1560、岡山散策 no.8 旅館くらしき、3.58、ひやさい、観龍寺

By | 2018年8月14日
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有隣荘、という建物は入らずに通過、

旅館 くらしき、3.58、でカフェタイム。ここもさすがに雰囲気が素晴らしい

ひやさい、という言葉がありまして、
「美観地区の観光通りを一歩入ると、入り組んだ細い路地がいたる所にあります。
この路地を倉敷の方言で「ひやさい」といいます。差し込む日の光が弱い(浅い)様子から、
あるいは、隣家の樋が合わさるほど密接した様子からついたなどと数説あります。」

観龍寺、というお寺がありまして

何かが見られるわけではなく、境内を散歩

立派な躑躅。

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