Author Archives: なおみ

3766、池上本門寺(いけがみほんもんじ)

この日の目的地は池上梅園だけど、当然、池上本門寺(いけがみほんもんじ)へも、

>池上本門寺(いけがみほんもんじ)は、東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山。寺格は大本山、山号を長栄山、院号を大国院、寺号を本門寺とし、古くより池上本門寺と呼ばれてきた。また日蓮入滅の霊場として日蓮宗の十四霊蹟寺院のひとつとされ、七大本山のひとつにも挙げられている。弘安5年(1282年)9月8日、病身の日蓮は身延山を出て、湯治のために常陸(茨城県)へ向かう。9月18日に武蔵国池上郷(東京都大田区池上)の池上宗仲の館に到着。生涯最後の20数日間を過ごすこととなる。同年同月に、池上氏館の背後の山上に建立された一宇を日蓮が開堂供養し、長栄山本門寺と命名したのが池上本門寺の起源という。同年10月13日に日蓮が没すると、池上宗仲は法華経の字数(69,384)に合わせて六万九千三八四坪を寺領として寄進し寺院の基礎が築かれ、以来「池上本門寺」と呼びならわされている。その後は日蓮の弟子・日朗が本門寺を継承した。池上氏館の居館部分は本門寺西側の谷の一帯にあったと考えられており、現在は、1276年(建治2年)建立された池上氏館内の持仏堂(法華堂)を起源とする本門寺の子院・大坊本行寺の境内となっている。本門寺は、鎌倉・室町時代を通じて関東武士の庇護を受け、近世に入ってからも加藤清正や紀伊徳川家等諸侯の祈願寺となり栄えた。江戸時代、不受不施派を奉ずる本門寺は、身池対論を経て久遠寺の傘下に収まった。第二次世界大戦の空襲によって五重塔、総門、経蔵、宝塔を除く堂宇を焼失したが、戦後順次復興した。

引用終わり、
はあ、日蓮宗の大本山だったのかぁ。
当然立派なんだけど、あれだよね、京都ならと違って、拝観料とかないと、
ありがたみが減るというか。

3764、創新麺庵生粋 秋刀魚中華そば生粋 池袋本店 (きっすい) 3.60、個人3.3

2022/02/26(土)、咳が止まらなくて、池袋の病院に行った先で一人ランチ、
創新麺庵生粋 秋刀魚中華そば生粋 池袋本店 (きっすい) 3.60、個人3.3、
たしかに秋刀魚の特徴のある頑張ったラーメンであるのはたしかなのだけど、
私にはあまり合いませんでした。
ところで、過ぎた話だけど、咳喘息やらなんやらが疑われ吸入中心の治療だったけど、
結局は、花粉症を主原因とする鼻水が喉に引っかかる後鼻漏からくる咳が濃厚と、
数年越しにわかっております。
いろんな病院に行かんといけませんな。

3762、とんかつ いちかつ 3.65、個人3.6

2022/02/20(日)、近所一人ランチ、とんかつ いちかつ 3.65、個人3.6、、
うわあ、びっくりしたぁ、とんかつなんかなかなか食べないって書いたそばから食べてるし。
こちらも新宿同様、老舗の人気店、
雰囲気はよかったけど、ちょっと評価あがり切れないのはなんでだったか。

3761、スパゲティ 心 3.54、個人3.4

2022/02/19(土)、天候悪いか誰かの体調悪いか、近所家族ランチ、スパゲティ 心 3.54、個人3.4、
世の中的、そこそこの値段パスタ専門店が、そこそこ認知されたけど、
ここは>オープン日 2007年10月9日、でそこそこ歴史がある。
そして、もちろんちゃんと美味しんだけど、どうしても高い気がする。

3760、かつ精 (かつせい) 3.55、個人3.6

2022/02/17(木)、勤務先近所ランチ、かつ精 (かつせい) 3.55、個人3.6、
相変わらず、なかなかとんかつを食べようと思うことはないわけだが、
評価高し店なので、そのうち行こうと、人気店なんだが、さくっと入れたので、
ちゃんと美味しくリーズナブルでした。

3759、北海亭 (ほっかいてい) 3.51、個人2.8

2022/02/16(水)、勤務先近所ランチ、北海亭 (ほっかいてい) 3.51、個人2.8、
どうでもいいチェーン店と思って行ったのだけど、どうでも人気店らしいんだが、
1300円のアジフライ定食なんてとても手が出ないので、
記憶にない高くない何かを食べたら、まあ、チェーン店だったけどなぁ。

3758、北京飯店 3.42、個人2.8

2022/02/15(火)、勤務先近所ランチ、北京飯店 3.42、個人2.8、
日本全国に何個北京飯店があるのか知らんが、いわゆる美味しい街中華はたくさんあるけど、
結局北京飯店的な名前を名乗る、要は向こうの人がやっていると思われるお店は、
私の口には合わないことが多い。
ここがどなたかがやっているかわからんが、

3757、両国公園

2022/02/13(日)、近所公園散策、両国公園、
そこそこ大き目な滑り台的なものがある以外は、そんなに子供が楽しめ公園ではないものの、
ここは、勝海舟生誕の地でありまして、ついでにすぐそこには吉良邸もあるのですし、
回向院もすぐ近くですから、まあ、一回は行ってもいい場所であります。