Author Archives: なおみ

4321、岩手より愛をこめて no.5 無量光院跡(むりょうこういんあと)

続いて、無量光院跡(むりょうこういんあと)、

>無量光院跡(むりょうこういんあと)は、岩手県平泉町にある史跡である。無量光院は、藤原秀衡が京都の平等院を模して建立した寺院であった。当時は平等院の規模をも上回る煌びやかな寺院であったが、度重なる火災で焼失し、今日では土塁や礎石が残るのみである。寺院跡は「無量光院跡」として国の特別史跡に指定されている。2011年(平成23年)6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。

引用終わり、
世界遺産と言われれば行かないわけにもいかないわけだが、跡ですからね、くれぐれも。

4320、岩手より愛をこめて no.4 中尊寺(ちゅうそんじ)

ということで、この旅のメインでしょうか、中尊寺(ちゅうそんじ)、

>中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。山号は関山(かんざん)、本尊は釈迦如来 。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂をはじめ、多くの文化財を有する。境内は「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定されている。2011年(平成23年)6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。平泉毛越寺、松島瑞巌寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。寺伝によると、嘉祥3年(850年)、円仁(慈覚大師)が関山弘台寿院を開創したのが始まりとされ、その後貞観元年(859年)に清和天皇から「中尊寺」の額を賜ったという。しかし、円仁開山のことは、確かな史料や発掘調査の結果からは裏付けられず、実質的には12世紀初頭、奥州藤原氏の初代・藤原清衡が釈迦如来と多宝如来を安置する「多宝寺」を建立したのが、中尊寺の創建と見られる。

引用終わり、
そういえば、金色堂は行列が凄くてこの日はそれ以外を見て帰り後日行くことにしたのでした。
坂も多く、なかなか上まで行くのも大変なんだけどね。ベビーカーでもあるし。

4318、岩手より愛をこめて no.2 毛越寺(もうつうじ)

2023/05/04(木)、まずは、世界遺産、毛越寺(もうつうじ)、

>毛越寺(もうつうじ)は、岩手県西磐井郡平泉町(創建時は陸奥国磐井郡平泉)に所在する、天台宗の寺院。現在の本尊は薬師如来立像(平安時代後期の作。脇侍は日光菩薩・月光菩薩)。建築は平安様式。境内は「毛越寺境内 附 鎮守社跡」(もうつうじけいだい つけたり ちんじゅしゃあと)として国の特別史跡、庭園は「毛越寺庭園」(もうつうじていえん)として特別名勝に指定されている。2011年(平成23年)6月26日、「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。平泉中尊寺、松島瑞巌寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。寺伝によれば嘉祥3年(850年)、中尊寺と同年に円仁が創建。その後、大火で焼失して荒廃したが、奥州藤原氏第2代基衡夫妻、および、子の第3代秀衡が壮大な伽藍を再興した。中世の歴史書『吾妻鏡』によれば、「堂塔四十余宇、禅房五百余宇」があり、円隆寺と号せられる金堂・講堂・常行堂・二階惣門・鐘楼・経蔵があり、嘉祥寺その他の堂宇もあって、当時は中尊寺をしのぐ規模だったという。金堂の円隆寺は、金銀、紫檀をちりばめ、その荘厳は『吾妻鏡』に「吾朝無双」と評された。

引用終わり、
ということで、このあたりを観光するのはまったくのはじめてで、詳しくもないので、
もうつうじも読めないね、というところから。
さすがに兵どもが夢のあととはいえ、今なお立派。

4317、岩手より愛をこめて no.1 コウリャン 3.02、個人3.4

2023/05/03(水・祝)、結局、何時間運転したのだったか、遅く見積もっても8時には出て、店の写真が18:10なので、
休み休みとはいえ、10時間ですか、よくやるし、子供たちもよく耐えた。
平泉駅近く、選択肢もあまりなく、コウリャン 3.02、個人3.4、
期待していなかったけど、前沢牛と岩手南牛が食べられたのだったか、満足はした模様。

4315、生活の楽しみ展

というか、三角ビルで、生活の楽しみ展をやっていたので、新宿新都心に行ったのね、
と、ここまで来てやっとこさ思い出す。
何度か行ったことはあるのだけど、結局何も買わずに帰るのだけどね。

4314、平和祈念展示資料館

私も、さて、その辺でどこで何をしようかとみてて、たまたま見つけたのだけど、
平和祈念展示資料館、というのがありまして、
もちろん、子供が楽しめるあれではないけれど、
まあ、一度は行っておいてもいいのではないかな。
行きやすい場所にあるし。

4313、AFURI 新宿住友ビル 3.12、個人3.4

近場でランチ、AFURI 新宿住友ビル 3.12、個人3.4、
店舗増え過ぎでありがたみがなくなる系の一つ。
かけ790円がありまして、子供たちはチャーシュー、メンマ、卵、ネギ等を食べないし、
チャーシューが多すぎな店も多いので、ある助かるが、ある店は少ない。

4312、都庁展望室

2023/04/30(日)、都庁展望室へ、

>展望室は、第一本庁舎45階(地上202m)にあり、「南展望室」と「北展望室」に分かれている。両展望室へはそれぞれ1階から直通エレベーターがあり55秒で到着する(出口は2階または1階)。入室料はいずれも無料だが、開室時間・休室日は異なる。バーや喫茶店や土産店も併設されている。この建物は地上48階まであるが43・44・46〜48階は機械室となっており一般利用者の立ち入りはできない(ただし44階のトイレは利用可能)。

引用終わり、
世界中、高い建物の展望室に行くのは、結構お金がかかることを考慮すると、
わざわざ行ってもよいのではと思う。