1629、親になる no.76、はじめての喃語

By | 2018年10月22日
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なんか言っている気がしないでもないんだけど、それは泣き声のなんかなのか?
というのとそうでないのと違いがよくわからないままであるが、
動画を送ってきて、これは喃語だと相方が言っているのでそうであろうといたします。

>喃語とは、意味のある言葉を発する前に、赤ちゃんがまるでおしゃべりをしているような声を出すことです。
「ダァダァ」「バブバブ」と、2文字以上の言葉を発するのが喃語です。
月齢が上がるにつれて喃語のバリエーションが増え、意味を込めた喃語を発することもあります。
赤ちゃんが単語を発するのは早くても1歳頃からですが、生後数ヶ月頃から喃語を発し、話すための練習を始めます。
ただし、最初は喃語ではなく、「クーイング」といって、生後2ヶ月くらいから「アッアッ」「うー」といった母音だけを発します。
これは、喃語とは区別されています。

引用終わり、
ということで、クーイングについてはいつか書いたと思うが、それが喃語になったという話であるが、
そこまで明確に違うか?というのが正直なところ。

>生後10ヶ月になったのにうちの子はほとんど喃語を話さない…」と心配するママやパパもいるかもしれませんね。
しかし、赤ちゃんの喃語が多いか、少ないかは、個人差によるところが大きいものです。
たくさん喃語を話す赤ちゃんもいれば、ほとんど話さない赤ちゃんもいます。
また、大人が話している内容を理解してはいても、喃語を発することが苦手な子もいます。
赤ちゃんの喃語が多い・少ないだけで、過剰に心配する必要はありません。
あまり喃語を話さない子でも、ある程度大人が話しかけることを聞いたり、理解したりしているようであれば様子をみましょう。

引用終わり、
なので毎度のことだが、喃語を話したとして、だからなんだということであるようでした。

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