1788、祇園祭 前祭 2017 no.10 菊水鉾 (きくすいほこ)、 白楽天山 (はくらくてんやま)

By | 2019年3月31日
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>菊水鉾 (きくすいほこ)町内の金剛能楽堂内に古くからあった『菊水井』にちなんで名付けらた。
鉾頭は、16弁の金色の菊花を付けている。
会所では、7/13~16の4日間、日替わりで表千家・裏千家・遠州流によるお茶会が開催される。

引用終わり、
菊の露を飲んで七百歳まで生き続けたという謡曲「菊慈童」の故事から来てるんだと。

菊の露をちょっと探してきます。

>白楽天山 (はくらくてんやま)唐の詩人 白楽天が、道林禅師に仏法の大意を問うところを表している。

唐冠を付けた人形が白楽天で、帽子をかぶった僧の人形が道林禅師。真松は山の中で一番高い。

引用終わり、

先頭の人が、挨拶的なことをして、

この山みたいに担ぐ式のやつは、

こうしてぐるりと、

ゆっくり、

回る。

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