Author Archives: なおみ

3509、しょうぶ沼公園

2021/06/05(土)、季節の花を愛でに、しょうぶ沼公園、

>幹線道路から一歩園内に入ると、周囲の喧騒が嘘のような、のどかな雰囲気の公園です。

>木立に囲まれた五つの菖蒲田には、江戸系を中心とした約140品種、8,100株のハナショウブが毎年咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。

>園内には、高さ4メートルの滝やせせらぎ水路、三連水車などがあり、水と緑に親しめる公園です。

>しょうぶ沼公園一帯は、その昔野生のノハナショウブが多数咲き誇っていました。

>土地区画整理事業に伴う公園を造成するにあたり、昔の地名を残したいとの地元の方々の願いから、旧地名である菖蒲沼耕地にちなんで「しょうぶ沼公園」と名づけられました。

>毎年5月中旬からハナショウブが咲き始めます。

>6月上旬から中旬にかけて見頃の時期を迎え、紫や薄紫、黄色や白などの美しい花姿がお楽しみいただけます。

>この時期は、菖蒲田内に木道を設置していますので、間近に鑑賞していただけます。

>ハナショウブが美しくなる時期に合わせて、「しょうぶまつり&世界の食広場」を開催します。

>入園料:無料

>近年は温暖化の影響もあり、沿海州、京舞、金鶏など早生(わせ)が5月下旬に見頃となり、5月下旬〜6月下旬頃に、ハナショウブ観賞用の木道が公開され、間近に観賞が可能。

>園内には、落差4mの人工の滝「岩屋の滝」、その水が菖蒲田へと流れる清流「せせらぎ水路」、菖蒲田脇の三連水車などを設置、涼を求める人の姿も見かけます。

>かつては谷中地区は、その名の通り、谷の中の低湿地で、野生のノハナショウブ(ハナショウブの改良前の野生種)が多数咲き誇り、菖蒲沼耕地と呼ばれていました。

>菖蒲田のハナショウブは、昭和48年、堀切菖蒲園(葛飾区)から2000 株、昭和50年に、地元の有志から1000 株を譲り受けたのが始まりで、江戸系、肥後系、伊勢系など種類と数を増やしていきました。

>ノハナショウブを元に、江戸時代から盛んに品種改良が進められ、現在では2000種ものハナショウブが生まれています。

>南側には都立東綾瀬公園があり、徒歩5分ほどで移動可能。

引用終わり、そこまで期待してはいなかったけど、充分満足。

3507、国立科学博物館常設展

大地のハンター展後、常設展へ、

何度来ても、ちゃんと見ようと思えば、

半日じゃ聞かないボリュームで、

それこそ、大人も子供も、

網羅範囲も広く、リーズナブルでもあり、
当然、雨でも問題なく、混んでもいなく、

強く、お勧めのスポットであります。

3506、大地のハンター展 in 国立科学博物館

2021/06/04(金)、おそらく計画休とって、大地のハンター展 in 国立科学博物館

>陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)。

>本展では、動物が生きていくために必要な営み「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら生態系におけるその役割と重要性を解き明かします。

>太古から現生までのハンターが勢ぞろい!
白亜紀の巨大ワニから、現生の両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、節足動物にいたるまで、多彩なハンターを盛りだくさんの標本展示で紹介。
ライオン、トラ、サーバル、ハイイロオオカミなどのおなじみのハンターやフクロウ、タカ、ハヤブサなどの猛禽類も展示し、ハンターの特徴を浮き彫りにします。

>ふだん目にすることができない貴重な標本が目白押し!
世界最大級のイリエワニの頭骨、絶滅してしまったニホンカワウソなどの貴重な標本、哺乳類の美しい剥製で名高いヨシモトコレクションや、両生・爬虫類標本で有名な千石コレクションなど、「自然科学の至宝」を多数展示します!
イリエワニ
「麗人博物学者」山村八重子がフィリピンで収集したともいわれるワニ頭骨ニホンカワウソ絶滅動物の貴重なタイプ標本も展示!

>驚異のハンティング技術
生きるために身につけた能力「ハンティング技術」を徹底解明!体の後方部まで見えているトンボの複眼や、匂いを嗅ぎ分けるヘビ類の嗅覚など、様々なハンターの優れた感覚を活かしたハンティング技術を紹介。さらに毒を利用し自分より大きな獲物を意のままに操るハチなど、知られざるハンターの実態にマニアックに迫ります!

結構日経新聞にも駅にも電車にも広告が出ていたと思う、
貴重な有休を使い自腹で観に行ったのだったかなぁ。

そもそも、そこまでしてみたいと思う内容には思えないんだがなぁ。

3505、三福亭 3.52、個人3.6

2021/06/03(木)、営業先ランチ、三福亭 3.52、個人3.6、
営業先ではあるけれど、近所馬喰町の人気洋食、
一番上のメニューのハンバーグを頼んだわけだけど、
評価通りのおいしさ。

3504、かつ平 (かつへい) 3.49、個人3.6

2021/06/01(火)、勤務先近所ランチ、かつ平 (かつへい) 3.49、個人3.6、
ちょっと遠いので、気合を入れないといけないのが三越前、
かつ平 (かつへい) 3.49、個人3.6、
カツライス定食1,050円、
なかなかカツをランチに食べようとは思わないわけだが、
老舗の安定感、たまに食べるにはちゃんと美味い。

3503、味噌ラーメン 麺処 花田 上野店 3.68、個人3.7

2021/05/31(月)、営業先ランチ、味噌ラーメン 麺処 花田 上野店 3.68、個人3.7、
どっかに書いたか、味噌ラーメンってすごく美味しいのも外れも少ないとの認識だが、
なんだかんだ、ここが一番になるのかなぁ。

>シッカリとした歯応えの麺は濃厚味噌スープと相性抜群です。

とのことであります。

3502、巨星堕つ no.9 上岡龍太郎、これほどの引き際が出来る人がいただろうか

2023/05/19(金)、81歳没。
本当のパペポTV世代ではないんだろうけど、
4つ上の兄が録画して観ていたのをなんとなく見てから後は自分で観ていたなぁ。
いわゆるピー音は、この番組発だったと認識。
上岡龍太郎にはダマされされないぞ!は、通常の情報番組とは明らかに違うなぁと思ってみていた。

2000年で引退ということだから私が社会人になった年で、
芝居をあきらめた時ではあるものの、エンターテイナーとしての話芸の凄さを尊敬のように見ていたと思う。
他界してここ、珍しくというか初めてかな、誰かが死んで、往時の映像をYOUTUBEで観てみたのだけど、
まあ、論理的で筋の通った軸のぶれない価値観を持っていて、
それを相手によってかえることなくまっすぐ自分を表現する、
そしてそれをする話芸の技術と覚悟を持っている。
そういう人間を生き方をかっこいいと考えていて、
なるほど、やはりこの人にも結構影響をうけて今の自分があるのだなと改めて思ったのでした。
自分という人間のうち5%は村上春樹、糸井重里と思っていたけど、
同5%で上岡龍太郎もいたんだなと。

決して引退することなく今まで芸能活動を続けていたとしても
恥じることないものを提供出来ていたと思うけど、
やはり、58歳という年齢で、滑舌の悪くなったベテランを観、
ああなる前にと、奥さんに聞いたら、今と言われたと。
これはもうなんというか震えるかっこよさであります。
もちろん、その後、ほぼ一切現れないからでもあるけれど。

そんなわけで、今死んだから寂しい、ということは別にないわけだけど、
なんともすごい人だったなと改めて思ったわけです。

3501、いちご狩りと枝豆取り

ついこないだも実家でいちご狩りをしたわけだけど、

日もあまり過ぎていないのでまだいちごが残っていまして、そんで

枝豆が収穫頃。
当たり前だけど、枝豆ってのは収穫した後まずは房の部分を取るという作業が必要で、
これは子供にも出来ると。

3500、蒙古タンメン中本 御徒町店 (もうこたんめんなかもと) 3.49、個人2.0

2021/05/29(土)、越谷の実家に行く前に、そういえば行きたいなとずっと思っていた、
蒙古タンメン中本 御徒町店 (もうこたんめんなかもと) 3.49、個人2.0、
10時からなのであるいは入れるかと思って行ってみたら子連れで入れたのはよかったのだけど、

レディースセットの食券を渡し、セットの麺を選ぶことになり、
店員が、子連れなので辛くない、味噌タンメンがいいですねと言われたので、
そうしたら、何のことはないたしかに我々には辛くないんだが、
なんのことはない、子供は辛くて食べられなかった。
いや、のちにわかったことなんだけど、

塩タンメン
辛くなく野菜たっぷりのヘルシーな塩タンメンです。
辛さ度:0

というのもあり、それにすればすんだことなんだけど、
店員が進めたもんだからそれが一番辛くないと思い頼んだのでした。

これはね、味がどうかというよりも、大きく減点といたしました。