2021/05/17(月)、勤務先近所ランチ、中華そば 三浦 3.54、個人3.3、
中華そば830円を食べたけど、青とんがらしそば1030円が推しで、
他の定食メニューもある店。
まあ普通に美味しかったかと。
Author Archives: なおみ
3488、閉店 中華そば 龍の製麺所 (【旧店名】中華そば龍の眼 第二章) 3.52、個人3.6
2021/05/16(日)、近所一人ランチ、秋葉あたりのラーメンを散策する機会も多く、
閉店 中華そば 龍の製麺所 (【旧店名】中華そば龍の眼 第二章) 3.52、個人3.6、
鶏中華そば850円、
シンプルな淡麗好き系の店だった気がするけど、こちらも閉店かぁ。
秋葉の出入りも激しいね。
3487、閉店 ブリッジ 日本橋 (BRIDGE) 3.37
2021/05/13(木)、勤務先近所ランチ、閉店 ブリッジ 日本橋 (BRIDGE) 3.37、
地価が高いわりに、土日の客はなく、テレワークの影響も結構残っているであろう、
茅場町寄りの日本橋地域の飲食店、昔ながらの老舗はしっかり残っているけど、
こじゃれた系の新しい店なんかは難しんだろうな。
3486、豚大学 新橋校舎 3.49、個人3.6
2021/05/12(水)、営業先ランチ、豚大学 新橋校舎 3.49、個人3.6、
豚丼小550円、
ランチ激戦区名店の多い、ニューじゃない、ニュー新橋ビル
評判通りリーズナブルで美味しい。
3485、紅葉川 (もみじがわ) 3.49、個人3.3
3484、江戸之家 神田店 (えどのや) 3.48、個人3.3
3483、神田明神
この日の最後の目的地、神田明神、
>神田明神(かんだみょうじん)は、東京都千代田区外神田二丁目にある神社。正式名称は神田神社(かんだじんじゃ)。神田祭を行う神社として知られる。神田、日本橋(日本橋川以北)、秋葉原、大手町、丸の内、旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神である。旧社格は府社(明治3年(1870年)まで准勅祭社)。現在は神社本庁の別表神社となっている。また旧准勅祭社の東京十社の一社である。
>社伝によれば、天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったのに始まる。神田はもと伊勢神宮の御田(おみた=神田)があった土地で、神田の鎮めのために創建され、神田ノ宮と称した。承平5年(935年)に平将門の乱を起こして敗死した平将門の首が京から持ち去られて当社の近くに葬られ、将門の首塚は東国(関東地方)の平氏武将の崇敬を受けた。嘉元年間(14世紀初頭)に疫病が流行し、これが将門の祟りであるとして供養が行われ、延慶2年(1309年)に当社の相殿神とされた。平将門神に祈願すると勝負に勝つといわれる。
>江戸時代、江戸城増築に伴い慶長8年に神田台へ、さらに元和2年(1616年)に現在地へ遷座した。江戸総鎮守として尊崇された。神田祭は江戸三大祭りの一つである。山車は将軍上覧のために江戸城中に入ったので、「天下祭」と言われた。当時は山車が中心だったが、明治に入ると電線の普及等により山車の数は大幅に減少した。「神田囃子」は東京都の無形民俗文化財に指定されている。江戸時代初期に豪華な桃山風社殿が、天明2年(1782年)には権現造の社殿が造営されたが、1923年(大正12年)の関東大震災で焼失した。その後、1934年に当時では珍しい鉄骨鉄筋コンクリート構造で権現造を模して再建されたことから、1945年(昭和20年)の東京大空襲では、境内に焼夷弾が落ちたにもかかわらず本殿・拝殿などは焼失を免れた。
引用終わり、
ということで、さっと観、木にも見えるのだけど、鉄骨鉄筋コンクリート、
まあ、充分立派だからよいのだけど。
そして、昔は山車だったのかぁ、知らんもんだ。
3482、天野屋 3.66、個人3.3
湯島聖堂から神田明神へ、明神下、天野屋 3.66、個人3.3
冷し甘酒(テイクアウト)350円、
冷やし甘酒について、ナンの思い入れもないので、ほんとに一口飲み、
後は相方と子供たちが飲んだと思われるが、雰囲気での評価。
なんだが、350円って、高いといえば高いわけだが、
>株式会社天野屋(あまのや)は、東京都千代田区外神田二丁目にある自家製糀を使った製品の店舗。
概要
天野屋は、1846年(弘化3年)に創業された。創業当時から、「明神甘酒」「芝崎納豆」「江戸味噌」などを、敷地内の地下6mの土室(むろ)で作られた糀(米こうじ)を生成し、熟成を待って作られている。
引用終わり、
と、WIKIにもありまして、高いのにもわけはある。
3481、湯島聖堂(ゆしませいどう)
ふらふらと、続いて、湯島聖堂(ゆしませいどう)
>湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった。
>JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。
>湯島天満宮(湯島天神)とともに、年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願のために、参拝に来る受験生が訪れる。
>特に、合格祈願の鉛筆を買っていく受験生の姿が多く見受けられる。国の史跡に指定されている。
湯島天神には梅の時期とか、何度もいったことがあったけど、知らんもんだなぁ、湯島聖堂。