2018/10/08(月・祝)、イルカウォッチングツアーに参加、1人54ドル。9時にホテル待ち合わせ、10時前最初の目的地、海中展望塔。単独だと14ドル。
中で写真撮り損ねたが、まあ、魚が海中から観られるぞと。魚は見たいけど、シュノーケリングとかはしたくない人よう。
気温30度弱、雨季なので湿度高め、少し汗ばむが過ごし辛くはない。イルカウォッチングボート乗り場に着くも、スコールやみ待ち。
その後一時間、結局かなり雨に振られながら出航。結論、イルカ見られず。その場合、別日にただで参加、エコバッグ、ハンドタオル、イルカのキーホルダーのいづれかがもらえる。日にちがないわけではないけど、お金を払ってない彼の分も含めになり、各一個ずつもらう。
ホテルまでの送迎だが、手前のホテル、ハイアットでバスを降り、ガイドブック掲載お勧めレストランを目指すが何故かクローズド。
お勧めレストランだったので、ハイアットのレストランに入るか迷い中、相方携帯がないと騒ぎだす。これはかなり焦りますね。
ハイアットのコンシェルジュにツアー会社へ電話をしてもらい、バス中に置いてきたのが無事見つかる、やれやれ。
時間もあれなので、そのままハイアットのレストランへ。
メインを選ぶ式のブュッフェで、いずれも32ドル+サービス料10%、
ブュッフェのを食べ散らかしてる間、ブュッフェの割には美味しい。
メインは左がロブスターのパスタ、右がスモーク鴨のロースト。いずれもまあ美味しい。
続いて、アンダーウォーターワールドという名の水族館23ドル。これはまあ、なんと言っても高いと言わざるを得ないが、マリアナ海溝に近いってことで、そこがしいて言えば特徴。
ディナーはポリシネアンのショーを、1人82ドル、安くはない。
あまり美味しくはないビュッフェ、ザリガニがありました。
ショーは若干くどいところがあった感は否めないが
予想以上にしっかりとしており、かなりお金もかかっていたのだが、なんとも再びハプニングであるが、第二幕の前に照明がつかないという事態。しばらくして復活したものの、暗闇の中演技を続けた役者は当たり前ではあるもののふむふむと。
それからセットの奥がビーチとなっているのは代替の効かないよさである。
巨大なヤドカリを眺めながらホテルに戻る。









