1377、京の冬の旅 no.11 高台寺、秀吉とねねの寺

By | 2018年2月12日
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話戻り、京都冬の旅、続いて高台寺。

「東山霊山の山麓、八坂法観寺の東北にある。

正しくは高台寿聖禅寺といい、

豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の

北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が1606年に開創した寺である。

1624年に建仁寺の三江紹益禅師を開山としてむかえ、高台寺と号した。

造営に際して、徳川家康は東寺の政治的配慮から多大の財政的援助を行ったので、

寺観は壮麗をきわめたという。

しかし、1789年以後、たびたびの火災にあって多くの堂宇を失い、

今日残っているのは旧持仏堂の開山堂と霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等で

現在国の重要文化財に指定されている。

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