Author Archives: なおみ

3570、岐阜散策 no.6 崇福寺(そうふくじ)

続いて、

>崇福寺(そうふくじ)は、岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は神護山。織田信長、有栖川宮家ゆかりの寺院である。本尊は延命地蔵菩薩、聖観音。美濃三十三観音霊場第十四番札所。

>伝承によれば、鎌倉時代に創建。荒廃していたのを1511年(永正8年)に斉藤利匡の手で移転整備。1517年(永正14年)に改称したという。

>別の説としては、1469年(文明元年)に、土岐成頼と斎藤長弘が建立し、1493年(明応2年)に開山したという。

>1567年(永禄10年)、織田信長が岐阜に入ると、崇福寺は織田家菩提寺となる。1582年(天正10年)、本能寺の変により織田信長と織田信忠が亡くなると、二人の遺品は側室のお鍋の手で岐阜城から崇福寺に持ち込まれ、織田信長・信忠廟所に埋められたという。

>1600年(慶長5年)、織田秀信は石田三成の挙兵に呼応し、関ヶ原の戦いの前哨戦で岐阜城に立てこもるが、福島正則や池田輝政らに攻められて落城する。岐阜城が廃城後、崇福寺は岐阜城天守の床板を譲り受け、この戦いで戦死した38名の武将を弔う為に本堂の天井板に使用したという言い伝えがある。

>織田家の免状・信長公書状・信長公画像・信長公茶掛・清洲城鯱瓦・信長公教訓の絵・信長、信忠公廟所・側室小倉なべ消息・血天井(岐阜城の床板)等がある。

>大層な掛け軸は、独秀乾才禅師頂相(国重要美術品)

と、思われる。

3569、岐阜散策 no.5 弁慶庵

続いて、弁慶庵、

と、写真にあるのだから行ったのだろうけど、

>松尾芭蕉の弟子である広瀬惟然は無一文でここへ飛び出してきて、生活用品をそろえるお金もなく、鍋や箸など7つの道具で最低限の生活をしていたことから弁慶の七つ道具に因んで「弁慶庵」という名前がつけられたそうです。
昭和43年に関市指定史跡に指定されています。

引用終わり、よくわからん。

3568、岐阜散策 no.4 関善光寺

2021/08/01(日)、まずは、関善光寺、

>全国の寺院には戒壇巡り(胎内巡り)が54ヵ寺あると言われており、その中でも卍字型の戒壇巡りとしては日本唯一のものです。人が亡くなってから成仏するまでの49日になぞられ暗闇の長さは49メートルあるとも云われ、古くは僧侶の修行の場として作られたと云われております。
此の暗所の道をたどることによって人間の心身を清め弥陀に導かれて必ず極楽へ往生することが出来ると言われています。

>また戒壇巡り内にある仏性の鍵(錠前)を触ると幸運に恵まれると言われ、その鍵に触れ心の中でお願い事を唱えると信心に依り一切の罪が消滅しお願い事がかなうとも言われています。さまざまな御利益を求め、戒壇巡りを巡る人々が後を絶ちません。

>また目の見える喜び、光がある喜びを感じることができます。普段当たり前のように過ごさせていただいていることが、どれほどありがたいことなのか感じることができます。

引用終わり、ということで卍字型の戒壇巡り推しの寺、覚えてないんだけどさ。
やったのは間違いないんだろうけどさ。

3567、岐阜散策 no.3 掲載保留 インド料理 プルニマ 岐阜長良店 3.07、個人2.8

岐阜につき、夕方、ホテルにチェックインして、素泊まりなので、近場でディナー探し、
コロナと曜日と、店が全くなく、掲載保留 インド料理 プルニマ 岐阜長良店 3.07、個人2.8、
どうでもいいカレーを食べ、帰り際大雨、
雨雲レーダーしばらく続くと、タクシーを呼ぶほどの距離でもなく、
すぐ来る雰囲気でもなく、流しもなさそうで、店の人に行って傘を借り、
大雨の中ホテルまで10分ほど歩いた思い出。
傘は翌朝店の前に返しました。

3564、ソウルより愛を込めて no.8 夏や冬じゃなければ旅行しやすい

2023/08/12(土)、帰国日、13時過ぎフライトだと、朝何が出来るわけでもなく。

そこそこのホテルだったので、ウォシュレットがあったほか、かなりちゃんとしたとこだと出会えることもある。ホテルでいうと、ベッドサイドに電源がなく、これは多分今後大事な要素だけど調べようがなさそう。
ホテルだけかもしれんが4階と13階のフロアがない。前日書いた通り、仏教だけでなく、キリスト教の影響も大きいのか。
トイレットペーパーを流していいか問題はやはり残っていて、流さないでくださいと書いてあるところはもちろん、ゴミ箱が置いてあるところは流さないのが一般的か。けど、流せるところは多い。それと新しいとこだと、エアコン完備もあり、差が大きい。それから、個室にトイレットペーパーがないとこもままあり、入り口のところに大きいトイレットペーパーがあり、それを必要な分とってから個室に持って行く仕様。幸いないけど、焦って入り用済み後気づくとつらい。
WiFiが使えるところも多い、カードはほぼ使え、屋台でも使えるところもあるし、韓国ペイみたいなのをインストールすればもっと便利なんだとは思われる。
せっかちなのかなんなのか、電車で降りる際、ドア前への移動が早い。
タクシーアプリが便利、タクシーは日本よりは圧倒的に安い。
飲食は高い安い美味しい不味いまちまち。思っていたよりも種類が多く、一週間でも、有名どころまだ抑えきれていない感じ。
世界遺産も含め観光スポットレベルは低いと言わざるを得ない。正直代わり映えしないというか、単純に感動するほどではないというか。
ところで、わたしがソウルに来たのがいつなのか、全く思い出せないんだか、どっかしら、ああ、来たと思い出す場面な普通にあろうかと思っていたものの、思い出す場面、完全なゼロ。本当に来たことあるんだろうかというレベル。いや、実は行ったつもりになってい可能性の方が高いのでは、と思うほど、さすがにそれはないんだろうが。
いずれにしろ、台風中は以外は東京と変わらず暑さがやばいんだが、地下鉄もわかりやすいし、全体的には料理もよく、当たり前だけど、旅行しやすところでした。

3563、ソウルより愛を込めて no.7 濃厚な生ワタリガニ

2023/08/11(金)、明日は帰国日なので、実質最終日ながら、台風の影響、強めの雨が残り、ゆっくり始動。国立中央博物館を目指す最寄駅にて、お粥モーニング、

2,480円の一押し鮑高麗人参とかいりと、1,860円の普通の、味もよいんだが、まあ高い。

国立中央博物館、常設展無料だけで、余裕で半日はいられる質、なんだけど子連れなのである程度駆け足。

明洞に移動、2,480円のイチゴのかき氷、美味しいんだろうけど高い、

近くの教会、結構立派。観光する立派な建物は王宮とか邸宅などで寺はない。そこそこ立派な教会はちょいちょい見かけるので、ソウルはクリスチャンなの?

近くの市場、

あまりみかけない行列のある屋台、

ホットク186円、野菜と蜂蜜とあんことあるんだけど、長男がアンコ好きであんこ、野菜はよくみかけるニラ醤油をかけていたので、つまみにもなりそう、これは人気もわかる質と料金、

近くの門、ソウルは門や壁が多い、争いが多かったというか侵略されることが多かったのか、

最後の晩餐、明らかに日本人観光客が多い、ワタリガニ料理推しの店、生を醤油につけたもの、一匹分とエビ一匹、韓国海苔とびっこご飯、卵多め韓国茶碗蒸し、チゲスープ、4,092円、美味しいというか濃厚でありますが、胴体部分を吸うだけで、足の部分は食べられる雰囲気なし。さすがに子供は無理なので海鮮チヂミを頼み、こちらはレベルが高い。

3562、ソウルより愛を込めて no.6 いろいろごねるもん

2023/08/10(木)、台風仕様、遅めの目覚めと出発、出来るだけ近場で、

とりあえず、宮城リョータ、

ポシンガク、ってのをさっと見、

徳寿宮、

歩き方には特に書いてないんだが、石造殿、ってのの中が予約制で入れて、子供博物館に続き、ちょっとごにょごにょしてたら、空いていたからか入れた、40分のツアーなので、子供は退屈、

近くのランチ、プルコギ、日本で食べるのはなんか甘くて、春雨な感じだけど、普通の牛肉炒め、

雨が酷くなりホテルに戻り休憩、

雨が強いので、近くの店で、参鶏湯と海鮮チゲ、参鶏湯は薄味な上、調味手段なく、子供は味不足。

3561、ソウルより愛を込めて no.5 安くて美味しいものと、高くて不味いものと

2023/08/09(水)、この日もタクシー、

江華歴史博物館、

世界遺産、江華支石群、たしかに巨石をどうやって組み上げたのか気になるものの、わざわざ見に行くほどのもんかとなるレベル、

再度タクシーで移動、高麗宮跡、

この地域の名物、牛肉、豆腐、白菜、青梗菜、じゃがいも、エノキ、餅の鍋、桜海老ではなく、たぶんオキアミが多めに入っていて、肉と魚介のダブルスープ、塩加減も程よく、美味しい、なんて名前か知らんけど。2人前、3,100円、

市内にタクシーで戻り、漢江クルーズ、ウミネコなんかにあげる餌、スナック菓子は禁止されていて、煮干しが売られている、

地下鉄で、世界遺産、宣靖陵、つかれていて、長女寝、長男限界で駆け抜け写真なし、

近くで、これも名物メニュー、牛肉、餃子、ゆで卵、しめじ、エノキ、エリンギ、春菊、なんと10,540円、肉が美味しくなく、キノコ多すぎ、基本薄味でタレをつけて食べるんだが、美味しくありませんでした。