喜楽 (㐂楽)、3.53
熊野路丼、1,450円、
>とろろご飯風の中身はお刺身・山菜等の海の幸・山の幸をふんだんに盛り込んでいます
引用終わり、いや、とろろ多すぎだろ。
なんかの揚げ物の定食?生ものが食べられないのは、こういう時寂しい、
点数ほどの美味しさは感じられなかったものの、良心的って感じだったかと。
宿を出ると、霧、
当然、景色のいいとこの筈なんだが、ほぼ何も見えん、というか、これは危険なレベル。
霧も晴れて、というか低いところに来たのかな、
なんか岩がありまして、
この日最初の目的地、奇絶峡(きぜつきょう)
>奇絶峡は田辺市の会津川の上流にある渓谷で、春の新緑や桜、夏の涼しげな不動滝、秋には紅葉と、四季折々の渓谷美をみることができます。
ユニークな形をした大小無数の奇岩がいたるところに点在しており、中でも不動(赤城)の滝のはるか上方、一枚岩に刻まれている堂本画伯の原画「磨崖三尊大石仏」が見事です。
あれが石仏、たしかに、よくもまあ、そんなところに、というところに。
なかなか立派なところだけど、なんともマイナー。
おそらく今回の旅行で観光するところとしては、結構メジャーな方な筈の道成寺(どうじょうじ)、
>和歌山県最古の寺、天音山道成寺は大宝元年(701年)に創建されました。本堂など重要文化財の建造物や、国宝、文化財指定の仏像などをお祀りしています。
>仏教では「慈悲」を非常に大事なものと考えます。
>たくさんの手と道具で困っている人を救おうとなさる姿で、慈悲心の大切さを表しているのが千手観音さまです。
>このお姿には二つの意味がこめられているように思います。
>つまり「私を助けようと待ち構えて下さっていた」お姿でもあり、「私も他の人のために何かしよう」という勇気を分け与えて下さるお姿でもあるのです。
>千手観音様は日本でも古くから信仰されてきましたが、その教えを体系的 に示したお経「千手千眼陀羅尼経」は、天平七年(735)に日本にもたらされました。
>道成寺は大宝元年(701)に着工され、ちょうどそのころお仏像を造ろうとしていたと思われます。
>講堂のご本尊として千手観音像(奈良時代・重文)がおまつりされました。
>この千手観音様は、日本で最初か二番目の千手観音様で、1300年たった今も本堂に立ち続けておられます。
引用終わり、ということで、日本で最初か二番目の千手観音ってのもなんかあいまいで凄いが、
ここが有名なのは、安珍清姫、
>安珍清姫の悲恋物語寺の創建から230年経った、延長6年の物語。
参拝の途中、一夜の宿を求めた僧・安珍に清姫が懸想し、恋の炎を燃やし、裏切られたと知るや大蛇となって安珍を追い、最後には道成寺の鐘の中に逃げた安珍を焼き殺すという「安珍清姫の物語」の悲恋は「法華験記」(11世紀)に記され、「道成寺物」として能楽、人形浄瑠璃、歌舞伎でもよく知られています。
この安珍清姫の話を、絵とき、ってことで、お寺の人がながーい、巻物をくるくる回しながら
紙芝居形式で見せてくれるのです。これが非常に面白い。
行く価値のあるお寺。