2018/10/09(火)、ホテルのニッポンレンタカーで予約してあったヤリスを借りる。普通なら1日48ドルなんだけど、保険を厚めにして82ドル。何か起こることなんて、限りなくゼロに近いのだろうし、値段の差が大きいとなぁと思いつつ、結局そっちを選んでしまうよね。
海外での運転はイースター島、タスマニア島以来、わかっててはいても、右車線になれないのと、ウィンカーとワイパーが逆で間違える。というか、基本的に右手でハンドルを持つわけで、ウィンカーが左にあったら片手で操作出来ないじゃんなわけで、左ハンドルの車を運転する人は、基本的に左手でハンドル握るということ?怖くね?
まずは、戦争記念館、料金はただ、でも見応えはしっかり。
グアムでも、チャモロという原住民が酷い目にあってます。当事者同士はともかく、関係ない人を巻き込むんじゃないよと、戦争はいかん。
店を探すのも難儀そうなので、隣のカフェに。
左がAngelicaというほうれん草のクレープ7.5ドル、右がpastramiパニーニ8.95。
まずいわけではないが飽きる。
いくつかの展望台などから
展望などをし、
天然プールという場所、プールの定義は知らないが、舐めたところ海水の模様。
タロフォフォ滝公園、18ドル、のお化け屋敷。
お化け屋敷が怖いというか、相方がうるさい。
そこそこ歴史を感じさせある種怖いケーブルカーに乗り、
滝は2個ありまして、これが第一の滝、
こちらが第二の滝、
ちょっと頑張ったくらいでは治らなそうなくらい前までは動いていたらしいモノレールカーは動いていないので、300メートルほど歩き、
横井さんが28年間生活した洞窟の入り口があるのだが、写真がアップできないので、途中にいた尻尾の色が怪しいトカゲ。
というかグアムはトカゲが多い。
ラブランドという19歳未満入場不可のゾーンは卑猥な像がいくつもある。
続いて恋人岬、
人だかりのある先にいくのは3ドルかかりますので、ここはあえて行きません。
ハイネケンの500が1.59、これは1.89、マンゴーとかバナナとか絶対美味しいわけないのだが、それでもやはり買う。
ナナズカフェというお店からの日没、
看板メニュー、シーフードを茹でてソースと絡めただけなのだが、これが辛旨。今まで食べてきた辛旨の中でも5本の指に入る。特に期待はしていなかったのだが、やるな、グアム。
ホテルの16階にあるバーからの夜景。
ジンリッキーを頼んだら、そんなの聞いたことないと。
仕方なしスコッチの水割り、相方はノンアルのバージンピナコラーダ。
微妙なバーでした。


















