宗谷見学後帰路、どうも船に乗れそうだったので、定期便なのかなんなのかわかんないというか、
どっから乗って何処で下りたのか、さっと調べてもまったくわからんのだが、
写真があるので、とにかく乗り、その後新橋で夕食を食べているので、そっち方面で降りたと思われる。
Author Archives: なおみ
3596、親になる no.278、三度目のなかよし運動会
2023/10/21(土)、長男三度目のなかよし運動会であります。
もう年長でありますから、幼稚園での運動会はおそらく最後。
コロナの影響で学年毎の開催であったのが久しぶりの三学年合同、
保護者も二人までから四人までとなりました、こみこみで結構な人数となっています。
8:40-12:00、生憎会社組合主催のバーベキューと重なりまして、
さっさと終わって会場のお台場アクアシティに移動せんといかん環境だったのだけど、
全クラスの中で一番遅い解散に。
それはさておき、少し風が強い以外は天候にも恵まれ、
恙なく会が進行されましたが、当たり前のように親子競技ってのがありまして、、
どっちが出るかの決定権は長男にありますので、大変残念なことに私が出たのだけど、
まあ、そういうの好きでないですからテンションが上がることもなく、
二度と出ませんとの感想。
競技の名前は「めくってめくって」というタイトルで、
校庭に並んだ、スポンジ?でできた、小ぶりのお盆サイズのオセロを、
1分間でお互いに一斉にめくりあい数を競うもの。
っで、子供は普通にやるんだけど、親は片足ケンケンでやるというものなんだが、
1回戦2回戦、子供同士の対決、そして三回戦が親同士の対決という、
別に親子が一緒に競技するわけではないという作りで、まったく意味がわからんしろものでした。
若いお父さんを中心にこっちまで出張ってくる人が返した側で、
一応片足立ちして待機し、離れたら元に戻す、という作業を黙々と行っておりましたとさ。
三回目にもなると、校長先生の言葉が毎年一緒なので覚えてしまっていまして、
年長さんは、年少などのものと比べていろんなことができるようになった姿を見るとのことなんだが、
2年前1年前のことなんて、こっちは覚えていませんよと。
さて、運動会の花形、最終種目、リレー、
三回戦の第一走者を仰せつかった長男、
最初のインコースアウトコーススタート位置決めジャンケンで無事勝ったことが、
そのレースすべての勝因となっておりまして、
チームは無事勝つことができたわけだけど、まあそのこと自体を喜んだり、
評価したりする時代ではないので、それはそれということで。
例年通り、全員等しくメダルをもらっていたわけだけど、
皆一様に誇りなものらしい。
3595、船の科学館、初代南極観測船“宗谷”
クルーズターミナルすぐ、船の科学館、
>船の科学館は「臨海副都心」という言葉や周辺の建物、さらには住所も無かったこの東京港の埋立て地に、昭和49年(1974)7月20日に開館しました。現在、船の科学館は本館展示公開を休止し、初代南極観測船“宗谷”を中心とした屋外展示資料と「別館 展示場」を公開し、博物館活動を継続しております。
引用終わり、ということで、外から見た限り結構広い本館は入れず、別館は非常にこじんまりとしております。
そしてまたすぐ近くにある、宗谷の中は簡単には入れて見学ができるのです。
そしてただなので、お台場から少し歩くのが苦でなければ、のんびり散策するにはよいのです。
3594、東京国際クルーズターミナル(とうきょうこくさいクルーズターミナル、英: Tokyo International Cruise Terminal)
お台場から、東京国際クルーズターミナル(とうきょうこくさいクルーズターミナル、英: Tokyo International Cruise Terminal)へ移動、
>東京国際クルーズターミナル(とうきょうこくさいクルーズターミナル、英: Tokyo International Cruise Terminal)は、東京都江東区青海二丁目地先にある客船ターミナル。東京港埠頭株式会社が運営する。晴海客船ターミナルの代替施設として2020年(令和2年)に開業した。
晴海ふ頭の晴海客船ターミナルには、国際クルーズ路線に対応した出入国管理設備があるが、レインボーブリッジ(高さ52メートル)によりパナマックスサイズの大型クルーズ客船の寄港が不可能で、品川埠頭、大井ふ頭の貨物用埠頭を利用するクルーズ船もあった。
そのため、東京の新しい海の玄関口として東京オリンピックが開催される2020年開業を目指し、ターミナルビルの建設を決定した。開業時点で岸壁全長は430メートル、1バースでの整備となるが、将来的に680メートルへの延長・2バース化も計画されている。
引用終わり、
東京からクルーズに乗ろうとしたことはないし、東京へクルーズで着くこともないので、
存在をこの時初めて知ったのだけど、なんとも最近できた施設で、コロナ直撃と。
新しい小奇麗な建物で、オリンピックにまつわる展示などを眺めたけれど、
何もなしに行って楽しいもんではない。
3593、お台場のガンダム
この日に展示されていたガンダムが何なのか、写真を見る限りよくわかんないんだが、
まあ、カッコいいです。
いろいろ大変なこともあるんだろうけど、
いつでもいつまでも、実寸大のなんらかのガンダムがここでもどこでもいいんだけど、
あるといいなと思うよ、元男子はさ。
3592、久臨 ダイバーシティ東京プラザ店 3.49、個人3.5
同じくダイバーシティフードコート内、久臨 ダイバーシティ東京プラザ店 3.49、個人3.5、
六厘舎系らしいんだが、さすがの精度でありまして、少なくとも天ぷらよりはブレが少ないと。
3591、日本橋 天丼 金子半之助 ダイバーシティ東京店 3.38、個人3.4
ダイバーシティまで移動しランチ、フードコート、
日本橋 天丼 金子半之助 ダイバーシティ東京店 3.38、個人3.4、
野菜上天丼、1080円、
本店で食べたのは一度だけで、ネタが立派でリーズナブルなんだが、そこまで行列の意味はわからないまま、
まあ、この店に限らず、フードコートになると極端にありがたみが落ちるわけだけど、
大阪の万博で食べた時よりは出来が良かった気がする。
3590、東京都水の科学館(とうきょうとみずのかがくかん)
2021/08/28(日)、ただで遊べるところを優先的に行く時期、東京都水の科学館(とうきょうとみずのかがくかん)、
>東京都水の科学館(とうきょうとみずのかがくかん)は、東京都江東区有明にある東京都水道局が運営する水に関する科学館である。
本物の給水所である、有明給水所へ案内する「アクア・ツアー」
シアターを上映し、水の姿を知る「アクア・シアター」
デモンストレーションを通じて水の秘密を探る「アクア・ラボラトリー」
外には芝生があり、そこで休憩することもできる。
引用終わり、
ということで、こちらもただで充分楽しめる施設。
有明なので、まあまあ行くのが面倒ではあるものの。
近所に公的でただの施設が複数あるので、元気があれば同時に回ることも出来るんだろうけど、
この時はまだ子供小さいので少しずつ。
3588、警察博物館
西新井で他に遊ぶ場所が見つからず、京橋まで移動し、以前から候補にあった、警察博物館、
1階では、白バイ、ヘリに乗れ、制服が着られる、
3階は子供も楽しめるゲームみたいなものが結構充実、
4階だったか、殉職警察官が紹介されているところがあり、ここは感慨深いものがある、
5階は幕末、警察設立からの歴史等、
子供も楽しめ、大人も勉強になり、雨でも大丈夫、近い、そしてただ、
行ったことない人には結構なお勧めであります。
こないだ二回目行ったけど、相変わらず過ごせるは過ごせる。
まあ、この時に比べると結構混んではいたね。
3589、産直グルメ回転寿司 函太郎Tokyo 3.26、個人3.2
警察博物館後、早めの夕食、東京駅地下、産直グルメ回転寿司 函太郎Tokyo 3.26、個人3.2、
まあ、評価通り、可もなく不可もなく。