと、山手線内もっとも標高が高いとだけあって、子供にはそれなりの登りがいがあったのと、
遊具も点在してる上に、質もそこそこ。
まあ、いずれも、わざわざ行くほどではないが。

3823、大久保三角公園

2022/04/23(土)、公園散策で、この日は戸山公園へ、馬場から向かう途中、園名の通り、大久保三角公園、

>細長い三角形の公園です。コーヒーカップ(遊具)やうんてい、木陰にはベンチがあり、道行く人の憩いの場となっています。

引用終わり、

ということで、さらっと書いてあるけど、コーヒーカップ(遊具)があり、
座って手元の円形のものをぐるぐる回して気持ち悪くなる遊具がある。
最近見かけることなくない?というか子供が出来てから、
遊園地のちゃんとしたのを除けば、唯一見たとこかもしれない。

3820、武蔵国分寺跡(むさしこくぶんじあと)

ついでに、この辺りは、武蔵国分寺跡(むさしこくぶんじあと)でありまして、

>武蔵国分寺跡(むさしこくぶんじあと)は、東京都国分寺市西元町・東元町にある古代寺院跡。武蔵国分尼寺跡を含んで国の史跡に指定されている。奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、武蔵国国分寺・国分尼寺の寺院跡にあたる。現寺院については武蔵国分寺を参照。本史跡は、かつて武蔵国に置かれた国分寺および国分尼寺の跡地である。尼寺区域は調査が終わっており歴史公園として整備されている。一方僧寺区域は整備事業の一環で発掘調査中である。史跡指定範囲は時代が下るごとに広がり、現在は11haにおよんでいる(東山道武蔵路を含まず)。なお、推定される寺域は国分寺跡・国分尼寺跡を合わせて、僧寺金堂を中心に東西1500m、南北1000mの範囲におよぶとみられる。国分寺崖線の南側すぐの位置にあり、かつては東山道武蔵路を挟む形で東側には武蔵国分寺、西側には武蔵国分尼寺が立地していた。史跡指定地内には、鎌倉時代末期の分倍河原の合戦の兵火で旧武蔵国分寺が焼失した後に、新田義貞の寄進によって再建された武蔵国分寺(真言宗豊山派)も所在している。国府(武蔵国府跡)から南北の道でつながっている。

引用終わり、

ということで、資料館などもあり、そこそこの観光地。
全く知らんできたわけだけど、へぇ、知らなんだと。
わざわざ行くほどではもちろんないんだろうが。

3819、親になる no.284、はじめての公開授業

2022/06/01(土)、長男、はじめての公開授業、
1、2、3時間目の好きなとこにおうちの人が二人まで行ける。
私は長男の希望で、1時間目のせいかつの時間へ、08:30に登校、
入学してからしばらく、学校を探検していて、この時間の半分を、
おうちの人を案内する、という構成。

まず、2階にある校長先生のとこで軽く挨拶し、屋上にあるビオトープへ。
昔ここにウミネコが巣を作ったのかなぁと勝手に想像。
その後体育館アリーナ、体育館の舞台・舞台裏とうろうろしていたらあっという間に終わり。
個人的には図書館に行きたかったのだけど。

さて、何度も書いているけど、お母さんお父さんではなく、おうちの人と表現する。
机の高さが微妙に違っていて、グループワークの時、給食の時の席にしてと指示されたとき、
あきらかに高さが違い、食べる時とかたおしたりしないかと気にする。
高いの3、低いの1とかになっていて、せめてよせるとかすればいいのに。
長男、シャツ出てる、とか、挙手を求められる場面で、クラスの半部弱があげるけど、長男は手をあげない、
など、あまり見たいものではないものを見せられる。
さすがにまだ、別になめられているというわけではないのだろうけど、
板書の書き順が違うなど、生徒の教師に対する突込みが結構ある。
どっかのタイミングでそう仕向けたら、結構面倒な状態、というところかしら。
そこそこ新しめの薄型の大き目なテレビが角上にかかっている。
教師にはパソコンが置いてある。

そんなところでしょうか。

3818、お鷹の道・真姿の池湧水群(おたかのみち・ますがたのいけゆうすいぐん)

庭園以外はあまり考えていなかったのだけど、グーグルマップを眺め、公園らしき方へ散策、
お鷹の道・真姿の池湧水群(おたかのみち・ますがたのいけゆうすいぐん)、

>お鷹の道・真姿の池湧水群(おたかのみち・ますがたのいけゆうすいぐん)とは東京都国分寺市西元町の武蔵野台地国分寺崖線によって形成されるママがハケに沿って用水となっている、武蔵野台地の代表的な景観の場所であり1985年(昭和60年)名水百選に選定された。1748年(寛延元年)から国分寺は徳川御三家尾張藩の鷹狩の狩り場となった。武蔵野台地ハケにママを集めた清流に小道が整備し、これを「お鷹の道」と呼ぶようになった。「真姿の池」 – 「元町用水路」を経由して野川に流入している。 湧水の枯渇を防止するため、中央鉄道学園跡地が東京都立武蔵国分寺公園として整備され、水源林になっている。

引用終わり、
そこそこの観光地風になっていて、人手もそれなり。
何も考えていなかったので思わず満足。
さっきの庭園はともかく、こっちはまあ、行ってもいい。

3816、殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)

2022/04/16(土)、殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)へ、

>殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)は、東京都国分寺市にある有料の都立庭園である。園内は自然の地形を生かした回遊式庭園となっている。国の名勝に指定されている。国分寺崖線と呼ばれる段丘崖と豊富な湧水を巧みに生かして築かれた、回遊式林泉庭園である。様々な木々が植えられており、園内には池や周遊順路が存在し、カメラマンや地元住民、近隣で働く人間の憩いの場として利用される。

引用終わり、
桜が過ぎ、何かの花を観に行ったのだけど、そんなに咲いてなかったんじゃなかったか。
そもそも、わざわざ行くほどのとこではない。