1622、岡山散策 no.38 岡山後楽園 no.2 広いので写真も多い

By | 2018年10月15日
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真ん中の白いの躑躅なんだろうが、

それが撮りたかったのか?

違う角度からもわざわざと?

お茶っぽいなと思ってみたら茶畑の模様

沢の池という池、中央の橋がかかっているのが、中の島

今度の中央が御野島(みのしま)
>沢の池(さわのいけ)
園内中央にある池で、左から島茶屋(しまぢゃや)のある中の島(なかのしま)、釣殿(つりどの)のある御野島(みのしま)、白砂青松が美しい砂利島(じゃりじま)があります。
中の島と御野島の間には、かつての上道郡と御野郡の郡境があり、今でも石標がそのなごりを伝えています。

>慈眼堂(じげんどう)
池田綱政(いけだつなまさ)が元禄十年(一六九七年)に池田家と領民の繁栄を願って建立し、観音像を祀りました。
今は、空堂となっています。
境内(けいだい)には、花崗岩(かこうがん)を三十六個に割って組み上げた烏帽子岩(えぼしいわ)、門、板張の腰掛などが残っています。

五十三次腰掛茶屋という建物からの眺めと思われる

茶屋から外に出ての眺め

この辺はなんだかわからんが、

これも、

水車など、

再びこの色、晴れ色という字でいいのかな、

合っているのかしらん?

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