2075、四国散策 no.35 寺田寅彦邸跡と居室
再度少し車を走らせ、寺田寅彦邸跡と居室 >寺田寅彦は物理学者、随筆家。1878(明治11)年11月8日に東京で生まれた。 >1881(明治14)年、父の転勤に伴い高知市の大川筋のこの家に祖母、母、次姉とともに移った。 1… Read More »
再度少し車を走らせ、寺田寅彦邸跡と居室 >寺田寅彦は物理学者、随筆家。1878(明治11)年11月8日に東京で生まれた。 >1881(明治14)年、父の転勤に伴い高知市の大川筋のこの家に祖母、母、次姉とともに移った。 1… Read More »
レンタカーを出してきて、高知市大川筋武家屋敷資料館 >土佐藩の武士,旧手嶋家の住宅で当時の武家の建築様式を残している城下では唯一の建造物です。 平成8年に高知市有形文化財に指定し復元され,同年11月に武家屋敷資料館として… Read More »
結局何回目のひろめ市場なんだと、 これはなんだろう?サンタの格好をまだしている、という写真? アイスクリン、 >アイスクリンは、アイスクリームの過去の呼称であったが、現在では、牛乳の代用品として鶏卵、脱脂粉乳などを使って… Read More »
ちょっと歩きすぐ、龍馬の生まれたまち記念館、300円、 この辺まで来ると、予想以上に、 龍馬なんとか館がたくさんありまして、 そりゃあもちろん、各々違いや特徴はあるわけだけど、 さすがに全部行っても、さっきも見た、 って… Read More »
龍馬郵便局という名の郵便局、 >龍馬郵便局は,平成11(1999)年に局名を改称し,全国で唯一の実在した人物の名前がついた郵便局となりました。 龍馬の生まれ育ったまちにあるこの郵便局には,全国から龍馬ファンが訪れています… Read More »
鏡川と神社からすぐそこ、高知市旧山内家下屋敷長屋展示館、入場無料 一豊と妻ちよのお出迎え、 >幕末に建てられた山内家の足軽屋敷は,本格的な武家長屋としてその姿を今に残しています。 >国の重要文化財にも指定される,全国的に… Read More »
文学館後、鏡川周辺を目指す、 その前の写真なんだが、何処の何やら、おでんで、他所ではあまり見ないものを選んだのかしらん? 相方帰省中に着き相談も出来んので憶測100%、 思い出せんのだが、鏡川の近くのどっかにレンタカーを… Read More »
2017/12/11(月)、高知県立文学館、370円、 >南国土佐から、文学の魅力を発信していきます。 緑豊かな木立の中に、どっしりとした石造りの当館が誕生し、2017年で20年を迎えました。 この間、土佐のゆかりの文人… Read More »
食事を終えほろ酔いでホテルへの帰路、 日本がっかり名所ランキングでは、札幌の時計台、長崎のオランダ坂を抑え堂同一位のはりまやばし、 うむ、なるほど。 ホテルで撮影、龍馬パスポート、これがあるといろいろお得な模様。
ホテルに戻り、この日手にしたポストカード? 酔鯨亭、3.57、容堂公の愛称やね、大阪にもお店がある模様、 鯨料理が楽しめるわけだが、 >ウツボたたき1,200円 カツオと違い、ウツボは身が堅いので中まで焼きます。 淡泊で… Read More »