2023/05/13(土)、近所家族ランチ、バターカレー 日本橋店 3.17、個人2.0、
神田祭の子供神輿があるので、近場でランチ、したのはいいが、まあ、酷かった味、だけではここまで低くはならんので、
サービスやら雰囲気やらもよろしくなかったかと。
とはいえ、ここも長いこと続いているやね。
Author Archives: なおみ
4341、郷土酒肴 あおもり屋 日本橋浜町店 3.40、個人3.3
2023/05/12(金)、近所家族ディナー、郷土酒肴 あおもり屋 日本橋浜町店 3.40、個人3.3、
比較的新しく、ちょっと続くのかしらんと思っていたものの、頑張っております。
郷土料理なので、好き好きもあるし、そんなに頻繁に行こうとはならんのだが、通しなので、
最近もう一度行ったので、使い勝手よく、まあまあ。
4340、閉店 田そば (デンソバ) 3.52、個人3.7
2023/05/10(水)、近所一人ランチ、閉店 田そば (デンソバ) 3.52、個人3.7、
覚えちゃいないんだが、営業先ではなく、体調不良かなんかで早退して、こっちまで来てランチした筈。
場所も悪くないんだが、老舗に負けたって感じか?
4339、かいざん 西船橋店 3.61、個人3.7
2023/05/09(火)、営業先ランチ、かいざん 西船橋店 3.61、個人3.7、
家系だけどあっさり、好きなんだろうなぁと思って行き、その通りだと嬉しい。
4338、極楽汁麺 らすた 3.59、個人3.6
2023/05/08(月)、営業先ランチ、極楽汁麺 らすた 3.59、個人3.6、
慶応のお膝元だけあって、日吉も店多いよね、
よくわからん名前だが、まあ家系で、ちゃんと美味しかった模様。
4337、#カツ丼は人を幸せにする 日本橋本店 3.47、個人3.3
2023/05/07(日)、さすがに疲れていたのか、天気が悪かったのか、近所一人ランチ、
#カツ丼は人を幸せにする 日本橋本店 3.47、個人3.3、
多少は増えたのでしょうか、カツをとじないカツ丼。
もちろん、まずいわけではないけど、とじてあった方が美味しいよね、という話に落ち着く。
4336、岩手より愛をこめて no.19 安達太良サービスエリア(上り線) フードコート 3.21、個人3.1
2023/05/06(土)、渋滞を避けたかったのと遅くならないように、7時前には朝食の写真、
8時に、気仙沼の津波の被害関係の写真が一枚。
次の写真が15:16に実家でいちご狩りをしている。
途中、安達太良サービスエリア(上り線) フードコート 3.21、個人3.1でランチをしたので都合、6時間半ってとこか。
行きよりは渋滞に巻き込まれたなかったのだね。
いずれにしろ、片道その時間の運転は、年齢的にももうやめておいた方がよい気もする。
とにかく、耐えた子供たちと相手していた相方も大変だったことだろうが、
さすがに行く価値があるところではありました。
電車か飛行機で行きましょう。
4335、岩手より愛をこめて no.18 サンマリン気仙沼ホテル観洋 3.22、個人3.4
気仙沼の宿へ、サンマリン気仙沼ホテル観洋 3.22、個人3.4、
>サンマリン気仙沼ホテル観洋、客室からは気仙沼湾を一望でき、日中はもちろん気仙沼湾横断橋や漁港の夜景を目の前に望めます。地下1,800mから湧く自家源泉の元湯気仙沼温泉。塩分濃度が高いため、湯に浸かると身体が浮く感覚の「浮遊浴」がお楽しみいただけます。お食事は目の前の魚市場で水揚げされた地場の新鮮な魚介類が、四季折々にご堪能いただけます。また、ホテルの近くには「海鮮市場海の市」もあり、新鮮な魚介類や水産加工品、お土産用菓子など何でも揃いますのでどうぞお立ち寄りください。
引用終わり、
どうしても、地震があって、津波が来たら、大丈夫なのかしら、とか考えてしまう、
当時それが大丈夫だった、海岸からもかなり近いのだけど、かなりの高台にあるホテルなのだけど。
4334、岩手より愛をこめて no.17 滝観洞(ろうかんどう)
続いて、滝観洞(ろうかんどう)、
>滝観洞(ろうかんどう)は、岩手県気仙郡住田町上有住かみありすにある石灰岩からなる鍾乳洞(洞窟)。滝観洞観光センターが設置され、住田町の著名な観光名所の一つである。滝観洞は石灰岩でできた鍾乳洞で、これまでの調査と測量で総延長3,635メートル以上(国内第10位)、高低差115メートル(国内第24位)と報告されている。一般公開されているのは、入口から天の岩戸の滝までである。入口から地底を約880メートル進んだところにあるドーム状の空間は高さ60メートル、周囲50メートルの広さがある。その天井の裂け目から流れ落ちる洞窟内の滝は、29メートルの落差を持ち、1958年(昭和33年)に滝観洞を訪問した女流歌人の柳原白蓮によって「天の岩戸の滝(あまのいわとのたき)」と命名された。天の岩戸の滝より奥の非公開部にも、少なくとも2つの滝と1つの地底湖が確認されており、それぞれ住田の滝、重義しげよしの滝、無限の泉と命名されている。
引用終わり、
間違っているかもしれんが、ここは精度がかなり高く、相当面白かったところだろうか。
4333、岩手より愛をこめて no.16 橋野高炉跡(はしのこうろあと)
続いて、橋野高炉跡(はしのこうろあと)、
>橋野高炉跡(はしのこうろあと)は、岩手県釜石市橋野町に所在する高炉跡。国の史跡に指定(1957年)されている。世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産となっている。登録名は「橋野鉄鉱山」。水戸藩の那珂湊反射炉に大砲用の銑鉄を供給するため南部藩によって建設された。橋野高炉へ鉄鉱石を供給していたのが橋野鉄鉱山である。高炉から南へ2.6kmの大峰山麓北西谷間に採掘坑跡があり、その間に断片的に運搬路跡も残る。高炉場の一番奥にゲートがあり、二股林道として道は続くが国有林のため立入禁止。さらに進むと鉱山所有者である日鉄鉱業のゲートもあり、その先は社有地(私有地)となる。運搬路は二股川(二又沢)沿いにあり、途中で分岐し西又沢の源流域付近に採掘場がある。採掘場は露天掘りの立坑で、小さなものはすり鉢状、大きなものはクレーター状を成す。すり鉢状採掘坑の周囲には土留め用の石垣が巡らされている。クレーター状採掘坑は後にズリ(鉱石以外の捨て石)を廃棄する投げ込み場に転用され、開口部の落ち際にはズリを運搬したトロッコ軌道の枕木が残る。昭和以降開削され大峰山直下を貫通横断する斜坑の出入口もあるが、コンクリートで封鎖されている。㊟橋野鉄鉱山は法的に立入禁止区域であり、林道と戦後の作業道以外は道筋が不明瞭で標識もなく迷いやすく、落石や熊との遭遇などもあるので無断での侵入は慎む必要がある。
引用終わり、
近くの公園で桜が咲いていて、遊具もあって遊びつつ、
地続きで敷地につながっていて、特別入り口などがあるわけでもなく、
なんとものどかな跡地という記憶だが、
熊と言われると、今思えば怖い。季節が違うけどさ。
