1372、京の冬の旅 no.8 建仁寺 久昌院、建仁寺は建仁寺だけではない

By | 2018年2月6日
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よく書いてますけど、京都の大きな寺は、例えば、建仁寺という大きな寺が一個あってそれだけ、

という作りではなく、それは本堂だけであり、その寺の境内の中にある、塔頭(たっちゅう)と呼ばれる、

院的なものがよくありますが、ここはそもそも冬の旅で特別公開しているこの久昌院(きゅうしょういん)だけで

600円の価値があると。

写真は撮影の問題で庭と建物メインでお送りしておりますが、

こちらの見どころは、奥平信昌の菩提寺ということです。

信長の野望の影はあまり濃くない気がしますが、
長篠の合戦で長篠城に約一カ月間たてこもり、城を死守して武田勢を撃退したんだと。

関ヶ原でもそこそこ活躍し加納城主となって十万石を与えられたんだそうな。

だからか何か、長篠合戦図という大和絵があってそれも見どころになっておりますが、
今手元のパンフレットを見る限り、どっかで見たことある感のある絵ではないかと。

そんなわけで特別公開はあたり外れが大きいです、相変わらず。
いや、ここはそんなに外れというわけではない方だと思うんだけど、
まあ、覚えていない、ということで。

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