2018/02/03(土)、サッカー観戦やら動物園とか子連れでも行けるとこはともかく、
映画、芝居、ライブなんかはしばらく行けんだろうなぁ、と、
大阪が誇る伝統芸能の一つ、文楽というものを生まれて初めて観た。
テレビでさえ観たことがないと思われる。
事前の認識は人形劇ということであり、また歌舞伎同様筋を知っておかんとどうなんだ?
というのもあったのだが、とりあえず、人間国宝のなんとかさんとかが出るとんでもなく高いものではなく、
比較的若手がやっている4,000円のもので初めての人にもってノリらしいので何も準備せんといった。
15時開演、テレビのアナウンサーと三戸なつみ、という名の知らないタレントに3人の人形遣い(と言うらしい)のトークショーが30分。
15分の休憩後、あらすじを流すアニメが5分流れ、小一時間の本番、傾城恋飛脚 新口村の段(けいせいこいびきゃく にのくちむらのだん) 。
何も知らない人間が今回しったことを書くと、
人形は基本三人で動かす、メインの人が胴体と首、右手を操作、一人が左手を操作、一人が足を操作。
太夫という人が一人で歌ったり人形たちの台詞を言う。もちろん昔の言葉なので
歌は95%理解できず、台詞はまあまあという感じ。それと三味線。
ちなみにメインの人は顔を出しているけど、ほかの二人は黒子で顔を隠している。
指の操作の都合なんだろうけど、親指だけ出ている黒子の衣装でなんかそこが気になって仕方がなかった。
そんで結論なんだが、とりあえず、何とかぎりぎり寝ないですんだというところ。
たしかに人形の動きなんかは、まあ凄いもんだと感心するが、
面白かったかというと作品としてのテンポがスローなので面白くない、と言うか私には合わんと言わざるを得ない。
そんなことでまあユネスコの無形文化遺産であるのだから、日本国としては残していけばいいんじゃない?
と思いますけど、私はおそらく二度と行かないだろう。
ただでチケットが回ってきたとしてもさ。
まあ、一時期に比べると市場も大きくなった印象を受けるけど、
こうして客出しの時にお見送りをしてくれるくらいには、
まだ大変なんだろう。とりあえず、昨日は満員御礼だったけどさ。
ところで写真が回せなくてすいません。




