1356、京都大原散策 no.14 寂光院、女院の閑居御所として

By | 2018年1月21日
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寂光院、「当院は天台宗の尼寺で、594年に聖徳太子が御父、用明天皇の菩提を弔うために創建された。

本尊は、聖徳太子作と伝えられる六万体地蔵尊である。

2000年5月9日の火災で損傷(現在も重要文化財指定)、新たに復元された本尊が本堂に安置されている。

初代は、玉照姫(584年に出家、日本最初の三比丘尼の一人)。

依頼、代々高貴な家門の姫君らが法灯を守り続けてきた。

第二代の阿波内侍は崇徳天皇の寵愛を受けた女官であったが、建礼門院には宮中より仕えた。
出家後に入寺し「大原女」のモデルとされている。

第三代の建礼門院徳子は、1185年に入寺。
源平の戦いに破れ、壇ノ浦で滅亡した平家一門とわが子安徳天皇の菩提を弔い、
終生をこの地で過ごされ閑居御所とされた。

ということで、早々たるメンバーに縁があり歴史も深い。

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