これまたはじめて知った言葉でありますが、「ずりばい」という言葉があります。
>「ずりばい」とは、赤ちゃんが手の平や足の裏で床を押したり引っ張ったりして、前や後ろに這って進むことをいいます。
ずりばいは、いわゆる「ほふく前進」のような動作です。
ハイハイは手の平と膝、膝から足先までを床につけ、お腹は持ち上げた状態で進みます。
一方ずりばいは、顔だけを床から持ち上げた状態で、腕や足、体幹は床につけた状態で進みます。
赤ちゃんがずりばいを始める時期は、生後7~8ヶ月頃のことが多いようです。
赤ちゃんの発達には個人差が大きく、すべての赤ちゃんがずりばいをするわけではありません。
ずりばいをしないでハイハイを始める子もいます。
また、お座りをした後、ずりばいとハイハイをしないうちに立てるようになったり、ずりばいをした後、ハイハイをしないで歩くようになった赤ちゃんもいます。
引用終わり、
ということで、その言葉を知らんでも、赤ちゃん用語という前提であるならなんとなく想像もできそうであるずりばいでありました。
これもさ、いつからってのはまったくを持って明確にしようもないわけだが、ずりばいを完全にしている、と言っていい状況である。
それが行けてるのかどうかは知らんが、最速は一馬身3秒くらいで行けてると思う。
どんな時に最速を計測するかというと、母でも離乳食でもなく、
何処が面白いのかまったくわからない玩具をとりあげて、それに向かう時であります。
