Author Archives: なおみ

3996、北海道散策 no.23 小樽運河クルーズ

時間になったので、小樽運河クルーズ、

>小樽観光の新定番!運河と港を巡る約40分間の新アクティビティ
小樽運河クルーズは歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる新アクティビティです。個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内いたします。発着は小樽観光に便利な中央橋。札幌からの日帰り観光にも最適です。
料金 (価格は税込み)● デイクルーズ(日没前出発)大人 (中学生以上)¥1,800小人 (小学生以下)¥500

引用終わり、

この手のアクティビティって、キャプテンだか、船乗りだかの腕というか、
トーク力次第なところがあると思っていますが、ここは非常によかったです。
もちろん、運河自体の見どころや、付随する歴史やらがあってのことではあるけれど。

3995、北海道散策 no.22 小樽市総合博物館運河館

小樽市総合博物館運河館へ、

>小樽運河近くに1890年から1894年にかけて建設された旧小樽倉庫(小樽市指定歴史的建造物)の建物3棟を館施設に用いて小樽市の歴史と自然環境に関する内容を展示・紹介している。第1展示室では「小樽の歴史―まちのあゆみを知る」としてアイヌ時代から近代までの小樽の歴史、第2展示室は「小樽の自然―その多様な姿を知る」として小樽に生息する動植物を中心として小樽の自然を展示する。

引用終わり、

中の広場に、独楽やけん玉などがあり、ちょうど船に乗る時間の調整だったので、
都合よかったです。

3993、北海道散策 no.20 小樽オルゴール堂

小樽オルゴール堂へ、

>小樽オルゴール堂は、北海道小樽市にあるオルゴールショップ・博物館である。
本館1967年(昭和42年)に開業。25000点を誇る国内最大級のオルゴールショップである。3Fには「キャラクターハウス夢の音」がある。
2号館アンティークミュージアム。2号館前に建てられている蒸気時計はボイラーで蒸気を発生させ、1時間ごとに時間を告げるほか、15分ごとに蒸気で5音階のメロディーを奏でる。また、展示されているパイプオルガンは9時~16時の毎正時に20分間演奏する。

引用終わり、
別にオルゴールに思い入れはないが、観光施設でもあるので行きまして、長男が欲しがったものの、荷物になるのでスルー。
後日欲しがり続けたので、いつかの誕生日に買ったのだったか、その後ほぼ使われることなく放置されているのを見続ける私が、
だから買うなと言ったのにと、相方を攻めるパターンが確立。

3992、北海道散策 no.19 ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5

小樽を散策しながらカフェ、ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5

>季節のドゥーブルプレート<ドリンク付>2,020円
ルタオ人気の2層仕立てのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」と
季節限定ドゥーブルフロマージュを一度に楽しめる季節限定のドゥーブルプレートです 。

引用終わり、
さすがの精度と雰囲気で無駄には高くない。

3991、北海道散策 no.18 小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)

小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)へ、

>小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)は、北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。2007年(平成19年)7月14日、小樽市博物館(おたるしはくぶつかん)と小樽市青少年科学技術館(2006年12月閉館)の機能を統合し、手宮駅にあった第三セクター運営の小樽交通記念館(おたるこうつうきねんかん。2006年3月閉館)の施設を活用する形で発足したもので、旧小樽交通記念館の施設に事務機能を集約し、本館とした。なお、旧・小樽市博物館は運河館と改称された。

引用終わり、
SLとかの鉄道系の展示が多いけど、子供が遊びながら勉強できる科学的な展示なんかも充実していて、結構楽しめた。

3989、北海道散策 no.16 小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)

2024/08/24(水)、小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)へ、

>小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)は、北海道小樽市にあるスキー場。天狗山の斜面にあり、小樽港や石狩湾などを一望することができるビューポイントとなっている。北海道中央バスのグループ会社「中央バス観光開発が運営している。周辺にはガラス工房やペンションが立地している。夏場は山頂の展望台まで「小樽天狗山ロープウエイ」を運行している。

引用終わり、
特に何ができるわけでもなく、景色を見に行った模様。

3988、北海道散策 no.15 手宮線(てみやせん)

食後夏なのでまだ日も高く、小樽市内の手宮線(てみやせん)を散策、

>手宮線(てみやせん)は、北海道(後志支庁)小樽市の南小樽駅から手宮駅を結んでいた、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(貨物線)である。北海道で最初の鉄道(官営幌内鉄道)開業区間の一部で、石炭や海産物の積み出しで賑わったが、1985年(昭和60年)11月5日に廃止となった。旧手宮鉄道施設(現・小樽市総合博物館本館)は国指定の重要文化財、線路は保存されて日本遺産「炭鉄港」の一部となっているほか、散策イベントや観光にも利用されている。現在、廃線跡のほとんどが保存されている。踏切も残っており、踏切での一時停止不要を知らせる看板もある。小樽市は廃線跡のうち、約1.6 kmを線路や遮断機などの遺構を残しながら歩きやすく舗装し、散策路として整備している。寿司屋通りから中央通りまでの510mは、2001年(平成13年)度に用地をJR北海道から取得し、同年度中に完成した。その後、中央通りから小樽市総合博物館(鉄道・科学・歴史館)までの約1,160 mについても2006年(平成18年)度に用地を取得し、2013年(平成25年)度から4年間の計画で整備され、2016年(平成28年)10月までに最後の147 m の工事が完成し、同年11月6日に開通記念式典を行った。小樽市総合博物館は手宮駅跡を本館(鉄道・科学・歴史館)として活用しているほか、かつて手宮線で使われていた蒸気機関車 (SL) や日本銀行の現金輸送車を展示している。また、手宮線をLRTとして復活する提案が地元の「小樽まちづくり協議会」を中心になされている。2019年(令和元年)には、手宮線の散策路整備が、小樽がらす市や小樽雪あかりの路などイベントにも活用され、小樽らしい景観づくりに繋がっていると評価されたことで、第23回都市景観賞を受賞した。

引用終わり、

ということでそこそこのものらしいのだが、そこまで見どころがあるかというと、
線路だなと、子供は途中の公園の遊具で遊ぶ方が大事と。