Author Archives: なおみ

3983、親になる no.287、二回目のフェスティバル

2024/11/13(水)、小学校幼稚園が主体の、全国区な知名度の祭り、フェスティバルでありました。
昨年、児童園児で風船をいっぺんに飛ばす、という企画を大失敗し、今年はギネスに挑戦。
会場で普通に話は聞いていたのだけど、開始早々近隣住民からうるさいとの苦情があり、
警察が来て云々ということがありまして、音声小さめ、マイクだかスピーカーの調子も前回同様よくはなく、
話が入って来ませんで、なんか塗り絵を張り付けて3メートル四方の紙に一文字、
で30文字くらいつくる、みたいなことをやっていた。
判定員は午後に来るらしいのだろうけど、さすがに勝算がなければしないのだろうから大丈夫なんだろう。

ところ、ゲストにスギちゃんが来てまして、さすがプロで、結構悪めの段取りやら進行を、
それなりにまとめていました。そして、ピークを知らない小学生なわけだけど、芸風がストライクなのか、
単に芸能人が目の前にいるからのテンションなのか、かなり受けていて、
スギちゃん自体が嬉しそうでありまして。
学年ごとにわかれた出し物は、こないだの運動会でやったものをやっているようだし、
昨年やったのとあまり違いのないもののようで特に書くものはなし。

児童園児1000人、親も同数くらいでしょうか?まあ、スーツ姿の人もそこそこなので、
午後から仕事行くのかな。
ところで、こういう行事はうちだけでなく、近所の小学校幼稚園でもやるのだろうか。

3982、北海道散策 no.10 青い池(あおいいけ)

2022/08/23(火)、青い池(あおいいけ)へ、

>青い池(あおいいけ)は、北海道上川郡美瑛町白金にある人造池の通称である。「白金の青い池」、「美瑛白金青い池」などとも呼ばれる。青い池は美瑛町の東南部、美瑛川左岸の標高約500メートルに位置しており、十勝岳の麓に湧く白金温泉から約2.5キロ北西の地点にある。座標リンクに示した位置の国土地理院発行2万5千分の1地形図では水たまりと見なされているため水面は描かれていないが、Google等の衛星画像では青色の水面を確認することができる。この池は1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものである。この堰堤はコンクリートブロックによるもので、北海道開発局により1989年(平成元年)6月に着工され同年年末に完成した。美瑛川を横切る形で施工され、本流から離れた両岸の森林内部まで堰堤が造られた結果、美瑛川左岸側のブロック堰堤に水が溜まるようになり、周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木は、水没し立ち枯れた。したがって、目的を持って造られた溜池や貯水池などとは異なり、青い池は偶発的に人造池となったものである。冬季には期間限定でライトアップされている。写真家で元フジカラー旭川経営の子安栄信によると、青い池を最初 (1997年)に発見したのは上富良野在住のプロカメラマン高橋真澄とされる。高橋真澄は1998年に写真集『blueriver』を出版。青い池がこの写真集に収録されていたことにより写真愛好家等の口コミで存在が広まっていった。2014年5月25日にテレビ朝日『奇跡の地球物語』で青い池が紹介され、その中で高橋真澄は青い池を発見した時から毎年写真を撮り続け存在を世に広めてきたと伝えられる。この付近の湧水には水酸化アルミニウム (Al(OH)3)など、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われている。水の青さと立ち枯れた木々の幻想的な景観から、その存在がカメラマン等を中心に口コミで広がり、いつの頃から誰からともなく「青い池」と呼ばれるようになった。

引用終わり、

ということで、たまたま出来て比較的最近見つかったものなのだね。
まあ、たしかに、幻想的で立派なものではありました。

3981、北海道散策 no.9 ジンギスカン

旭川中心地まで戻り、ジンギスカンを食べたのだけど、どこの店か記録がなくわからん。
ありがちな表現だけど、臭みもなく、食べやすい、という言い方がさ。
牛豚鶏に比べるとそれなりになんとなく臭みはあり、そこそこ固い、と正しく言えばいいのに。

3980、北海道散策 no.8 UENO FARM

その後UENO FARMへ、

>季節によって魔法のように変化するドラマチックガーデン
北国ならではの開花期や鮮やかな花の色など、北国の気候風土で育つ植物がつくりだす庭を「北海道ガーデン」と考え、四季折々に開花する宿根草を中心に庭づくりをしているガーデンです。
2024年度 前売りチケット、大 人 /1,000円 → 900円、中学生/500 → 450円

引用終わり、
いわゆる、ハイジブランコがあった模様。
お金を払って、花をそんなに見たいかという話でありますが、まあ、北海道ですから、行かないといけないんでしょうなぁ。
そもそも野生の花というか、その辺の街路樹とかは興味があるんだけど、
プランターとかで育てられているやつは興味がわかないんだよなぁ、なんでなんだろう。

3979、北海道散策 no.7 いってつ庵 (【旧店名】いってつ庵 まつ田) 3.32

そうは言っても朝一から晩まで楽しめるほどはなく、ある程度で後にし、14:30、近くのラーメンモールのようなところで、
よくわからない時間のラーメン、いってつ庵 (【旧店名】いってつ庵 まつ田) 3.32、
そんな時間にもかかわらず、観光客も地元の人も、ほかに行くところないんかいの込み具合で、
人気店は入れず、中途半端な店で、なんとなくなラーメンを食す。

3977、北海道散策 no.5 旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)

2022/08/22(月)、昨日夕食後、自衛隊のスペースで写真撮影、コンビニかスーパーで買い出しをし、
ビジネスホテルでゴロゴロしたんだろうけど、ホテルがどこだかはわからず。
朝食は記録がないので、ついでに買ったものかと。

早めの時間から、

>旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)は、北海道旭川市東旭川町倉沼にある旭川市が運営する動物園。通称は旭山動物園。
日本最北の動物園。園内の一貫したテーマは、『伝えるのは、命』。動物の自然な生態が見られる行動展示(後述)を実施して、一躍有名になった。1997年以降は入園者数が増加し、北海道を代表する観光地として定着している。日本国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れている。2004年6月の「あざらし館」公開以降は7月は18万5,461人、8月は32万1,500人と、恩賜上野動物園を抜いて日本一の月間入園者数を記録した。2006年度の入園者数は300万人を超え、350万人の来園者があった上野動物園に次いで国内2位、2010年以降は、愛知県の東山動植物園に抜かれ第3位になったが世界レベルでも上位の入場者数を記録している。寒冷地域に生息する動物の飼育繁殖に実績があり、旭山動物園が国内で初めて飼育下での自然繁殖に成功した動物にホッキョクグマ、アムールヒョウ、コノハズクなどがいる。今後の構想・計画としてゾウの多頭飼育を検討中である。

日本の動物園で一般的な、動物の姿形を見せることに主眼を置いた「形態展示」ではなく、行動や生活を見せる「行動展示」を導入したことで注目を集めた。ペンギンのプールに水中トンネルを設ける、ライオンやトラが自然に近い環境の中を自由に動き回れるようにするなど、動物たちが動き、泳ぎ、飛ぶ姿を間近で見られる施設造りを行っている。環境エンリッチメントとして、冬のペンギンの運動不足解消から始められた雪の上の散歩は人気イベントで、積雪時に限り毎日開催される。このほか、食事時間をもぐもぐタイムと称し、動物の行動を展示する催しも行われている。旭山動物園の行動展示は今後の動物園展示の指針として国内外の動物園関係者が視察に訪れるなど注目されている。異なる動物を同じ場所で飼育する「混合展示」も新たな取り組みとして試みられている。現在はゴマフアザラシとオジロワシ・オオセグロカモメ、ジェフロイクモザルとカピバラ、ニホンザルとニホンイノシシの混合展示を行っている。過去にはペンギン館でアザラシの仔を飼育していたことがあるほか、マルミミゾウとモモイロペリカンの混合展示もあった。動物同士のストレス解消などの狙いがある。

引用終わり、

なるほどねぇ。いつだか妙に有名になり、今となっては真似していると思われるところも多々あり、
そこまでの目新しさもなく、そこまですごいかということではあるものの、
一生に一度は行っておいた方がよいところではあるね、ネームバリュー的にも。

3976、北海道散策 no.4 炭や 3.42、個人3.6

旭川のホテルにチェックインして夕食、炭や 3.42、個人3.6、
たしかに安くておいしいのだろうけど、一人前の量が多い。
それと人気店でこの日は外でのバーベキュー風の席になってしまい、
気候はいいんだが、風が強くてね、いろいろ飛ばされがちで結構大変だった記憶。

3975、北海道散策 no.3 男山酒造り資料舘

ランチ後、男山酒造り資料舘、

>『男山』350年の歴史と共に、日本の伝統産業のひとつである酒造り文化を伝える資料舘。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示しており、仕込みの時期には酒造りの様子も一部ご覧いただけます。入舘料は無料。富良野・美瑛・旭山動物園などとともに、北海道の観光名所として年間約20万人の方々にお越しいただいております。

引用終わり、
灘やら伏見やらの酒蔵を見学してきた身としては、目新しさも、ボリュームもなく、でありましたが、
酒蔵見学をしたことがない方は是非どうぞ。