Author Archives: なおみ

3755、浅草むぎとろ 本店 3.49、個人3.7

2022/02/12(土)、浅草むぎとろ 本店 3.49、個人3.7、
新年会だったのかな?ちょっといいところに行こうとしないと行かない店なので。
老舗、清潔感、店内広々、子連れ大丈夫、親と行っても良い感じ。
まあ、むぎとろ専門店が他にあるのかしらんけど、さすがにちゃんと美味しい。
品揃えも飽きない程度にはいろいろある。

3753、親になる no.283、はじめての雪

写真を眺めてそういえば、この日、郷土博物館の駐車場で、
はじめてのちゃんとした雪に触れた。
たしかに駅周辺から山を見ると上の方は結構雪が積もってはいた。
とはいえ、子連れで坂道のぼりながら散策したわけだから、駅前周辺は雪などないのだけど、
山の方から降りてきたと思われる車の上に雪が積もっていまして。
いや、普通に考えたら移動してきた車の屋根の上の雪なんて、
触れるほどもなかろうと思うんだが、
10センチくらいはきれいに積もったまま駐車されていて、
それでちょっと遊べたのでした。

3752、早雲寺(そううんじ)

ちょいと歩いて、早雲寺(そううんじ)、

>早雲寺(そううんじ)は、神奈川県足柄下郡箱根町湯本にある、臨済宗大徳寺派の寺院。山号は金湯山。本尊は釈迦如来。寺内には後北条氏5代の墓、連歌師・宗祇の碑がある。国の重要文化財の織物張文台及硯箱、北条早雲肖像画、県指定文化財の北条氏綱・氏康らの肖像画がある。

引用終わり、

箱根駅近辺、徒歩で行けるところには限りがあり、
ここも、そこそこ坂と歩行距離の割に、
よっぽどの早雲ファンでもない限り、わざわざ行くほどではなかろうと。

3751、箱根町立郷土資料館

2022/02/11(金)、宿を後にし、この日は電車だったので、徒歩にて、箱根町立郷土資料館、

>歴史を知ると、箱根はもっと面白い!
 当館では、箱根温泉が「七湯」であった江戸時代から、現在の「十七湯」となるまでの歴史をたどります。
湯治場から物見遊山、そして温泉観光地へという温泉の利用形態の多様化や、道路や交通機関の整備をはじめとする、さまざまな近代化の動きをご覧いただきます。
多くの皆様のご利用をお待ちしています。

>体験コーナー
郷土資料館では、現在5つの体験コーナーがあります。どのコーナーも箱根ならではの体験が楽しめます。資料館にお立ち寄りの際はチャレンジしてください。
旅の安全を守る ミニわらじを作ろう! 
江戸時代、わらじは箱根山を越える多くの旅人の足を守り続けました。
旅の安全を願い、ミニわらじを作ってみませんか?
(材料は紙ひも、できあがりサイズ約5cm。所要時間およそ30分です)

引用終わり、

などなど、まあ、それなりではあるけど、300円の価値があるか、
わざわざ行くかというと。

3750、親になる no.282、はじめての修了式

2024/03/18(月)、長男はじめての修了式、
同い年の従妹の子は、卒園式だったそうなので、場所によって違うらしい。
10時開始、お父さん参加率90%、メインは園長から修了証を受け取る、
その場でくるりと振り返り、
「大きくなったら、〇〇になりたいです。」
と言い、保護者のところに行って、修了証を渡す。
女子はアイスクリーム屋さん、花屋など、
男子は、メジャーリーガー、建築家、魔法使いなど。
証券マンはいませんでした。
まあ、感動なシーン何だろうが、完全に大人の都合で言わされているわけです。
何になりたいかを決められないからエスケープするように大学に行く人が大変なのに、
6歳そこそこの人間に無理やり言わせるのはどうなんだろう?
そして、心無い大人は、あの時ああ言ったと、一生言うんだよ、
言われた人がどう思うかも知らんと。
その後、
みんなで遠足に行きました、
動物との触れ合いが面白かったです、
など、一人一言つなげていく。
さすが幼稚園児、まあ、間が出来ること、出来ること、
そんで結構、先生がすぐには手助けをしない。
きっとそこはわざとなんだろうなと思った。
その合間に歌を歌うわけだけど、
五曲くらいあり、全体的には20分くらいあり、
知らない歌も多く、正直、長い。
場所を体育館から校庭にうつし、小学校が一緒になっているので、全校生徒?なんかしらんけど、
かなりの人数に見送られて退場。
雨だったらどうしたんだろう?
まあ、そんな式でありました。