Author Archives: なおみ

4382、ヤンマー米ギャラリー

続いて、八重洲側に移動、ヤンマー米ギャラリー、

>ヤンマー米ギャラリー、感じてみよう!サステナブルなお⽶の⼒
ヤンマー⽶ギャラリーは、⾝近な話題からお⽶の可能性を紐解いていただける体験型の展⽰施設です。館内を⾃由にまわって様々なコンテンツにチャレンジしてみましょう。

引用終わり、
わざわざ行くほどの内容ではないけれど、まあ、一度は行ってもよいのでは。

4381、インターメディアテク

食後、インターメディアテクへ、

>インターメディアテク
多様な学問分野の標本を展示。入館料無料のミュージアム、インターメディアテク
東京駅丸の内線地下道から直結の「KITTE丸の内」2・3階にある、JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」。ここは、さまざまな学問分野の標本や資料が充実している入館料無料のミュージアムです。
日本郵便株式会社と、東京大学総合研究博物館が協働運営する「インターメディアテク」。東京大学が1877(明治10)年の開学以来、蓄積してきた学術標本が展示されています。ジャンルは解剖学や考古学、生物学、エンジニアリング、地理学、地質学、数学、現代美術、古生物学などさまざま。多岐にわたる標本や資料を直近で見ることができます。2階の広々とした常設展示ブースでは、多種多様な動物の骨格標本と出会えます。中には、アカシカやマサイキリン、ダチョウ、ミンククジラなど、前にすると息を呑むような迫力ある代物も。哺乳類骨格標本コレクションや、鳥類頭骨コレクション、爬虫類・両生類剥製標本コレクションなど、同種類の動物がまとめて展示されているエリアもあるので、それぞれの骨格を比較しながら見るのも楽しそう。そのほか常設展示では、工学機器や貝殻標本、動物の剥製、鉱物・岩石・鉱石、人体解剖模型、実験器具、歴史的人物の肖像、数理模型など、あらゆるジャンルの標本や資料を展示。知的好奇心を満たすと共に、新たなジャンルへの興味を持つきっかけにもなりそうです。グリーンが印象的な「ギメ・ルーム – 驚異の小部屋」では、アジア美術の蒐集家エミール・ギメ(1836−1918)から寄贈を受けた、古展示ケース6台を使って展示がされています。100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注された大型ガラスケースの中には、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションが収められています。「インターメディアテク」では、常設展以外にも特別展示やイベントも開催。東京大学の最先端科学の成果や、ユニークな切り口の展示を随時公開しています。ぜひ、公式ホームページから最新情報をチェックしてみてください。

引用終わり、

ここはみんな知っているのかしらん?
行ったことがないのなら、わざわざ行く価値がある。
アクセス抜群で、ただでこれは素晴らしい。

4375、洗足池(せんぞくいけ)

ということで、洗足池(せんぞくいけ)、

>洗足池(せんぞくいけ)は、東京都大田区南千束の洗足池公園内にある池である。東京都指定名勝。園内にはホタルの自生化に取り組む水生植物園、厳島神社が鎮座する弁天島、池月橋など見どころも多い。サクラ(桜)が群生する「桜広場」「桜川」も人気が高い。湧水池であり、流れ込む川はないが、付近一帯には農家が作物の洗い場として利用していた大小の湧水が多くあり、用水路を通して池に流れ込んでいた。洗足池の主要水源となる湧水は4か所あったとされ、現在は清水窪弁財天(大田区北千束1-26。東京の名湧水57選の一つ)の湧水が残っている。今も水量が豊富で、浸透管を用いて洗足池に流れている。この地域の古い地名は「千束」(せんぞく)であって、その名は平安時代末期の文献にも見られる。由来としては仏教用語の千僧供料(せんそうくりょう)の寺領の免田であって、千束の稲が貢租(税)から免除されていたとする説や、「大池」(洗足池の別称)を水源として灌漑に利用されたので稲千束分の税が免ぜられていたとする説などがある。のちに、身延山久遠寺から常陸へ湯治に向かう途中の日蓮が、池のほとりで休息し足を洗ったという言い伝えが生まれ、千束の一部が「洗足」となった。日蓮が袈裟をかけたと言われる「袈裟掛けの松」(3代目)も残っている(「妙福寺 (大田区)」も参照)。池の北側の中島には弁才天が祀られている。

引用終わり、
そんなわけで、この公園のボートに乗るのが主目的。やめておけばいいのに、スワンボートに乗り、
家族四人で乗れるのはいいけど、子供たちは足が届かない、乗ってる人たちは、スワンかどうかはわからないの無駄金。
手漕ぎボートでないと面白くもなんともないね。そうすっと家族四人で乗れず、
子供二人で私が漕ぐのが基本、どうせ漕げないのに漕ぎたがる子供を相手にする形。

4374、親になる no.295、はじめての音楽学習発表会

2025/12/06(土)、長男、はじめての音楽学習発表会、
2年生は10:40-11:00の発表時間なのだけど、一時間くらい前から並ぶ。
たまたま後ろに並んだママ二人が、学校とか夫とかママ友とか、なんだったら子供の悪口ばかりを話し続けるのが聞こえてくるのが耐えられなく、
列の最後尾に並びなおす、可愛そうな人達がいるもんだ。
どっちみち、席に座ると見えなさそうだから、後ろで立ち見をするつもりだったから、それは問題ないのだけど、
相方は長女が暴れるかもしれないから近くにいてほしかったそうだが、知ったことではない。

さて、鍵盤ハーモニカ奏、家路
斉唱 夕やけこやけ、合奏 子犬のマーチ、斉唱 少年少女冒険隊、の4曲、
なんとも二年生ともなると、大したもんで、ちょうどまだ恥ずかしがったりめんどがったりする生徒もいなく、
まあ、歌っているのが楽しくてしょうがないノリノリの女子なども複数いて、なんだかこちらが恥ずかしくて見ていられない。
長男はというと、指揮者も手元も観ず、ずっと、相方の顔を見ながらでした。

ところで、この企画、なんでか知らんけど、3年に一回らしい。WBCに習ったのか。
そして、前も書いたのだろうけど、運動会のことを体育学習発表会という言い方をしていたのは、
これと合わせてなのだと、今更納得。