Author Archives: なおみ

4251、バリ島より愛を込めて no.8 バリ島良いとこ一度はおいで

2025/08/09(土)、明日00:20フライト、事実上の最終日、長女体調悪くなり、朝食開場まで歩きたがらない。長男の土産はハードロックカフェのリュックにもなる袋。15%のディスカウントあり、3180円。

午前中、長男、相方とプール。長女部屋でトイストリート4鑑賞。マクドのハッピーセットのおもちゃ欲しさにマクド。キティちゃんのおもちゃと合わせて800円。味は言われなければわからないちがい。

近くで、ナシゴレンとソトアヤム、ビール、2,900円。

ハードロックホテル、3泊59,000円、モーニングビュッフェと、これだけのプールがあれば、ある程度の値段は仕方ないか。しかし、前のホテルは三洋電機の冷蔵庫でペットボトルを凍らせられたけど、冷凍機能のない、今時冷蔵庫のみで、どうしたもんか。国内だと、製氷機がホテル内のどっかあったりするのだけど。
部屋が変わり、ライブスペースからの音はもちろん問題ないのだけだ、根本的な遮音性が弱いのか、隣の部屋でお父さんが泣きじゃくる子供を怒鳴っている声とか、がっつり聞こえてて。

チェックアウト後、荷物を預け、私以外はプール。ビーチをひたすら北上、小一時間歩くが、徐々に店や人が減るもほぼ変化なし。
おじさん一人歩きなので、オンナオンナ、ジョシコウセーイルヨーと。
16時半合流、隣のハードロックカフェでディナー、キッズハンバーガーとポテト、ドリンクセット2,090円、ポークリブステーキ、マイタイ等、10,000円、高い。

空港までアプリタクシー1,000円、30分。空港でキッズチキンナゲットビール2、2,930円。出国後、瓶ビール500円。
インドソケイの花が島中に咲いていて、通年なのか、花が次々落ちる。思っていたよりは、遺産的なモノを観光出来たというところか。食べ物はタイほどではないにしろ、全体的に甘く、時折甘酸っぱく、無駄にスパイシーで好かん。
道がせまい、スクーター多い、スモーカー多い、で子供を歩かせづらい。
わざわざ行くレベルではないものの、一度行く分には問題ない。というかバリ島って地理的にはもっととても大きいので、まだまだ行くところがあるのかもしれんけど。鉄道はなく、バスも見かけないので、バックパッカーが旅をしやすいところではないやね。

4250、バリ島より愛を込めて no.7 一人だと

2025/08/08(金)、ゆっくり目の朝食、ホテルのプールへ。かなり広いのはよいのだが、木陰であればあるほど、蚊が。

吉野家でランチ、オリジナル大盛り500円、ブラックペッパー大盛り620円、前者は違和感なし、後者は無駄に辛い。

土産物の下調べ後再度プール。その間一人の自由時間、圧倒的にバリヒンドゥーの寺院ばかりなのだけど、中国仏教寺院も一つ。

完全な繁華街で、特に見るモノなし。ところでおじさん一人で歩いていると、昨日のマリワナではないが、左手をぐー、右手をパーにし、親指と手のひらをぶつける仕草をしながら、オンナオンナと。

家族と合流し、16時過ぎ、ウミガメの子供放流を目指すが、配布が早かったらしく、終了。まあ、自ら離しても誰が離したのを見ても一緒なので見ることに。前回の場所より、なだらかなビーチが長いのか、引き潮なのか、亀がなかなか海に辿り着かず、単純にめっちゃかわいそう。

ビーチで瓶ビール350円、ペットボトルホルダーの下3分の2位の形状のものを瓶に入れると、冷たさが持つのと、水滴が気にならなくなるわけだが、それをコンドームと呼んでいた。

ディナーは夕食が見えるところを探していたら、前日ランチのシーフードもほぼ同じ内容。5,700円。とはいえ、イカがあるかわりに、ロブスターがないので、そんなもんなのかもしれん。甘いアイスティーがインクルードされている意味がわからんが、味は引き続きよい。

ショッピングモール、スーパーを梯子しお土産買い。長女、花飾り500円。会社用9ピースのチョコ700円、3個など、6,600円。

サンセットとしょぼい花火を眺めホテル。

4249、バリ島より愛を込めて no.6 ケチャダンスは必見

2025/08/07(木)、ゆっくり目の朝、モーニングビュッフェは、洋食にインドネシア料理もあり選択肢多め。質の良いコーヒーと、フルーツも食べられるのがよい。早々に部屋をかえてもらうよう交渉。別フロア、一番奥の部屋に引越し。さすがに大丈夫と信じたい。
12時チャーターまで、プールが候補だったものの、長男体調不良続き、ショッピングモール散策。紙おむつ6個270円、紙おむつ12個、760円、ポテチ660円。
魚市場見学、大量の蝿となかなかの匂いで、これからの食事が心配に。

近くのシーフードレストラン、15,000円のドリンク付きセットを頑なに勧められオーダー。卵とコーンのスープ、長女、長男の分も完食。ご飯は残したものの、ほうれん草炒め、焼き魚、焼きロブスター、焼きハマグリ、車海老のスパイス炒め、どれも味も質もよし。フルーツもついてなのでこんなもんか。

ウルワツ寺院、大人500円、子供300円。ウブドの猿とは違い、観光客のモノをよく取る、帽子に気をつけてと言われているそばから、帽子を取られる私。子供達は相方が脱がしたのだけど、周りの観光客は結構かぶっていたので、舐めていたら、トイレに行く際の屋根の上で待ち構えられていたのに気づかず。何がしたいのか知らないけど、帽子を一生懸命破っていた。

景色は素晴らしい。

18時からケチャダンスを鑑賞。大人1,500円、子供750円。

間違いなく必見。特に民族舞踊なんかで観光客向けにやっている世界中の関係者、それから、普通に演劇とか、エンターテイメントをやっている人にもみてもらいたい。かなり間違った日本語だらけの筋書きが配られているのと、通しで1時間弱、展開も早く、テンポも良く、演出上のメリハリもよく、客いじりも、トークによる笑いもすべでがよい。
数え間違えていなければ47人の、20から50くらい、上半身裸、顔に簡単なメイク、左耳の上に赤い花を刺し、タトゥーいりなし、痩せ過ぎ太り過ぎもない、男性が決して広くない舞台に登場。踊りとボイスパーカッションの役目を終始果たし、時折演者にもなる。ニュージーランドのハカから荒さを抑えて軽妙にした感じ?ついつい一緒にいいたくなる、非常に心地よい調子で、カチャカチャと。
この手の話に登場する悪役は、米米のジェームス小野田を想像するとよい。さっそうと登場する白い猿、超満員の観客、これも目測、1,000人ちょい、の中で客いじり。それから道化担当の軽妙なトーク。白い猿が炎を蹴散らすシーン。王子が悪役を射殺し、白い猿がその兜を取る演出は首を取った演出と思われるが、わたしが帽子を取られたのとかぶる。
暑すぎる西陽を正面に受け開演を待つも、はじまる頃には、涼しげな風にかわり、途中雲もあるものの、それもまたよしのサンセットも見られる。
私が海外でなんか見てきた史上、一番の満足感。このまま、日本でやっても受けるんじゃないかと思う、出来でありました。

12時からこの時間までチャーター8,000円。ホテルまで戻り、近くのレストランでディナー、キンキンに冷えたジャッキに生ビールは美味しい。✖️3、🤍グラスワイン。しょうもないのびのびびちゃびちゃのアーリオオーリオ、ミニキッズピザ、フライドポテト、8,020円、高い。

食事中、斜向かいの樹から枝が落ちる。車がそのまま通れないレベルの、怖い。

帰りにコンビニで500ミリビール6本2,070円、ポカリ87円、髪留め150円。

4248、バリ島より愛を込めて no.5 象に乗りたいですか?

2025/08/06(水)、9時前にチャーターに拾ってもらい、前日を除き、毎日同じドライバー、基本一日9,000円?楽過ぎて明日以降も何日か利用するらしい。

エレファントサファリパーク、象に乗る、500円の餌をあげる、写真を撮る、36,900円、は高い気がするが、代替が効かないということか。

象になるのはタイ以来二度目だけど、相変わらず結構揺れる。うんちをよくする。

象をブラッシング、は年齢的にNG、水着で象と一緒に、ふんまみれのプールに入ることも出来るは出来る。

バリ島のリゾート地、クタに到着、チャーター6,000円。ハードロックホテルにチェックイン。ドライバーは知らなかったのだけど、クタビーチにのウミガメセンターみたいなとこで16時から、350匹分のウミガメの赤ちゃんが配布され放流する。正直、渡されてから放すまで、散々ビーチを歩かされるなどの時間が長く、かわいそう。冷えた瓶ビール350円。

レストランで食事8,600円。結論、インドネシア料理は甘いので好かん。スーパーでビールとポテチ3,000円。

長男昼過ぎから体調悪く、早めに帰宅。20時前に寝る。単に疲れているだけならよいが。

ハードロックホテルの部屋、ロビーから近いのは楽でよいかと思っていたのだけど、入口すぐのレストランで、ライブがはじまりまして、0時まで終わらないと。
ベース音がそれなりの音量でずっと聞こえているのは勿論、居室スペースとそこの間に扉があり、閉められれば、多少遮音性があるものの、ほとんど閉められない。それと閉められる際の音が煩い。適当な時間で帰る人の声、テンションが上がっている子供の喧しさ。
よくもまあ、こんなとこに部屋を作ったな、スタッフの誰か一度でもいいから、泊まったことあるのかと。
といいつつも、体調の悪い長男も、つられて長女も、速攻眠り目覚める気配なく、靴の洗濯などを終えた相方も問題なく寝、俺だけか?
不貞腐れ、近所のコンビニに一人買い物に行くと、入口でスクーターに座っていた若者3人から、マリワナ、と声をかけられましたとさ。

コンビニで買い物、500のビール6本、ポテチとピーナッツ、2590円。

4247、バリ島より愛を込めて no.4 ウブドの観光レベルは高め

2025/08/05(火)、ゆっくりめに起床、近所で朝食、シリアルとヨーグルトとフルーツの今どきのものなど、2,740円、

ホテルから徒歩15分、モンキーフォレスト、大人1,000円、3歳以上ということで長女も800円、というか、ホテルでも街中でも猿は見放題なのだけど、さすがに近いのと、餌を食べているところ、そうして猿に荷物を捕まれたら、威嚇されたりなど、ちょいちょいひやっとする場面も

タクシーで近くの寺院まで大人500円、

タクシーで王宮まで戻り、前日にドライバーに聞いていた、豚の丸焼き料理専門店、イブオカ、さすがに美味しい、長女は硬さがNG?二食で1,150円、

すぐ近くのマーケットなどでお土産散策、

ホテルへの帰路でココナッツジュースとココナッツアイス、715円、

ホテルの手前のATM、クレジットカードで2万円分現金引出し、レートはわからず。

ホテルのプールで子供だけ遊ばせ、ディナーは地元の人が行く食堂でナシゴレンやラーメン、フライドポテト、ビールなど2,100円。

19:30から予約していた王宮で劇を鑑賞。全部で1時間半あるんだが、それっぽいゆったりした音楽なのと、時間も時間で、長女が寝はじめ途中退出。筋もあるので、ちゃんと観るなら、確認しておいた方がよかろう。

明日は早めなのと、街とホテルがかわるので、朝食と少なめのビール、1,390円。

シャワーの温度調節が微妙なのと、水量不足はありがち。部屋の中にトカゲがうろちょろしてるのは愛嬌。トイレットペーパー流していい式なのと、猿見放題なのでまあよかろう。jati 3 bungalows、4泊74,000円、まあ安いかと。

ウブドを後にするが、思いの外観光先あり、質も高め。チャーターでないと難しいかな。道が狭いのもあり、大型バスは見かけない、渋滞も酷い。喫煙者多く、街汚め。熱心な信者多く、毎朝するお供え用の花と線香が街を汚くしている。

4246、バリ島より愛を込めて no.3 よいドライバーでよかった

2025/08/04(月)、8時にチャーターに拾ってもらい、寺院の払いが現金が多く、こ金が心配なので一万円両替、1,042,500ルピア、空港ではなく、街中で両替しませう。
ブサキ寺院、大人1,500円、子供無料、必ずガイドと一緒、寺の入り口までの坂道カート、ズボンの上から巻くサルーレンタル込み。お供え用の花と線香4人分500円、お清めをしてもらった寄付1,000円。世界遺産ではないのだけど、一説には寺院側からお断りしているらしい程の素晴らしさ、だそうな。

次に、世界遺産バドゥール湖、などを眺めるところ、こちらも車で途中請求、大人1人500円、

景色を眺めながら、ハムチーズサンド、チキンラーメン、チーズピザ、マンゴーココナッツジュース、2,930円、ピザソースが甘くて困る。

続いて世界遺産ウルン・ダヌ・バドゥール寺院、大人500円、サルーレンタル250円、

何で覚えたのか知らんけど、コピルアクと記憶していた、ジャコウ猫コーヒー、オス800円、メス500円、

次に、世界遺産ティルタ・ウンプル寺院、大人750円、長男500円、沐浴している観光客多し、

グヌンカウィ遺跡、世界遺産、料金同上、階段300段とされていて、どうなることかと思ったけど、子供たち以外と平気、水100円、

最後にグヌンカウィ・スバトゥ寺院、大人500円、ドライバーに買ってもらったお菓子を食べる。

ドライバーお勧めの店で夕食、イカリングは過去出会ったことのない細さ、パスタの味は悪くないもののほぐし肉が不要、6,238円、なんか高い。

コンビニで、1,685円、買い物して帰る。

4245、バリ島より愛を込めて no.2 生野生猿が間近で見られるホテル

2025/08/03(日)、ホテル内に猿が出るので気をつけてと注意書きがあるのだが、朝早々にベランダに親子の猿がご挨拶。たまたま窓を閉めていたから良いのだけど、窓越しに威嚇され、子供たちが、ひびる。

ホテルから少し散歩、小綺麗な洋風なカフェで、洋風の朝食、3,960円、

10時にチャーターした車に拾ってもらう、10時間、日本語堪能、ガイド込み、日本円で9,000円。

まずは、世界遺産タマンアユン寺院、大人300円、7歳150円、5歳無料、

入場料大人300円、子供100円を払おうと、100,000ルピア札を出したら、壊れてるから駄目と、やれやれ。さすがにそれなりに見応えがあるものの、周りの建物がどれもそれっぽい歴史を感じる建物ばかり。

続いても世界遺産、ジャルティルウィ ライステラス、車で近づく段階で、途中料金所の様にチケットを買わされる。大人750円、7歳500円、5歳無料、

近くでランチ、エッグヌードルスープ680円、ビーフハンバーガー1,050円、ナシゴレン800円、ミックスジュース450円、

今も現役の二毛作、実家にもある小さめの耕運機を使っているものの、田植え機や稲刈り機は使えないようなので、やはり相当な手間な筈。

次に、バトゥカル寺院、こちらは車を降りチケットを買おうとすると、長女を指差し、歯は抜けたのかと、6歳以下は入場禁止とのこと。入り口で写真撮影をし、すぐ次に、

この日の最後の目的地、タナロット寺院、大人1,500円、7歳400円、5歳無料、

聖水を浴びたい人は、100円のお布施と、干潮かサンダルで行くのがよい。トイレは小30円、大50円。
200円のココナッツと150円の焼きとうもろこし

サンセットも売りらしいのだけど、そこまでいると、渋滞も酷くなり、すごい時間になるらしく、17時過ぎに帰路。

ところで、バリ島でGoogleマップを使うと、移動手段にバイクの表示が出る。東京だと、自転車が出るけど、それのかわりというか。つまりスクータータイプの原付が車と同じくらい使われていて、自転車は皆無。

ホテル近くカフェワヤン、ポークリブ1,250円、ミーゴレン850円、モヒート1,250円等、5,929円、食べられないわけではないけど、うまくはない。

バイクで売り歩いていた、ソーセージパン、バナナパン100円を買い、サークルKで、ビール、カップラーメン、ピスタチオ等1,460円。

4244、バリ島より愛を込めて no.1 薬を忘れる

2025/08/02(土)、11時成田発、デンパサール行き、台風を気にし、大分早めに乗車ししばらく、私の降圧薬と航空生中耳炎の薬を忘れることに気づく。
まあ、死ぬわけでもなく、気にするだけ身体に悪いだろうから、忘れることとす。
アホほど高い一風堂でラーメンとビール、定刻より少し遅れて発、45分遅れて到着。事前に手配していたタクシーになかなか出会えず、19:00過ぎに空港を出る。
空港で2万円を1,880,000インドネシアルピアに交換。
市内では2,080,000ルピアが相場で、早速少し無駄に。
面倒なので、1ルピア10円で。この時体感は30度強、充分暑いがな。
ウブドのホテルまで2時間弱、途中、これは暴走族ですよね、という集団とすれ違う。乗り物はスクーター型、格好はそこまでとがってないものの、それっぽい旗をひるがえす、20台くらいの集団。
近くのコンビニで、4,630円買い物、パンとかおにぎりとかなく、ホテルに電気ポットがあったので、70円のカップヌードル3つ。500mの缶ビール、地元ものが370円、高いポテチ790円、飲むヨーグルト100円など。
子連れの観光客もたくさんいるわけで、どう説明しているのか気になるが、うちの長女よりも小さい子が、この時間まで土産物を売り、もっと若い子をそばに置き、土産物を売るお母さん。金をばら撒いている風の観光客の多いリゾート地と、貧しい人たちが同居した街。
4泊73,660円、空港からホテルまでのタクシー込みのホテルは値段の割に、見た目の設備などは悪くない。けど、シャワーの温度調整と、テレビのチャンネルは微妙。
ホテル近辺、夜も夜だし23度。エアコン不要なのはもちろん、すぐそこが森なんだが、窓開けてても問題ないからい、虫もいないし、トカゲもいない。観光地であります。

4243、出羽公園

出羽公園、実家で車を借りた際、早めに帰り、時間が余った時、実家に行っても碌なことはにないので、
近くの公園、と言っても、普段電車と徒歩で移動している人間からすると、なかなかの距離で、車だとちょうどいい距離にある公園に行き、時間調整。

>出羽公園、昭和63年から開園した公園で、広さは9.2ヘクタール(平成19年4月現在)です。多目的広場(野球場)、冒険広場、相撲場、体育館、憩いの広場、ゲートボール場、テニスコート、児童広場、池などがあります。また、いろいろな遊具があり、子どもたちの絶好の遊び場となっています。
 他、3月末から4月にかけて桜が満開になります。出羽公園では、毎年4月にチューリップフェスタが開催されます。地域の方・小学生・中学生が大切に育てたチューリップの鉢植えを出羽公園に一堂に集め、池に水耕栽培で育てたウォーターチューリップを浮かべたりするなど、巨大チューリップガーデンを観賞できます。

引用終わり、

そんなわけで、わざわざ行く感はゼロ以下だけど、時間調整にはちょうどいい。