Author Archives: なおみ

4307、チキュウ マサラ (CHIKYU MASALA) 3.83、個人2.8

2023/04/28(金)、勤務先近所ランチ、チキュウ マサラ (CHIKYU MASALA) 3.83、個人2.8、
なんでこんなに評価が高いのかまったくの謎。
こういう本格系のカレーでありがちで嫌いなのが、ハーブの粒が大きいのが残ってて、単に食べづらい。
それはそれでありつつ、どこがうまみなのかわからんのと、
後は好き好きですまんけど、酸味が強すぎとかだったと思われる。

4306、親になる no.292、長女、年中のわくわくコンサート

2025/10/03(金)、10:00-10:15、長女の幼稚園で発表会がありました。
たまたま、全国部店長会議で、支店長が朝からいなかったので、正しい手続きを経ず、
外交に行くふりをし、9:25に会社を出、10:40に戻る。

さて、子供たちは、先生のピアノの演奏で一曲歌を歌い、
二曲目は、タンバリン、カスタネット、トライアングル、鈴のパートにわかれ、楽器を演奏。

まあ、10分のことなのでね、なんでうちの子は奥の真ん中に立っているんだろうとか、
相変わらず、お父さん出席率100%近くだなぁ、とか思っていたら終わりました。

4304、みなと科学館

その後、みなと科学館へ、

>みなと科学館は、子どもから大人まで、楽しみながら科学を学ぶことができる施設です。施設内には、大型映像装置を使った体験型の展示コーナー、普段の学校の授業では実施が難しい理科実験や、楽しく学べる実験・工作のワークショップを展開する実験室等があります。2階には光学式と4Kデジタルの投影機が設置されたプラネタリウムホールも完備し、美しい星空と臨場感あふれる視聴覚体験が、高い学習効果と、星空や宇宙開発等への関心を喚起します。また、併設の気象科学館(気象庁)では、自然や気象現象を通して防災・減災について学ぶことができます。
地下1階にユニバーサルシートを配備した多目的トイレもあります。

引用終わり、

これがはじめてなのか確信はないのだけど、書いていないっぽいのではじめてとするが、
その後、今日という日まで、何度行ったことか。
無料で、よくできてます、幸い、チャリ圏だし、雨でも大丈夫だし。

4302、檜町公園(ひのきちょうこうえん)

続いて、檜町公園(ひのきちょうこうえん)、

>檜町公園(ひのきちょうこうえん)は、東京都港区赤坂にある公園である。港区が設置する都市公園(近隣公園)であり、東京ミッドタウンに隣接する。面積は約14,100m2である。当地は江戸時代は長州藩・松平大膳大夫(毛利家)の下屋敷があったところで庭園は「清水園」と呼ばれ、江戸の大名屋敷の中でも名園のひとつとして知られていた。また周りに檜の木が多かったことから毛利家の屋敷は「檜屋敷」とも呼ばれ、後の「檜町」という地名の由来にもなった(公園の名もこれに由来する)。明治時代になり毛利家の屋敷一帯は国の管轄に移り、第1師団歩兵第1連隊の駐屯地となった。第二次大戦後の一時期に米軍の接収を受け、その後敷地の大部分に防衛庁が設置される。残りの部分が檜町公園として整備され1963年に都立公園として開園。1968年に港区に管轄が移された。かつてはデモの集会などにも使われた。当公園は池を中心に遊具などが整った公園であったが、2000年に隣接する防衛庁(現:防衛省)が市谷に転出。その跡地に2007年に東京ミッドタウンが開発されたのを受け、当公園も再整備され景観が大きく変わった。隣のミッドタウン・ガーデン(東京ミッドタウンに付属している芝生広場)との調和が取れた開放的な造りとなった。

引用終わり、

たしかに、地域柄歴史的な作りの庭園機能もあり、一方でこれまた地域的に、
アーティスティックといいますか、よそでは見かけない、機能というよりは、
ビジュアル重視の遊具などがあります。

4301、日枝神社(ひえじんじゃ)

2023/04/23(日)、この日はなんでか、日枝神社(ひえじんじゃ)へ、

>日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町二丁目にある、山王信仰の神社。山王さま等とも呼ばれ、江戸三大祭の一つ、山王祭が行われる。旧社格は准勅祭社(東京十社)、官幣大社。大山咋神(おおやまくいのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀る。所在地は正確には千代田区永田町であり、社殿は東向き、表参道(山王坂)も国会議事堂方面の東方へと伸びているが、港区赤坂地区の北東に隣接しており、そちらの南西方面(外堀通り沿い)にも大きな鳥居と裏参道が2つ(南方はエスカレーター付きの山王橋)、更には南方に東京メトロ溜池山王駅が設けられていることや、近隣に赤坂氷川神社が鎮座していることもあって、総じて「赤坂」の印象が強いため、赤坂(の)日枝神社と通称されることが多い。

引用終わり、
なかなか、行こうと思わないと行かないとこだと思うけど、
行くとさすがにそれなりの雰囲気ながら、わざわざ行く感は。

4299、蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)

次の目的地、蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)

>蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)は、東京都世田谷区にある都立公園である。一般的には、周りにある広場なども含めて「芦花公園」とも呼ばれている。明治期から大正にかけて活躍した文豪、徳冨蘆花の旧宅が、没後、東京市(現・東京都)に寄贈され、武蔵野の面影を多分に残した公園として一般に公開された。公園内には広場の他、徳冨蘆花の旧宅などを現在でも見ることができ、晴耕雨読を旨とした晩年の蘆花の生活ぶりを垣間見ることができる。

引用終わり、
なんだか大層な名前がついた公園でありますが、まあ、まあ。