2018/09/01(土)、14時からのオリックスVS西武戦を観に行った。
相変わらず相方がいろいろ探してくれるんだが、オリックスと南海電鉄のコラボで、先着150名、内野自由2,400円が無料という太っ腹企画。
ちなみに球場へ環状線で片道120円であるが、帰りは夕食がてら徒歩30分ほどをのんびり歩いて帰ったので、なんともお金を使っていない。
さて、私は詳しいことは知らんのだが、この試合は鯖江市ともコラボしてるんだかで、
鯖江の仮面少女という人たちが来ていて、
何?一人車いすなの?いや、ホントに知らんのだけどさ。
あっという間のラッキーセブンで風船があがるなか、
この段階では3対8であり、子連れだし早めに帰ろうかと思っていたら、
7回の裏に2点
8回の裏に2点
っで、9回裏サヨナラ3ランで、結局、1対8からの大逆転劇だったとさ。
いやー、なかなか観られる試合ではない、かなりいい試合でありましたが、
いかんせん、最近野球とかほとんど観てないので、選手やら監督やら全然知らんのよね。
まあ、野球自体を楽しめばいいのかもしれんけど。
んっ?話の中心は、野球がいい試合だったということではなく、
うちの息子がはじめて野球を観に行ったという話でした。
野球はいいね、うるさくても問題ないし、いつでも席動けるし、
パリーグだからってこともないんだろうけど、席もすいてるしさ。






