2022/08/25(木)、小樽から車で左上へ、なんと読むかは知らんけど、積丹町、
漁師の店 中村屋 3.61、個人3.6、
生ウニ丼(ムラサキうに)6,600円と赤ウニ丼(エゾバフンウニ)10,450円があるのだけど、
せっかくなのでと後者を、と、カニ丼2,420円、
さすがに、臭みも少なく美味しかったと思われ。
まあ、その値段だからねぇ。
Author Archives: なおみ
3997、北海道散策 no.24 北海あぶりやき 運河倉庫 (ほっかいあぶりやき うんがそうこ) 3.33、個人3.2
近くでディナー、北海あぶりやき 運河倉庫 (ほっかいあぶりやき うんがそうこ) 3.33、個人3.2、
北海道っぽい料理がある、観光客向けの大きめの店。
こみこみでそれなり、というところでしょうか。
3996、北海道散策 no.23 小樽運河クルーズ
時間になったので、小樽運河クルーズ、
>小樽観光の新定番!運河と港を巡る約40分間の新アクティビティ
小樽運河クルーズは歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる新アクティビティです。個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内いたします。発着は小樽観光に便利な中央橋。札幌からの日帰り観光にも最適です。
料金 (価格は税込み)● デイクルーズ(日没前出発)大人 (中学生以上)¥1,800小人 (小学生以下)¥500
引用終わり、
この手のアクティビティって、キャプテンだか、船乗りだかの腕というか、
トーク力次第なところがあると思っていますが、ここは非常によかったです。
もちろん、運河自体の見どころや、付随する歴史やらがあってのことではあるけれど。
3995、北海道散策 no.22 小樽市総合博物館運河館
小樽市総合博物館運河館へ、
>小樽運河近くに1890年から1894年にかけて建設された旧小樽倉庫(小樽市指定歴史的建造物)の建物3棟を館施設に用いて小樽市の歴史と自然環境に関する内容を展示・紹介している。第1展示室では「小樽の歴史―まちのあゆみを知る」としてアイヌ時代から近代までの小樽の歴史、第2展示室は「小樽の自然―その多様な姿を知る」として小樽に生息する動植物を中心として小樽の自然を展示する。
引用終わり、
中の広場に、独楽やけん玉などがあり、ちょうど船に乗る時間の調整だったので、
都合よかったです。
3994、北海道散策 no.21 小樽洋菓子舗ルタオ 本店 (LeTAO) 3.55、個人3.3
すぐわきの、小樽洋菓子舗ルタオ 本店 (LeTAO) 3.55、個人3.3、
というか、入り口のソフトクリームを食べただけなので、評価も何もないんだが。
写真を見る限り、何ソフトなのかもわからんし。
3993、北海道散策 no.20 小樽オルゴール堂
小樽オルゴール堂へ、
>小樽オルゴール堂は、北海道小樽市にあるオルゴールショップ・博物館である。
本館1967年(昭和42年)に開業。25000点を誇る国内最大級のオルゴールショップである。3Fには「キャラクターハウス夢の音」がある。
2号館アンティークミュージアム。2号館前に建てられている蒸気時計はボイラーで蒸気を発生させ、1時間ごとに時間を告げるほか、15分ごとに蒸気で5音階のメロディーを奏でる。また、展示されているパイプオルガンは9時~16時の毎正時に20分間演奏する。
引用終わり、
別にオルゴールに思い入れはないが、観光施設でもあるので行きまして、長男が欲しがったものの、荷物になるのでスルー。
後日欲しがり続けたので、いつかの誕生日に買ったのだったか、その後ほぼ使われることなく放置されているのを見続ける私が、
だから買うなと言ったのにと、相方を攻めるパターンが確立。
3992、北海道散策 no.19 ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5
小樽を散策しながらカフェ、ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5
>季節のドゥーブルプレート<ドリンク付>2,020円
ルタオ人気の2層仕立てのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」と
季節限定ドゥーブルフロマージュを一度に楽しめる季節限定のドゥーブルプレートです 。
引用終わり、
さすがの精度と雰囲気で無駄には高くない。
3991、北海道散策 no.18 小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)
小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)へ、
>小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)は、北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。2007年(平成19年)7月14日、小樽市博物館(おたるしはくぶつかん)と小樽市青少年科学技術館(2006年12月閉館)の機能を統合し、手宮駅にあった第三セクター運営の小樽交通記念館(おたるこうつうきねんかん。2006年3月閉館)の施設を活用する形で発足したもので、旧小樽交通記念館の施設に事務機能を集約し、本館とした。なお、旧・小樽市博物館は運河館と改称された。
引用終わり、
SLとかの鉄道系の展示が多いけど、子供が遊びながら勉強できる科学的な展示なんかも充実していて、結構楽しめた。
3990、北海道散策 no.17 いち乃家 3.27、個人3.3
市内に戻り、市場の近くだったか、いち乃家 3.27、個人3.3、
ホッケ開き定食、1,500円、三点セット、天ぷら、刺し身、ヒレカツの定食です、1,000円、
まあ、おいしかったです。
3989、北海道散策 no.16 小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)
2024/08/24(水)、小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)へ、
>小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)は、北海道小樽市にあるスキー場。天狗山の斜面にあり、小樽港や石狩湾などを一望することができるビューポイントとなっている。北海道中央バスのグループ会社「中央バス観光開発が運営している。周辺にはガラス工房やペンションが立地している。夏場は山頂の展望台まで「小樽天狗山ロープウエイ」を運行している。
引用終わり、
特に何ができるわけでもなく、景色を見に行った模様。