Author Archives: なおみ

4301、日枝神社(ひえじんじゃ)

2023/04/23(日)、この日はなんでか、日枝神社(ひえじんじゃ)へ、

>日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町二丁目にある、山王信仰の神社。山王さま等とも呼ばれ、江戸三大祭の一つ、山王祭が行われる。旧社格は准勅祭社(東京十社)、官幣大社。大山咋神(おおやまくいのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀る。所在地は正確には千代田区永田町であり、社殿は東向き、表参道(山王坂)も国会議事堂方面の東方へと伸びているが、港区赤坂地区の北東に隣接しており、そちらの南西方面(外堀通り沿い)にも大きな鳥居と裏参道が2つ(南方はエスカレーター付きの山王橋)、更には南方に東京メトロ溜池山王駅が設けられていることや、近隣に赤坂氷川神社が鎮座していることもあって、総じて「赤坂」の印象が強いため、赤坂(の)日枝神社と通称されることが多い。

引用終わり、
なかなか、行こうと思わないと行かないとこだと思うけど、
行くとさすがにそれなりの雰囲気ながら、わざわざ行く感は。

4299、蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)

次の目的地、蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)

>蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)は、東京都世田谷区にある都立公園である。一般的には、周りにある広場なども含めて「芦花公園」とも呼ばれている。明治期から大正にかけて活躍した文豪、徳冨蘆花の旧宅が、没後、東京市(現・東京都)に寄贈され、武蔵野の面影を多分に残した公園として一般に公開された。公園内には広場の他、徳冨蘆花の旧宅などを現在でも見ることができ、晴耕雨読を旨とした晩年の蘆花の生活ぶりを垣間見ることができる。

引用終わり、
なんだか大層な名前がついた公園でありますが、まあ、まあ。

4298、焼肉 牛苑 3.08、個人2.6

次の目的地へ向かい、近くでランチ、焼肉 牛苑 3.08、個人2.6、
長男のリクエストはほぼ肉であり、近場にあれば、評価が低くてもランチは焼肉、
ただし高い店にはいかないけど。
そして、しょうもなかったらしい。

4297、西沢つつじ園・烏山つつじ緑地

2023/04/22(土)、西沢つつじ園・烏山つつじ緑地へ、

>東京都世田谷区北烏山にある西沢つつじ園・烏山つつじ緑地は、都内でも最近話題のツツジの名所として知られています。
90種類20,000万株のツツジが植えられていて、満開の時期には訪れた人の目を奪うほど華やかな景色が広がっています。
西沢つつじ園は、西沢さんというこの周辺の地主さんが営まれている個人の方のつつじ園で、ツツジや数々の植木を販売しています。
園内は無料で開放してくださっていて、自由にツツジを観賞することができ、気に入ったツツジがあった場合は、その場で購入することも可能です。
また、その隣にある区の「烏山つつじ緑地」も、以前は西沢さんの畑だったそうです。

引用終わり、

たしかに立派でありまして、無料なので文句のいいようもなく。
わざわざ行く感は、どうだろう、花が好きかどうか?

4296、ふくの鳥 茅場町店 3.08、個人2.9

2023/04/21(金)、ふくの鳥 茅場町店 3.08、個人2.9、
ここで食事をしたらしく、食べログに評価を入れていて、
家族がジョナサンで食事をしている写真があるから、
私は家族以外の誰かと行ったのだろうけど、思い出せないんだよなぁ。

4295、味彩吉野 3.40、個人3.7

2023/04/21(金)、勤務先近所ランチ、味彩吉野 3.40、個人3.7、
新宿五丁目というと、さすがにピンと来ない場所で、選択肢は多くはないけれど、いけてる渋い店あります。
辛くて旨い、塩気に逃げない、麻婆豆腐がここにはある。

4293、根津神社 つつじ祭り

2023/04/16(日)、根津神社 つつじ祭りへ、
まあまあ、たしかに立派でありますが、その行列もまたすごく、
そういう意味では、並ばずお金を払わなくても、
充分ちゃんと見られるのは、かなりよい作りかと改めて思う。
もちろん、つつじも立派であります。