Author Archives: なおみ

4177、焼肉ソウさんのお店 3.07、個人2.7

いちご狩り後ランチ、焼肉ソウさんのお店 3.07、個人2.7、
実家に徒歩で向かう際に、ほぼ必ず通る場所にあるんだが、そこまで惹かれていなかったものの、
母と兄嫁の話の流れで行くことに。
期待通り、というところでしょうか。

4176、いちご狩り in 越谷

2023/01/07(土)、実は人気らしい、越谷のいちご狩り、
今情報が写真しかなく、これが初めてなのか、二回目なのか、確認する気もないのだけど、
越谷でいちご狩りが結構盛り上がっているらしい。
個人的には、行かずに、外で車で待っています、が基本。
もちろん、おいしくないわけではないのだけど、
そもそも、微妙にあったかい、いちごがどうも。

4173、珉珉 八重洲店 (みんみん)、個人3.6

東京まで戻り、ディナー、1/2なので、あまり選択肢もなかったのか、基本的には行かなそうな評価の店ながら、
以外と良かった模様、珉珉 八重洲店 (みんみん)、個人3.6、
なんかそれっぽい店がいくつかあって、どれなのか、認識できていないかも。

4172、道の駅 なるさわ 軽食堂 3.29、個人3.3

他の選択肢もなく、道の駅でランチ、道の駅 なるさわ 軽食堂 3.29、個人3.3、
鳴沢菜ご飯セット700円、馬丼850円、宝刀700円、せんどそば600円、あたりのいずれかを頼んだと思われ、
まあまあだった模様。
そういえば、天候にも恵まれ、富士山がとてもきれいに見えたのだな。

4171、道の駅なるさわ

2023/01/02(月)、さっき見たら、東京からのバスは片道での利用はできなく、往復のみになっていて、
チェックアウト後、すぐ東京に帰るとなると、昼過ぎにはついてしまう、さすがにそれはなんとも寂しいと、
決して便利ではないけれど、公共のバスと電車で帰ることにし、道の駅なるさわ

>国道139号沿いの『道の駅なるさわ』は、富士五湖の中心に位置し、富士山を眺望できる絶好のロケーションが整っています。充実した観光情報の提供、富士山対面型の休憩室、富士山・青木ヶ原樹海周辺を望める展望台、鳴沢村のおいしい水が飲める 「不尽の名水」コーナー、乗用車263台・大型バス6台収容の大型駐車場、清潔なトイレなどが完備されており、富士の裾野に抱かれた開放感いっぱいの自然環境で5感のリラクゼーション効果はバツグン!!この場所では、まさに絵のような富士山が望め、それだけを目的に来場するリピーターも数多くいらっしゃいます。また、物産館では各種お土産物や、地元なるさわ産朝採りの新鮮な高原野菜やブルーベリー等を販売しております。シーズンになると、多くの観光客が立ち寄り「安くて超新鮮野菜」を求め、連日大繁盛しております。その他、道の駅内には、富士山の自然と歴史を楽しく学べる「なるさわ富士山博物館」、「自然探索路」、「溶岩樹型」などもあります。ドライブイン感覚での気軽なお立寄り、また、ファミリーでのプレイスポットとしても幅広く多目的に利用できます。雄大な富士山を背景に、どうぞごゆっくりおくつろぎください。

引用終わり、

単なる道の駅だけではなく、博物館もあるので、まあ、行く価値はあるものの、
わざわざかというと。

4170、ヴィラ本栖 (フジヤホテルフォレストビレッジ) 3.16、個人3.4

同じ場所なのだけど、夕食の評価は、ヴィラ本栖 (フジヤホテルフォレストビレッジ)3.16、個人3.4、
和食、洋食、3,000円、4,000円、5,000円、和食お子様、2,000円、洋食お子様2,000円と、
コースで選択肢があるのは、小食の私としては助かる。

とにかく移動手段がないので、ホントにすることがないのだが、写真を見る限り、
そうそうと思い出し、卓球やら、Wiiやらをやったのであった。
夕食後、20:00双眼鏡をもって空を眺めている子供たちの写真があるのだが、
何を観ようとしたのかはわからない。