2024/08/02(金)、歴史的な株価の下げを横目に、明日夏季休暇でマレーシアへ。
ところで、大事なことを一つ、私は今までにマレーシアに行ったことがあるんだろうか?
そういうことを言っているのだから、いくら思い出そうとしても思い出せるわけもなく、
例えばパスポートを調べればわかるのかと言えば、
これは早々わかるものでもない気もするし、調べる気もおきない。
まあ、行ってみて、思い出せるかどうかだな。
日本の平和を皆さんよろしく。
2024/08/02(金)、歴史的な株価の下げを横目に、明日夏季休暇でマレーシアへ。
ところで、大事なことを一つ、私は今までにマレーシアに行ったことがあるんだろうか?
そういうことを言っているのだから、いくら思い出そうとしても思い出せるわけもなく、
例えばパスポートを調べればわかるのかと言えば、
これは早々わかるものでもない気もするし、調べる気もおきない。
まあ、行ってみて、思い出せるかどうかだな。
日本の平和を皆さんよろしく。
2022/06/07(火)、営業先ランチ、味噌らーめん 柿田川 ひばり 恵比寿本店 3.70、個人3.6、
たしかに美味しかったが、特別なことはなく。
いや、なんか、無駄にしょっぱかったのか?
2022/06/06(月)、勤務先近所ランチ、リゾートダイニング&エスニックミールズ コロニアルガーデン 新宿御苑 (ResortDining&EthnicMeals) 3.31、個人1.5、
1.5って、何があったのだろう?ただ単に美味しくなかっただけではつかない点数なんだが、
全く思い出せない。
2022/06/05(日)、朝から長男のサッカーがあり、その後築地ランチ、サンガム 築地店 (SANGAM) 3.26、個人3.2、
築地とはいえ、昼の早めから、子供も大人も満足できる場所はそう簡単には見つからず、さくっとみつかったカレー屋はそれなり。
駅前でが早めのディナー、珍来 高島平駅前店 (チンライ) 3.40、個人3.1、
安いんだか、美味しんだか知らんけど、評価はまあまあだが、そこまで良さがわからず。
まあ、手軽ではあるんだろうが、日高屋や王将と比べるとさ。
なるほど、こども動物園高島平分園へ行きたかったのだな、
>こども動物園高島平分園は、鳥や魚以外を飼えない高島平団地のこども達のために1979(昭和54)年に設立しました。ポニーヤギ、モルモットなどとふれあえ、都営三田線高島平駅から徒歩5分で行ける、とても小さな動物園です。ぜひお立ち寄りください。
引用終わり、
続いて、わざわざ行くほどではない。
三田線で奥に進み、乗蓮寺(じょうれんじ)、
>乗蓮寺(じょうれんじ)は、東京都板橋区赤塚五丁目にある浄土宗別格本山の寺院。東京大仏(俗に赤塚大仏とも)があることで知られている。「東京大仏」は当該寺院の異称にもなっている。毎年初詣には、周辺住民及び高島平団地居住者も多く参拝し、板橋区内でも随一の賑わいを見せる。応永年間(1394年 – 1427年)に了賢無的が山中村(現在の板橋区仲町)にて人々に教えを伝えるために創建したと伝えられている。その後、江戸時代の初期のころまでに板橋区仲宿に移転した。当時は孤雲山慶学院乗蓮寺と称していた。後に慶学山乗蓮寺になった。当寺院は、郷主・板橋信濃守忠康の菩提寺になるなど人々から信仰を得ていた。天正19年(1591年)に徳川家康から10石の朱印地が寄進され、その後も歴代の将軍から朱印地が与えられ格式ある寺院となった。また8代将軍・徳川吉宗の鷹狩の際の休憩所・お膳所としても使われた。1973年まで寺院があったところは、現在はマンションになっている。板橋区役所前駅すぐになる。その後も長く仲宿の地にあったが首都高速道路の建設と国道17号の拡幅により、昭和48年(1973年)に現在の赤塚の地(赤塚城二の丸跡)に移転した。山号も赤塚山と称した。そして1977年(昭和52年)、かつて東京を襲った関東大震災や東京大空襲など、悲惨な震災や戦災が再び起きないよう願いを込め当寺院の代名詞にもなっている東京大仏が建立された。
引用終わり、
ということで、名前の割に、ほぼ知名度がないと思われ、この日まで私も存在を知らず、
なんで行くことにしたのかも思い出せない。
やはり、わざわざ行くほどではない。
東京大仏と私がためということを考慮しても。
近場でランチ、精隆 (セイリュウ) 3.07、個人3.3
>■Aランチ■『精隆カルビセット』または『ハラミセット』714円
(サラダ・キムチ・ナムル・スープ・ライス)
何一つ思い出せないんだが、さすがに安過ぎませんかと。
2022/06/04(土)、板橋区立熱帯環境植物館(いたばしくりつねったいかんきょうしょくぶつかん、英: Itabashi Botanical Garden)へ、
>板橋区立熱帯環境植物館(いたばしくりつねったいかんきょうしょくぶつかん、英: Itabashi Botanical Garden)は東京都板橋区にある室内植物園 。通称はグリーンドームねったいかん。板橋清掃工場の余熱を活用した施設であり、従来の温室植物園を改修して1994年(平成6年)9月に開館した。開館と同時期に、板橋区はマレーシアのペナン州政府と「友好提携に関する共同声明」に調印している。2005年からは指定管理者制度が導入され、西武造園・横浜八景島・西武緑化管理の共同企業体が受託している。2020年9月より改修工事を開始し、2021年4月に工事完了、2021年4月20日にリニューアルオープンした。この植物園は、深海魚や珊瑚礁の魚類などの海水生物が飼育されている水槽から、アジアアロワナや国内で唯一の展示が知られている世界最大の淡水エイであるヒマンチュラ・チャオプラヤなど東南アジアの熱帯魚が飼育されている大型水槽などがあるミニ水族館から始まり、ニッパヤシマングローブ林、そしてフタバガキ科、ラン、シャクナゲなどの他の植物を含む、300種類以上の東南アジアの植物をもつ温室がある。
引用終わり、
ちょっとした水族館と、植物園、260円なので、文句のつけようはないけど、
わざわざ行くほどではない。
2022/06/03(金)、近所家族ディナー、馬舌屋 小伝馬町店 (ばたんや) 3.11、個人2.8、
コロナもあり、なかなか選択肢が限られ、期待しない店に行き、期待以下。