Author Archives: なおみ

3624、豚大門市場 馬喰町2号店 (トンデムンシジャン) 3.24

地元に戻り早めのディナー、おなじみVITALITYグループ、サムギョプサル推しの韓国料理屋の二号店、
ちょっと狭めで暗めの一号店に比べ、子連れも使いやすい雰囲気。
開店当初は結構混んでいたけど、最近はそうでもない。
そこまで美味しいわけでも安いわけでもないといったところ。
相変わらずの通し営業と、周年企画でお得な時に使っております。

3623、錦糸公園(きんしこうえん)

続いて、錦糸公園(きんしこうえん)へ

>錦糸公園(きんしこうえん)は、東京都墨田区錦糸にある墨田区立の公園である。錦糸町駅に近く、周辺住民のみならず駅周辺の繁華街を利用する人にも利用されている。当公園は1923年に発生した関東大震災によって壊滅的な被害を受けた東京の復興事業の一環として隅田公園(台東区、墨田区)、浜町公園(中央区)と並んで計画されたものである。当地は元々は帝国陸軍の糧秣厰倉庫であったが公園として整備され、1928年7月に開園された。戦時中は空襲からの避難所としての役割や戦災で命を落とした人たちの仮埋葬所としても利用された。こと1945年の東京大空襲においては、1万余の遺体が当公園に仮埋葬された。1945年3月13日、囚人141人で組織された「刑政憤激挺身隊」が錦糸公園付近の累積死体処理に初出動し、1穴200体収容の大穴10個をつくり、トラックで搬入された死体を埋葬した。 戦後は人々の憩いの場として使われるようになり、次第に体育館や噴水池などが整備されてきた。また公園の北側には隣接して長く精工舎(SEIKO)の工場があったが、再開発によりオフィスや飲食店などが入った商業施設「オリナス」が2006年にオープンした。当施設を始め付近を行き交う人々にも多く利用されている。また、錦糸公園もそれにあわせて現在再整備が進行されている。

引用終わり、
錦糸町は店舗も多いので、必ずしもオリナスに行かなくても用は済みそうだけど、
なんだかんだ結局オリナスにはいくので、錦糸公園は通る。
墨田区のイベントの会場になることも多く、
遊具は大きめなんだが、当然の如く、混む。

3622、龍眼寺(りゅうげんじ)萩寺

この日の目的地、

>龍眼寺(りゅうげんじ)は、東京都江東区にある天台宗の寺院。1395年(応永2年)、良博大和尚によって開山された。当初は「柳源寺」という名称であったが、後に「龍眼寺」に改称された。本尊の観音菩薩像は、眼病を治すご利益があるとされたことから、「龍眼寺」に改称したといわれている。なお、近くの天祖神社の旧別当寺でもあった。

>萩寺
江戸時代より、境内に多くの萩を植えたため「萩寺」と呼ばれ、多くの文人墨客が訪れた。この寺の萩の素晴らしさを詠んだ歌碑や句碑が多く残っている。現在も萩は健在である。

引用終わり、
ということで、萩を見に来たわけだけど、見ごろは過ぎていて、
そこまでの規模ではなく、わざわざ行く必要はありません。

3621、十割そば にし田 3.47、個人3.6

2021/09/25(土)、亀戸まで行きまずはランチ、十割そば にし田 3.47、個人3.6、

>天神そば1,980円
一度食べるとくせになるそばです。豚挽、海老、とろろをそばつゆで煮込んだとろっとした食感のそばです。つゆを全部飲み干すお客さまがたくさんいらっしゃいます。寒い時は本っ当に身体が温まります。

天せいろ2,200円、

この価格で3.6をつけてるってことは、相当美味しかったのかなぁ。

3619、東綾瀬公園(ひがしあやせこうえん)

2021/09/23(木・祝)、東綾瀬公園(ひがしあやせこうえん)へ

>綾瀬駅前から点在する広場を遊歩道がつなぎ、U字型の形になっているのが東綾瀬公園です。かつては水田でしたが、区画整理事業から生み出された土地が都立公園となりました。公園の全長は約2kmで、園内には、サクラ、ラクウショウ、モミジバフウ、ツツジなど季節感を味わえる樹々が植えられています。公園西側の散歩道沿いには、花畑川を水源とするかつての農業用水を生かしたせせらぎが流れています。また、公園北側周辺には緑に囲まれた各種の運動施設があります。防災トイレ、カマドベンチ等の防災機能を有し、充実したスポーツ施設と四季折々の植物でくつろぎのスペースがある公園となっています。三世代スポーツ公園として野球場、テニスコート、武道館、温水プールなどを備えており、年齢を問わず楽しめる公園です。

引用終わり、
ということで、普通の四角い公園ではなく、ぐるっと周遊しながらいろいろ見られる公園、
ここも彼岸花を目指したのだけど、まあ、広くてのんびりできる公園であります。

3618、小岩やぶそば (こいわやぶそば) 3.45、個人2.5

松を観て帰路ランチ、小岩やぶそば (こいわやぶそば) 3.45、個人2.5、
混んでて、良さげだったのだけど、たしかブルーライトを使った熱帯魚だかの水槽があり、
中庭にはフクロウだかもいて、それはそれは蕎麦屋には似つかわしくなく、
味は覚えちゃいないんだが、大きく減点をさせていただきました。

3617、影向のマツ(ようごうのマツ)

宝蔵院からは駅の反対なのでそこそこ歩き、善養寺境内にある、影向のマツ(ようごうのマツ)は、

>影向のマツ(ようごうのマツ)は、東京都江戸川区東小岩の善養寺境内に生育しているクロマツの巨木である。樹齢は600年以上で繁茂面積は日本一といわれ、2011年9月21日に国の天然記念物の指定を受けた。正式指定名称は善養寺影向のマツ。香川県大川郡志度町(2002年4月1日に他の4町と合併してさぬき市となる)にあった岡野マツとの「日本一争い」でも知られている。

>600年以上の樹齢に加え、繁茂面積の広さと整った樹形で「日本で最も古いマツ」「日本一の名マツ」と長く名声を博し、1926年4月には東京都の天然記念物に指定された。しかし、1970年代後半になって「ライバル」の存在が判明した。善養寺の当時の住職が寺の門前に立てていた「日本一」という看板を偶然見かけたタクシーの運転手が、「私の出身地、香川県志度町にある『岡野マツ』こそ日本一です」と知らせてきた。その知らせを聞いた当時の住職は、岡野マツが生育する志度町の真覚寺へ出向いた。岡野マツは樹齢550年から600年といわれ、樹高は8メートル、枝張りは33メートルあった。住職が巻尺で実測してみたところ、わずか数センチメートルの差で岡野マツの枝ぶりの方が大きかった。繁茂面積は互角だったため、住職は「形の良さでは影向のマツが上」と自らに言い聞かせたという。

引用終わり、

ということで、日本一だか二だかの松が、東京の江戸川区にあるなんて、
まあ知らずに数十年生きてきたわけです。
観に行って面白いかどうかはともかく、見ました、という事実。

3616、宝蔵院(ほうぞういん)

最初の目的地、

>宝蔵院(ほうぞういん)は、東京都葛飾区にある真言宗豊山派の寺院。新四国四箇領八十八箇所霊場第24番札所。1395年(応永2年)に開山した。その後、1538年(天文7年)の国府台合戦の戦火により伽藍は焼失したが、1613年(慶長17年)に海運によって中興した。境内には、薬師堂があり薬師如来が安置されている。これは、宝暦事件の首謀者竹内式部の門下生で、公家の徳大寺公城の家臣だった本堂良喜と公城の娘が当寺に落ち延びて仏門に入り、薬師如来を安置して師匠の菩提を弔ったものである。そういう経緯から、いつしか「式部薬師」と呼ばれるようになった。

引用終わり、

ということで、WIKIには書いていないのだけど、彼岸花の名所。
決して広くはない境内なので、わざわざ行くほどではないのだけど、
個人的に彼岸花はかなり好きな花であり、密集している感は結構見どころ。
この後行くとこと、この時は知らんで生き損ねたのだけど、
近くにある北沼公園ってとこが、交通公園であり、水遊びも出来、ムーンウォーカー?もあるので、
まとめて行く価値はあり。