昨今スーパーで買い物しても外食しても、昔に比べたらアレルギー全般について敏感な世の中になったなぁと。
個人的には20数年来の花粉症と付き合い続けているものの、こと食べ物に関してはアレルギーがないのは非常によかったなの一言である。
離乳食で食べるものを徐々に増やしていきます、量もだけど種類ね。
はじめて食べてもらうものは、ホントにもう耳かき人掬いとかいう量から試すのです、
それはもうあるいは命にかかわることかもしれないので。
なんだかんだと無難なものをクリアしつつあったわけだが、つい最近ヨーグルトとちょいと試したところ、
背中あるいは顔に少し何か出来ている感じ。
ヨーグルトというのは言うまでもなく乳アレルギーであり、
じゃあ母乳はいいのかよ、とか思ってもしまうのでが、いずれにしろ、
小児科では、ちょっと熱があるのもあり、
アレルギーなのか判断はつかんので少しづつ試しましょうとの見解。
まあ、大丈夫だといいな、というか、もうさ、五体満足で産まれてくれれば、にはじまるものの、
突然死しないか、発達障害はないか、アレルギーは大丈夫かと、
気にしたとこでどうなるもんでもない多くの事柄を気にし気を病むのが
親になる、ということなのかもしらん。
いや、相方はともかく、私はほぼ気にしてないんだけんどもさ。