1634、岡山散策 no.43 夢二郷土美術館、黑の助がお出迎え

By | 2018年10月27日
Pocket

竹久夢二は、

>岡山県邑久郡本庄村大字本庄119番邸に父菊蔵、母也須能の次男に生まれ

たので、ここ岡山に美術館がある。料金は700円と手元のパンフレットにあるが、HP叩いたら800円となっているので値上げした模様。

>夢二郷土美術館本館にある中庭のお庭番となった、夢二の絵から飛び出たような肉球もまっ黒の福猫の黒ねこ、「黑の助(くろのすけ)」。

>黑の助は、2016年、夢二の命日である9月1日の少し前、道路で轢かれそうなところを美術館員に救出されて、夢二郷土美術館の中庭にやってきました。

>9月16日の夢二の生誕日に、館長が美術館に迎えることを決め、12月24日(奇遇にも初代館長松田基の命日)正式に夢二郷土美術館のお庭番に就任しました。

もちろん、夢二にそんなに興味があるわけでもないのでなんとも・・・。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です