京都御所の東にある南北の通りは以前から幾何か気になる案内の立て札のある寺が並んでいると思っていたが、その一角。
盧山寺、ろざんじ。紫式部の曾祖父、中納言藤原兼輔の邸宅で、式部がこの地で源氏物語を執筆したのだと。
1245年、法然上人に帰依した住心房覚瑜(じゅうしんほうかくゆ)上人が開いて、
応仁の乱の兵火に遭って、信長の比叡山焼き討ちにも遭遇。、1573年にこの場所に移転。
鎌倉時代の元三大師座像や、平安時代の阿弥陀三尊座像など、見どこはそこそこあり、
まあ、写真が多めなわけだが、撮影可能な庭も充実しているので、
前出の教会などよりは、よいでないかなとも思えるのだな。







