たまたま近場にあった、Kitchen KAMEYA 洋食館 (キッチンカメヤヨウショクカン) 3.43、個人3.7、
下町にある、老舗の洋食屋、雰囲気と味、料金、素晴らしかったです。
Author Archives: なおみ
3774、小村井香取神社
まだ自転車を使っていなかったので、徒歩にて小村井香取神社へ、
>東京都墨田区文花に鎮座する小村井香取神社では、冬になると梅が花を咲かせはじめます。境内の一画には、江戸時代にあった梅の名所「小村井梅屋敷梅園」が再現された「香梅園」があり、現在は東京の梅の穴場名所的な場所となっています。小村井村の名主である小山孫左衛門の家の梅園で、当時は「梅屋敷」とも呼ばれていたそうです。香取神社の東側に3300坪の広さをもち、江戸時代には毎年、梅が見頃を迎えることには将軍家の御成りがあるほどで、「御成り梅」と言われた梅の木もあったそうです。安藤広重の浮世絵にも描かれるほどで、梅の名所として有名でした。しかし、明治四十三年(1910)の大洪水によって枯れてしまい廃園となりました。それでも平成六年(1994)に、小村井香取神社の境内の一画に「小村井梅屋敷梅園」を再現し、85種類、120本の梅の木が植栽されています。
引用終わり、
なるほど、なかなかわざわざ行く場所でなくこじんまりとしているのだけど、
むしろ梅は立派でありまして、たくさんのメジロもきていましたとさ。
3773、亀戸天神社
2022/03/05(土)、亀戸天神社、梅まつりへ、
>2月上旬から3月上旬まで、境内に300本を越す梅が植えられ紅白の花が咲き始め、春の息吹を感じます。菅公は、特に梅の花を好まれ、多くの和歌を詠まれています。
引用終わり、
ちょっと来るのが遅くて、散っているのが多く、花にもよるけど、
ピッタリの時に行くのは難しい。
こんだけネット社会なわけだけど、毎日更新されているのはなかなかない。
3772、バサノバ (BASSANOVA) 3.68、個人3.6
2022/03/04(金)営業先ランチ、バサノバ (BASSANOVA) 3.68、個人3.6、
推しは、カレーそばとかトムヤムクンラーメンとかエスニック系の店なんだが、
そういうのはあまり興味がなく、さらにそれよりも安く、
普通のラーメンっぽいのがあるので、そっちを頼んだろう。
そして普通に美味しかったらしい、何を食べたのかも含めて覚えちゃいないけど。
3771、武蔵家 明大前店 3.47、個人3.2
2022/02/28(月)、営業先ランチ、武蔵家 明大前店 3.47、個人3.2、
思えば、私が人生初の家系に出会ったのは西荻に住んでいた時に行った、吉祥寺の武蔵家なのだな。
そこまで家系というものを認識していないまま、ホントによく覚えるなぁ、わざわざと思いつつ、
それなりに行ったなぁ。
今そっちに行ってどう感じるのか知らんけど、ここはまあ、しょっぱいだけ系に感じましたとさ。
3770、木場公園
なんでだったか、なんかイベントがあったのか、単に凧あげが出来る場所を探してか、木場公園、
>木場公園(きばこうえん)は、東京都江東区にある都立公園である。地名としては、木場、平野および三好にまたがる。総面積は24.2haで、当地近辺においては、貴重な緑豊かな場所である。元々は、地名の由来通り、近辺は材木業関連の倉庫や貯木場などが多かった。しかし新しい埋立地が完成して、今までの貯木場としての機能が新木場へ移転したため、江東区の防災都市計画(住宅などが密集していることによる火災や地震被害を食い止めるため)の一環として、当地に公園を作ることになった。木場(貯木場)の故地であることを残すべく、入口広場の中央のイベント池では、毎年10月に開催される江東区民祭りで木場の伝統芸である「木場の角乗」が行われるのを見ることができる。 イベント池ではカルガモ及び冬になるとマガモやオナガガモやヒドリガモ等の水鳥を見ることが出来る。紫陽花の時期には、7色の紫陽花を見ることができる。
引用終わり、
自宅から自転車で15分もかからず、行こうと思えばいつでも行けるのだけど、
広いのはよいのと、イベントはありがちなんだが、
遊具はいまいち、ボートも動物も交通公園でもなく、
これと行った季節の花があるわけでもなく、
近場の飲食店はまあまあということで、
じゃぶじゃぶ池以外は、わざわざ行くほどの基本機能はない。
虫はまあいるかな。
3769、3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field (【旧店名】Cafe&Bar Field) 3.48、個人3.3
2022/02/27(日)、なんでか覚えてないんだが、木場公園に行きまして、近くでランチ、
3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field (【旧店名】Cafe&Bar Field) 3.48、個人3.3、
大層な名前なんだが、味はまあ、ちょいちょいある頑張ってる店ほどではなかったか。
3768、インドアジアン レストラン&バー ビンティ 3.32、個人2.8
まだ早い時間なので、選択肢もあまりなく、インドアジアン レストラン&バー ビンティ 3.32、個人2.8、
まあ、普通の店。
3767、池上梅園
目的地、池上梅園、
>池上梅園(いけがみばいえん)は、東京都大田区池上にある区立公園である。当公園は池上本門寺の西にあり、高低差を生かした梅園や茶室などがある公園になっている。戦前まで当地は日本画家の伊東深水の自宅兼アトリエ、画塾(朗峯画塾)であったが、戦災で焼失。戦後は拡張され築地の料亭経営者である小倉誠の邸宅があったが、所有者の没後、庭園として残す事を条件に東京都に敷地を譲渡。1978年に大田区に移管された。大田区は当庭園に区の花である梅の花の植林をするなど整備し、現在は370本(白梅150本、紅梅220)の梅の木が植わっている。1月から3月頃まで梅の花が楽しめ、多くの人が訪れるほかボタンやツツジの花があり、梅のシーズン以外にも四季を通じて草花を楽しめるようになっている。なお園内へのアルコール類の持ち込み、および飲酒は禁止されている。
引用終わり、
なんかあまり咲いていなかったのと、引用にある通り、高低差がある作りでして、
ベビーカーでは行けず、長女が寝ていたので、入るのをやめたのでした。
外からも見えるは見えるもあり。
3766、池上本門寺(いけがみほんもんじ)
この日の目的地は池上梅園だけど、当然、池上本門寺(いけがみほんもんじ)へも、
>池上本門寺(いけがみほんもんじ)は、東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山。寺格は大本山、山号を長栄山、院号を大国院、寺号を本門寺とし、古くより池上本門寺と呼ばれてきた。また日蓮入滅の霊場として日蓮宗の十四霊蹟寺院のひとつとされ、七大本山のひとつにも挙げられている。弘安5年(1282年)9月8日、病身の日蓮は身延山を出て、湯治のために常陸(茨城県)へ向かう。9月18日に武蔵国池上郷(東京都大田区池上)の池上宗仲の館に到着。生涯最後の20数日間を過ごすこととなる。同年同月に、池上氏館の背後の山上に建立された一宇を日蓮が開堂供養し、長栄山本門寺と命名したのが池上本門寺の起源という。同年10月13日に日蓮が没すると、池上宗仲は法華経の字数(69,384)に合わせて六万九千三八四坪を寺領として寄進し寺院の基礎が築かれ、以来「池上本門寺」と呼びならわされている。その後は日蓮の弟子・日朗が本門寺を継承した。池上氏館の居館部分は本門寺西側の谷の一帯にあったと考えられており、現在は、1276年(建治2年)建立された池上氏館内の持仏堂(法華堂)を起源とする本門寺の子院・大坊本行寺の境内となっている。本門寺は、鎌倉・室町時代を通じて関東武士の庇護を受け、近世に入ってからも加藤清正や紀伊徳川家等諸侯の祈願寺となり栄えた。江戸時代、不受不施派を奉ずる本門寺は、身池対論を経て久遠寺の傘下に収まった。第二次世界大戦の空襲によって五重塔、総門、経蔵、宝塔を除く堂宇を焼失したが、戦後順次復興した。
引用終わり、
はあ、日蓮宗の大本山だったのかぁ。
当然立派なんだけど、あれだよね、京都ならと違って、拝観料とかないと、
ありがたみが減るというか。