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By | 2014年4月15日
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大きい方がいいけれど、鍋に入らないとだめだし、
それにぎゅうぎゅう、というわけにもいかないので、
自宅にある一番でっかい鍋の二周りくらい小さいのを買ってくる。
おからと、葱の青いとこ、それから輪切りにした生姜、
水をひたひたにして加熱。

二時間ほどしたら、身はほろほろになっているので、
コラーゲンの部位などは落とさないように水で丁寧に洗う。

鍋に戻して、生姜と日本酒、水を加えひたひたに。
みりん、砂糖、蜂蜜なんかは、もうホント大体。
一時間煮込んで醤油、これも適当。
さらに一時間煮込んで、豚の角煮の完成。
味が浸み込むように、一晩寝かせて翌日食すが◎。

ネットで「豚の角煮 日本酒 合う」と検索。

>日本酒であれば、辛口のものがいいと思います。
冬ならば熱燗でといきたいところですが、冷酒の方が豚の角煮には合うようです。
ほどよく冷えた冷酒で、料理の脂っこさを流してしまうというわけです。

うーん、そうかなぁ。
料理が濃い味なので、負けないようにしっかりとした、
濃厚でまろやかで、とろりとしてコクのあるのが
いいかなぁ、とわたくし思う次第。
如何かしらん?

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