Author Archives: なおみ

4110、串揚げなかや 小伝馬町 3.15、個人3.5

2022/11/11(金)、近所家族ディナー、串揚げなかや 小伝馬町 3.15、個人3.5、
田中とかの大阪風でない、串揚げの店も、湯島のはんてい、とか少なからずある。
どうしても高く感じるけど、その分、頑張ってて、ちゃんと美味しかった模様。

4108、二代目 天ぷらすずき 3.48、個人3.6

近所家族ディナー、祭りの後、二代目 天ぷらすずき 3.48、個人3.6、
店の脇はよく通るのだけど、こんなに個人評価高かったけか?
天ぷらの割に安い、ちゃんと美味しい、ってとこでしょうか。
基本カウンターっぽいので、子連れはテラスでないとか、
奥にテーブルあったりするんか?

4107、人形町のなんかの祭り

改めて、人形町ともなると、まあ、ちょいちょいなんらかのイベントをやっており、
この日は写真を見る限り、子供が消防服を着たり、白バイに乗ったりしているけれど、
なんのまつりなのかはよくわかりません。

4104、銀座スイス ヤエチカ店 3.66、個人3.5

地元に戻り、八重地下で早めのディナー、
モーニングも八重地下、今であれば、豊洲までチャリなんだが、
このころは東京駅まで公共交通機関だったのかなぁ、詳しくは思い出せないんだが、
結果、八重地下、フードコート的なとこの、銀座スイス ヤエチカ店 3.66、個人3.5、
そんなわけで、料理の中身も何も覚えていないんだが、おいしかったらしい。

4102、日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん、英称:The National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan)

この日の目的地、

>日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん、英称:The National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan)2001年7月9日に開館。科学技術振興機構が設立。当初運営は財団法人科学技術広報財団に委託されていたが、2009年に事業仕分けの対象となりその運営方法が見直され、現在は科学技術振興機構の直轄運営となっている。一般社会からの科学技術の所感・見解などを学会・論文などを通じての研究者へフィードバックする
など科学技術と人々との交流をコンセプトとし、多様なバックグラウンドをもつ科学コミュニケーターなどのスタッフが在籍している。また、科学コミュニケーションの手法開発、科学コミュニケーターの育成、輩出も主な事業として行っている。2017年11月、世界科学館サミットを主催し、98の国と地域から828名が参加した。2020年4月13日、科学技術振興機構は開館以来館長を務めてきた毛利衛が2021年3月末で退任すると発表した。後任の館長はIBMフェローの浅川智恵子。
常設展入場料金大人個人 630円 / 団体 500円

引用終わり、
この日は、「科学技術週間」期間の金曜日と土曜日、の無料の日を狙って行ったのでした。
お金が惜しいというわけではなく、無料でも楽しめるところがまだあるし、お金を使った分、
子供たちが楽しめるとも、私がゆっくり見ることも出来ると思えないからなのだが。
まあ、さすがに、無料の施設と比べると、規模もボリュームも質も、立派でありました。

4101、俺式 純 3.51、個人2.3

2022/11/05(土)、どんな流れなのか今のところ思い出せてないが、おそらく、近所家族モーニング、朝ラー、俺式 純 3.51、個人2.3、
なんでここまで低い評価なのか、ただ単に味が微妙だっただけではないのだろうけど、まったく思い出せん。